注3.5 ボディ部
<BODY> と</BODY>で,囲まれた部分が「ボディ部」です。
次のような文書を例にとって説明します。この文書の出来上がりは,
ここをクリックすると見ることが出来ます。
- <BODY bgcolor="#00ffff">
- <H1 align="CENTER">
鳥越研究室ホームページ</H1>
- <HR>
- <H2>ボス</H2>
- 鳥越 一郎
- <IMG src="kao.gif" width="172" height="182">
- <H2>研究内容</H2>
- <P>
- 現在に至るまで様々な分野で研究を行ってきた。
<BR>この
- ような狭いスペースでは述べ切れないので
- <A href="works.html">こちら</A>をクリック
して頂きたい。
- </P>
- <H2>モットー</H2>
- <UL>
- <LI>出前迅速
- <LI>明朗会計
- <LI>満員御礼
- </UL>
- <H2>メンバー</H2>
- <CENTER>
- <TABLE border=5>
- <TR> <TH>学年</TH><TH>氏名</TH> </TR>
- <TR> <TD>M2</TD><TD>白峰 二郎</TD> </TR>
- <TR> <TD>M1</TD><TD>鶴来 三郎</TD> </TR>
- </TABLE>
- </CENTER>
- <HR NOSHADE>
- このページに関するお問い合せは
- <ADDRESS>torigoe@XXX.ac.jp</ADDRESS>
までどうぞ。
- </BODY>
これに,ヘッダ部と<HEAD>
タグ,<HTML>タグをつければ,完成です。この例題の
ソースファイルは,"w350.html" にあります。ソースファイ
ルを参考にして下さい。
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