本プロジェクトの若手メンバーが,
第13回(2014年)ドコモ・モバイル・サイエンス賞
社会科学部門 奨励賞 を受賞しました.
受賞者:鳥居 健太郎,山本 高敬
応募業績:「音声つぶやきによる医療・介護サービス空間のコミュニケーション革新に関する研究」
(
表彰式)
ICServe2014(2nd international conference on Serviceology )において、 「Improvement of Sharing of observations and awareness in nursing by voice tweets」 というタイトルで発表を行い、Best Paper Awardをいただきました。 ( 表彰状)
対象論文: Kentaro Torii, Naoshi Uchihira, Yuji Hirabayashi, Testuro Chino, Takanori Yamamoto, Satoko Tsuru, Improvement of sharing of observations and awareness in nursing by voice tweets, The 2nd International Conference on Serviceology (ICServ 2014), pp.68-73, 2014.
対象論文:
内平直志,
音声つぶやきによる気づきの収集と活用支援システム
−気づき組織学習についての考察−,
人工知能学会第28回全国大会,1L5-NFC-05b-3(2014)
表彰状
対象論文:
内平直志,金井秀明,平石邦彦,
状況適応型サービスのための「気づき」プラットフォームの提案,
第4回知識共創フォーラム (2014)
表彰状
対象論文: 安藤昌也,杉原太郎,田中一丸,内平直志:看護・介護の状況を想定した手書き メモと音声メモの記憶補完効果の違い, 第89回ヒューマンインタフェース学会研究会予稿集(2012)
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