金野武司, 橋本敬 (in press), 乳幼児の視線: 交互凝視行動の計算論的研究, 認知科学, Vol.15, No.2.
・小林重人(D2)が3/22(土)-23(日)に鹿児島国際大学で開催される進化経済学会第12回大会にて口頭発表とポスター発表の両方を行います。口頭発表のタイトルは、「金融システム安定化におけるサーキットブレーカーとランダムエージェントの役割」。ポスター発表のタイトルは、「貨幣意識(1)−地域通貨関係者
VS 金融関係者」。
・金野武司(D4)と小林重人(D2)が3/13(木)-3/15(土)に中央大学駿河台記念館で開催されるINSC 2008にて口頭発表を行います。金野のタイトルは、「Computational Study on Joint
Visual Attention How with Intentional Agency by Serial Architecture with
Goals and Means」。小林のタイトルは、「Can Circuit Breakers Decrease Profit
Disparity? : Gini Coefficient Analysis of Artificial Market with Circuit
Breakers」。
・山内肇研究員と橋本敬准教授が3/11(火)-3/15(土)にスペイン・バルセロナで開催されるevolang 2008にてそれぞれ口頭発表とポスター発表を行います。山内研究員のタイトルは、「HOW DOES NICHE CONSTRUCTION IN LEARNING ENVIRONMENT TRIGGER THE REVERSE BALDWIN EFFECT?」。橋本敬准教授のタイトルは、「Unidirectional meaning change with metaphoric and
metonymic inferencing」。
・畠山剛臣(D3)が1/31(木)-2/2(土)に大分県立別府コンベンションセンター(ビーコン プラザ)で開催されるAROB 13th '08にて2つの発表を行います。タイトルは、「Minimum nomic, a tool for studying
rule dynamics」と「The diversification of proto-cells driven by membrane
permselectivity」。
・12/13(木)-15(金)に奥飛騨温泉郷で橋本研合宿が行われました。
・小林重人(D2)が12/3(月)-12/6(金)に国立京都国際会館で開催されるAPCOM '07-EPIMESC XIにて発表を行います。タイトルは、「Computational Study on Interactiove Effect of Circuit Breakers and Random Agents for Stabilization of Market System」。
・11/1(木)13:00-17:00 橋本敬准教授が中央大学駿河台記念館で開催される進化経済学会非線形問題研究部会 Econophysicsセミナーにて発表を行います。タイトルは「Three undecomposabilities and constructive approach in complex systems: On endogenous dynamics of macro structure」。
・真隅暁(D1)と橋本敬准教授が10/1(月)-10/5(金)にドイツ・ドレスデンで開催されるECCS 2007にてそれぞれ口頭発表とポスター発表を行います。真隅のタイトルは、「Basin structure of Milnor attractors in globally coupled map」。橋本敬准教授のタイトルは、「Three Types of Undecomposabilities in Complex Systems」。
・橋本敬准教授が9/28(金)にイタリア・トリノ大学経済学部にて講演を行います。タイトルは、「Three undecomposabilities and constructive approach in complex systems」。
・小林重人(D1)が9/10(月)-9/14(金)にフランス・トゥールーズで開催されるESSA 2007にて発表を行います。タイトルは、「Analysis of Random Agents for Improving
Market Liquidity Using Artificial Stock Market」。