イベント情報

平成30年度

「JAIST Japan-India Symposium on Advanced Science 2019」(3/7本学開催)参加学生募集

 本学が主催する標記シンポジウムについて、下記のとおり参加学生を募集します。参加を希望する学生は、下記の内容を参照の上、2月8日(金)17時までに申込みしてください。

1 シンポジウム開催日程
平成31年3月7日(木)         
2 開催場所
本学マテリアルサイエンス系講義棟 小ホール
3 内容
インド工科大学ガンディナガール校、インド理科大学院大学バンガロール校、デリー大学から教員と学生を招き、先端科学技術全般の分野(知識科学、情報科学、マテリアルサイエンス)に関する招待講演セッション及び学生ポスターセッションを実施 し、活発な学術交流を行う。
プログラム(暫定版)
4 申込み方法
1)参加申込書の提出
  指導教員の承認を得て、平成31年2月8日(金)17時までに添付の参加申込書を国際交流課へ提出のこと。
2)アブストラクトの提出
  指定の様式にて作成したアブストラクトを平成31年2月18日(月)17時までにマテリアルサイエンス系
  松村准教授(E-mail: mkazuaki)へメールにて提出のこと。         
5 その他
本シンポジウムは、平成30年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」における国際交流実践対象セミナーとして開催する。(L224履修登録者以外の参加申込みも可能)
6 担当教員
マテリアルサイエンス系 准教授 松村 和明(内線1680 E-mail:mkazuaki
7 事務担当
国際交流課国際企画係(内線1944 E-mail:i-gakuju

ページの先頭へ

「グローバル研究開発とイノベーション研修」(2/25~2/28インド開催予定)

 学主催の標記セミナーについて、下記のとおり参加学生を募集します。参加希望者は添付の募集要項を確認の上,
1月7日(月)15時までに応募してください。

1 旅行期間
平成31年2月24日(日)~平成31年3月2日(土)7日間(予定)
【研修日程】
2月25日(月) 現地企業見学
2月26日(火) JAIST-IIScセミナー
(開催地:インド理科大学院大学バンガロール校 http://www.iisc.ac.in/
2月27日(水) 現地企業見学
2月28日(木) 文化研修
※教員の同行あり。
※旅行期間及びセミナー開催日程は、フライトの混雑状況等によって若干の変更が生じる場合がある。
2 研修内容
近年、イノベーションを生み出すための世界の研究開発はグローバル化、オープン化、そして新興国へのシフトが進んでいる。本研修では、インドにおけるグローバル研究開発の一大拠点で、最近は多くのスタートアップ企業が集結するバンガロールのインド理科大学院大学の教員、学生と研究交流し、また現地の企業を訪問することで、現在インドで起きているグローバル 研究開発とイノベーションの大きなうねりを肌で体感し、世界展開マインドを養成する。参加学生は、研究内容に関して、現地でポスター発表等を行うことが参加条件となる。
※グローバル研究開発:多国籍企業による新興国を含む世界の知識/頭脳を 活用した研究開発
3 経費支援
往復航空券(エコノミークラス)の支給、本学が指定する宿泊施設の提供 等
4 採用予定人数
全研究科合わせて9名程度
5 応募方法
指導教員の承認を得て、平成31年1月7日(月)15時までに応募書類を国際交流課へ提出のこと。
※身体に障害又は病気等があり、インド滞在にあたり特別な配慮等を必要とする場合は、参加申込書の備考欄
 にその旨を記入すること。
6 選考指針
英語力、志望理由、専門分野、インド理科大学院大学との関係等により総合判断する。
※選考にあたっては、TOEIC600点以上の英語力を有する者及び平成30年度夏期集中講義「科学技術世界
 展開(L224)」の受講者を優先する。
7 その他
本研修は、平成30年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」における国際交流実践対象セミナー
として開催する(「科学技術世界展開」履修登録者以外の申込みも可能)。
8 担当教員
知識マネジメント領域 内平 直志(内線1783 E-mail:uchihira
9 事務担当
国際交流課国際企画係(内線1944 E-mail:i-gakuju
参加申込書はこちら

ページの先頭へ

「グローバル研究開発とイノベーション研修」(2/25~2/28インド開催予定)

 学主催の標記セミナーについて、下記のとおり参加学生を募集します。参加希望者は添付の募集要項を確認の上,
1月7日(月)15時までに応募してください。

1 旅行期間
平成31年2月24日(日)~平成31年3月2日(土)7日間(予定)
【研修日程】
2月25日(月) 現地企業見学
2月26日(火) JAIST-IIScセミナー
(開催地:インド理科大学院大学バンガロール校 http://www.iisc.ac.in/
2月27日(水) 現地企業見学
2月28日(木) 文化研修
※教員の同行あり。
※旅行期間及びセミナー開催日程は、フライトの混雑状況等によって若干の変更が生じる場合がある。
2 研修内容
近年、イノベーションを生み出すための世界の研究開発はグローバル化、オープン化、そして新興国へのシ
フトが進んでいる。本研修では、インドにおけるグローバル研究開発の一大拠点で、最近は多くのスタート
アップ企業が集結するバンガロールのインド理科大学院大学の教員、学生と研究交流し、また現地の企業を
訪問することで、現在インドで起きているグローバル 研究開発とイノベーションの大きなうねりを肌で体感
し、世界展開マインドを養成する。参加学生は、研究内容に関して、現地でポスター発表等を行うことが参加
条件となる。
※グローバル研究開発:多国籍企業による新興国を含む世界の知識/頭脳を 活用した研究開発
3 経費支援
往復航空券(エコノミークラス)の支給、本学が指定する宿泊施設の提供 等
4 採用予定人数
全研究科合わせて9名程度
5 応募方法
指導教員の承認を得て、平成31年1月7日(月)15時までに応募書類を国際交流課へ提出のこと。
※身体に障害又は病気等があり、インド滞在にあたり特別な配慮等を必要とする場合は、参加申込書の備考欄
 にその旨を記入すること。
6 選考指針
英語力、志望理由、専門分野、インド理科大学院大学との関係等により総合判断する。
※選考にあたっては、TOEIC600点以上の英語力を有する者及び平成30年度夏期集中講義「科学技術世界
 展開(L224)」の受講者を優先する。
7 その他
本研修は、平成30年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」における国際交流実践対象セミナー
として開催する(「科学技術世界展開」履修登録者以外の申込みも可能)。
8 担当教員
知識マネジメント領域 内平 直志(内線1783 E-mail:uchihira
9 事務担当
国際交流課国際企画係(内線1944 E-mail:i-gakuju
参加申込書はこちら

ページの先頭へ

「IITGN-JAIST Seminar」(12/12-12/24インド開催予定)参加学生募集

 本学主催の標記セミナーについて、下記のとおり参加学生を募集します。参加希望者は募集要項を確認の上、
9月25日(火)10時までに応募してください。

1 セミナー開催日程
平成30年12月12日(水)~平成30年12月24日(月)(予定)
(開催地:インド工科大学ガンディナガール校 http://www.iitgn.ac.in/
2 旅行期間
平成30年12月10日(月)~平成30年12月26日(水)17日間(予定)
※教員の同行あり。
※旅行期間及びセミナー開催日程は、フライトの混雑状況等によって若干の変更が生じる場合がある。
3 セミナー内容
本セミナーでは、インド工科大学ガンディナガール校(IITGN)の学生、教員らと3つのトピック(認知、
デザイン、イノベーション)に関連した合同セミナーを実施し、両校の教員による講演、日印双方の学生
によるプレゼンテーション及びディスカッション等を行う。この他、アーメダバードや近隣の町を訪れる
インド社会見学や、IITGNの学生らとの意見交換会等を通して見聞を広める。
4 経費支援
往復航空券(エコノミークラス)の支給、本学が指定する宿泊施設の提供 等
5 採用予定人数
全研究科合わせて8名程度        
        
6 応募方法
本セミナー担当教員より事前説明を受けたのち、指導教員の承認を得て、平成30年9月25日(火)
10時までに応募書類を国際交流課へ提出のこと。
※身体に障害又は病気等があり、インド滞在にあたり特別な配慮等を必要とする場合は、参加申込書の
 備考欄にその旨を記入すること。
※平成27年度以降に、「IITGN-JAIST Workshop」又は「IITGN-JAIST Seminar」 に参加した者は
 応募不可とする。
        
7 参加希望者向け事前説明会
場  所:知識科学系講義棟 2階 K3・4講義室
担当教員:藤波 努、吉高 淳夫
日  時:9月14日(金)17:10-18:50
※本セミナー参加希望者は必ず出席すること。(東京サテライトの学生は除く。)ただし、当日参加が
 難しい者が多い場合は、予備日として9月20日に実施する。
※9月13日正午までに藤波教授までメールで事前説明会の参加を申し込むこと。
※両日ともに参加できない者及び東京サテライトの学生で本セミナーに参加を希望する者には、個別
 面談やメール等の手段により説明を行うので、藤波教授まで連絡すること。
        
8 選考指針
書類選考及び面接を行い、英語力、志望理由、専門分野等により総合判断する。
※選考にあたっては、TOEIC600点以上の英語力を有する者及び平成30年度夏期集中講義「科学技術
 世界展開(L224)」又は「先端科学技術世界展開論(L226)」の受講者を優先する。
※応募者が採用予定人数に満たない場合、面接を実施しないことがある。
        
9 その他
本セミナーは、平成30年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」及び「先端科学技術世界
展開論(L226)」における国際交流実践対象セミナーとして開催する。(「科学技術世界展開」、
「先端科学技術世界展開論」履修登録者以外の申込みも可能。)
        
10 担当教員
ヒューマンライフデザイン領域 藤波 努(内線1716 E-mail:fuji
               吉高 淳夫(内線1230 E-mail:ayoshi
7 事務担当
国際交流課国際企画係(内線1944 E-mail:i-gakuju
参加申込書はこちら

ページの先頭へ

平成29年度

「JAIST Japan-India Symposium on Materials Science 2017」(3/6-7本学開催) 参加学生募集

 本学が主催する標記シンポジウムについて、下記のとおり参加学生を募集します。参加を希望する学生は、
下記の内容を参照の上、2月7日(水)17時までに申込みしてください。

1 シンポジウム開催日程
平成30年3月5日(月)~6日(火)
2 開催場所
ワークショップ:本学知識科学系講義棟 中講義室
ポスターセッション:本学マテリアルサイエンス系講義棟 小ホール
3 内容
インド工科大学ガンディナガール校から教員と学生を招き、マテリアルサイエンスの全般の分野
(物理、化学、バイオ)に関する招待講演セッション及び学生ポスターセッションを実施し、活発
な学術交流を行う。

プログラム(暫定版)
4 申込み方法
1)参加申込書の提出
  指導教員の承認を得て、平成30年2月7日(水)17時までに参加申込書を国際交流課へ提出のこと。
2)アブストラクトの提出
  指定の様式にて作成したアブストラクトを平成30年2月16日(金)17時までにマテリアルサイエンス系
  松見教授(E-mail: matsumi)へ提出のこと。
5 その他
本ワークショップは、平成29年夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」及び「先端科学技術世界展開論
(L226)」における国際交流実践対象セミナーとして開催する(L224、L226履修登録者以外の申込みも可能)。
6 担当教員
マテリアルサイエンス系 教授 松見 紀佳 (内線1600 E-mail:matsumi
7 事務担当
国際交流課国際企画係(内線1944 E-mail:i-kikaku

ページの先頭へ

「グローバル研究開発とイノベーション研修」(3/6-3/9インド開催予定)参加学生募集

 本学主催の標記研修について、下記のとおり参加学生を募集します。参加希望者は募集要項を確認の上、
1月12日(金)15時までに応募してください。

1 旅行期間
平成30年3月5日(月)~平成30年3月10日(土)6日間(予定)
【研修日程】
  3月 6日(火) 現地企業見学
  3月 7日(水) JAIST-IIScセミナー
  (開催地:インド理科大学院大学バンガロール校 http://www.iisc.ac.in/
  3月 8日(木) 現地企業見学
  3月 9日(金) 文化研修
  ※教員の同行あり。
  ※旅行期間は、フライトの混雑状況等によって若干の変更が生じる場合がある。
2 研修内容
 近年、イノベーションを生み出すための世界の研究開発はグローバル化、オープン化、そして新興国へのシフト
が進んでいる。本研修では、インドにおけるグローバル研究開発の一大拠点であるバンガロールのインド理科大学
院大学の教員、学生と研究交流し、また現地の企業を訪問することで、現在インドで起きているグローバル研究開
発とイノベーションの大きなうねりを肌で体感し、世界展開マインドを養成する。参加学生は、研究内容に関して、
現地でポスター発表等を行うことが参加条件となる。

※グローバル研究開発:多国籍企業による新興国を含む世界の知識/頭脳を活用した研究開発
3 経費支援
往復航空券(エコノミークラス)の支給、本学が指定する宿泊施設の提供 等
4 採用予定人数
全研究科合わせて10名程度
5 応募方法
指導教員の承認を得て、平成30年1月12日(金)15時までに応募書類を国際交流課へ提出のこと。
※身体に障害又は病気等があり、インド滞在にあたり特別な配慮等を必要とする場合は、参加申込書の備考
 欄にその旨を記入すること。
6 選考指針
英語力・志望理由・専門分野・インド理科大学院大学との関係等により総合判断する。
※選考にあたっては、TOEIC600点以上の英語力を有する者及び平成29年度夏期集中講義「科学技術世界展開
 (L224)」又は「先端科学技術世界展開論(L226)」の受講者を優先する。
7 その他
本研修は、平成29年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」及び「先端科学技術世界展開論(L226)」
における国際交流実践対象セミナーとして開催する(「科学技術世界展開」、「先端科学技術世界展開論」
履修登録者以外の申込みも可能。)
8 担当教員
知識マネジメント領域 内平 直志(内線1783 E-mail:uchihira
9 事務担当
国際交流課国際学術係(内線1947/4947 E-mail:i-gakuju
参加申込書はこちら

ページの先頭へ

「IITGN-JAIST Seminar」(12/6-12/19インド開催予定)参加学生募集

 本学主催の標記セミナーについて、下記のとおり参加学生を募集します。参加希望者は募集要項を確認の上、9月13日(水)15時までに応募してください。

1 セミナー開催日程
平成29年12月6日(水)~平成29年12月19日(火)(予定)
 (開催地:インド工科大学ガンディナガール校 http://www.iitgn.ac.in/
2 旅行期間
平成29年12月4日(月)~平成29年12月21日(木)18日間(予定)
※ 教員の同行あり。
※ 旅行期間及びセミナー開催日程は、フライトの混雑状況等によって若干の変更が生じる場合がある。
3 セミナー内容
本セミナーでは、インド工科大学ガンディナガール校(IITGN)の学生、教員らと3つのトピック(認知、デザイン、イノベーション)に関連した合同セミナーを実施し、両校の教員による講演、日印双方の学生によるプレゼンテーション及びディスカッション等を行う。この他、アーメダバードや近隣の町を訪れるインド社会見学や、IITGNの学生らとの意見交換会等を通して見聞を広める。
4 経費支援
往復航空券(エコノミークラス)の支給、本学が指定する宿泊施設の提供 等
5 採用予定人数
全研究科合わせて8名程度
6 応募方法
本セミナー担当教員より事前説明を受けたのち、指導教員の承認を得て、平成29年9月13日(水)15時までに応募書類を国際交流課へ提出のこと。
※ 身体に障害又は病気等があり、インド滞在にあたり特別な配慮等を必要とする場合は、参加申請書の備考欄にその旨を記入すること。
※ 平成27年度の「IITGN-JAIST Workshop」または平成28年度の「IITGN-JAIST Seminar」に参加した者は応募不可とする。
7 参加希望者向け事前説明会
場所:知識科学系講義棟 1階 K1・2講義室
担当教員:藤波 努、吉高 淳夫
1回目 9月7日(木)17:30-19:00
2回目 9月8日(金)17:30-19:00
※ 本セミナー参加希望者は必ず出席すること。(東京サテライトの学生は除く。)
※ 9月6日(水)正午までに藤波教授までメールで事前説明会の参加を申し込むこと。
※ 両日ともに参加できない者及び東京サテライトの学生で本セミナーに参加を希望する者には、個別面談やメール等の手段により説明を行うので、藤波教授まで連絡すること。
8 選考指針
書類選考及び面接を行い、英語力、志望理由、専門分野等により総合判断する。
※ 選考にあたっては、TOEIC600点以上の英語力を有する者及び平成29年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」又は「先端科学技術世界展開論(L226)」の受講者を優先する。
※ 応募者が採用予定人数に満たない場合、面接を実施しないことがある。
9 その他
本セミナーは、平成29年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」及び「先端科学技術世界展開論(L226)」における国際交流実践対象セミナーとして開催する(「科学技術世界展開」、「先端科学技術世界展開論」履修登録者以外の申込みも可能。)
10 担当教員
ヒューマンライフデザイン領域 藤波 努(内線1716 E-mail:fuji
               吉高 淳夫(内線1230 E-mail:ayoshi))
11 事務担当
国際交流課国際学術係(内線1947/4947 E-mail:i-gakuju
参加申請書はこちら

ページの先頭へ

インドからの受入留学生との研究交流会の開催について

 本学では、「大学の世界展開力強化事業(インドとの大学間交流形成支援)」により、インドの協定校との間で、外国人学生の受入と日本人学生の派遣の双方向の交流を推進しています。このたび、当事業の受入プログラムにより特別研究学生として本学に滞在中の留学生との研究交流会を下記のとおり開催いたしますので、多数のご参加をお待ちしております。事前登録は不要ですので、直接会場へお越しください。

日 時  平成29年7月14日(金)13:00~15:00

場 所  情報科学系講義棟Ⅰ棟2階 大講義室

内 容  ・特別研究学生として本学に滞在中のデリー大学、インド理科大学院大学バンガロール校、インド工科
                大学ガンディナガール校の学生11名が、本学滞在中に行った研究の成果について発表します。
             ・併せて、留学支援センターより、当事業における日本人学生のインドでのインターンシップの実績を紹介
                します。

内 容   インド留学の動機、派遣先での研究や生活の様子、インド留学希望者へのアドバイス 等

言 語  英語 ※インターンシップ実績紹介は日本語で行います。

担 当  国際交流課国際企画係(内線1944,E-mail: i-kikaku

ページの先頭へ

平成28年度

インド派遣学生帰国報告会の開催について

 本学では、「大学の世界展開力強化事業(インドとの大学間交流形成支援)」により、日本人学生のインドの協定校への
研究留学を推進しています。 このたび、留学先から帰国した学生による帰国報告会を下記のとおり開催いたしますので、
インド留学に関心のある方や指導教員の皆様など、多数のご参加をお待ちしております。事前登録は不要ですので、直接
会場へお越しください。

日 時  平成29年3月13日(月)14:00~15:00

場 所  知識科学系講義棟 K3・4講義室

報告者  ・先端科学技術研究科博士後期課程1年 橋崎 智昭(派遣先:インド理科大学院大学バンガロール校)
     ・マテリアルサイエンス研究科博士前期課程2年 中田 達也(派遣先:インド理科大学院大学バンガロール校)
     ・先端科学技術研究科博士前期課程1年 岩田 景子(派遣先:インド工科大学ガンディナガール校)

内 容  インド留学の動機、派遣先での研究や生活の様子、インド留学希望者へのアドバイス 等

言 語  日本語

担 当  国際交流課国際企画係(内線1944,E-mail: i-kikaku

ページの先頭へ

「JAIST Japan-India Symposium on Materials Science 2017」(3/6-7本学開催) 参加学生募集

 本学が主催となり開催する標記シンポジウムについて、下記のとおり参加学生を募集します。参加を希望する学生は、
下記の内容を参照の上、2月10日(金)17時までに申込みしてください。

1 シンポジウム開催日程
平成29年3月6日(月)~7日(火)
2 開催場所
ワークショップ:本学知識科学研究科講義棟 中講義室
ポスターセッション:石川ハイテク交流センター
3 内容
インド(デリー大学、インド工科大学ガンディナガール校)から教員と学生を招き、マテリアルサイエンスの
全般の分野(物理、化学、バイオ)に関する招待講演セッション及び学生ポスターセッションを実施し、活発
な学術交流を行う。

プログラム(暫定版)
4 申込み方法
1)参加申込書の提出
  指導教員の承認を得て、平成29年2月10日(金)17時までに参加申込書を国際交流課へ提出のこと。
2)アブストラクトの提出
  アブストラクトを平成29年2月17日(金)17時までにマテリアルサイエンス系松見教授(E-mail:
  matsumi)へ提出のこと。
5 その他
本ワークショップは、夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」及び「先端科学技術世界展開論(L226)」に
おける国際交流実践対象セミナーとして開催する(L224、L226履修登録者以外の申込みも可能)。
6 担当教員
マテリアルサイエンス系 教授 松見 紀佳 (内線1600 E-mail:matsumi
7 事務担当
国際交流課国際企画係(内線1944 E-mail:i-kikaku

ページの先頭へ

「グローバル研究開発とイノベーション研修」(2/28-3/3インド開催予定)参加学生募集

 本学主催の標記研修について、下記のとおり参加学生を募集します。参加希望者は添付のは募集要項を確認の上、
1月16日(月)15時までに応募してください。

1 旅行期間
平成29年2月26日(日)~平成29年3月4日(土)7日間(予定)
【研修日程】
  2月28日(火) 現地企業見学
  3月 1日(水) JAIST-IIScワークショップ
  (開催地:インド理科大学院大学バンガロール校 http://www.iisc.ac.in/
  3月 2日(木) 現地企業見学
  3月 3日(金) 文化研修
  ※教員の同行あり。
  ※旅行期間は、フライトの混雑状況等によって若干の変更が生じる場合がある。
2 研修内容
 近年、イノベーションを生み出すための世界の研究開発はグローバル化、オープン化、そして新興国へのシフト
が進んでいる。本研修では、インドにおけるグローバル研究開発の一大拠点であるバンガロールのインド理科大学
院大学の教員、学生と研究交流し、また現地の企業を訪問することで、現在インドで起きているグローバル研究開
発とイノベーションの大きなうねりを肌で体感し、世界展開マインドを養成する。参加学生は、研究内容に関して、
現地でポスター発表等を行うことが参加条件となる。

※グローバル研究開発:多国籍企業による新興国を含む世界の知識/頭脳を活用した研究開発
3 経費支援
往復航空券(エコノミークラス)の支給、本学が指定する宿泊施設の提供 等
4 採用予定人数
全研究科合わせて11名程度
5 応募方法
指導教員の承認を得て、平成29年1月16日(月)15時までに応募書類を国際交流課へ提出のこと。
※身体に障害又は病気等があり、インド滞在にあたり特別な配慮等を必要とする場合は、応募前にその旨を担当
 教員まで申し出てください。
6 選考指針
英語力・志望理由・専門分野・インド理科大学院大学との関係等により総合判断する。
※選考にあたっては、TOEIC600点以上の英語力を有する者及び平成28年度夏期集中講義「科学技術世界展開
 (L224)」又は「先端科学技術世界展開論(L226)」の受講者を優先する。
7 その他
本研修は、平成28年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」及び「先端科学技術世界展開論(L226)」
における国際交流実践対象セミナーとして開催する(「科学技術世界展開」、「先端科学技術世界展開論」
履修登録者以外の申込みも可能。)
8 担当教員
知識マネジメント領域 内平 直志(内線1783 E-mail:uchihira
9 事務担当
国際交流課国際学術係(内線1947/4947 E-mail:i-gakuju
参加申込書はこちら

ページの先頭へ

「インド等の海外で活躍できる知的にたくましい先導的科学者・技術者の育成」セミナー(1/6 東京サテライト開催)参加者募集

 標記セミナーについて、下記のとおり開催します。
本事業に関心を持つ学外の学生・教職員・企業の皆様の参加も歓迎いたしますので、ふるってご参加ください。
参加を希望される方は、下記6によりメールにて事前のお申し込みをお願いいたします。

1 日 時
平成29年1月6日(金)19時~21時
2 場 所
北陸先端科学技術大学院大学東京サテライト
(東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟19F)
アクセス:http://www.jaist.ac.jp/satellite/sate/access/
3 講演者
北陸先端科学技術大学院大学留学支援センター 研究員
SUNDARAM, Krishnakumar
4 セミナー内容
 平成26年度文部科学省「大学の世界展開力強化事業」において、本学が申請したプログラム「インド等の海外で
活躍できる知的にたくましい先導的科学者・技術者の育成」が採択されました。このプログラムでは、インドの相
手大学(インド理科大学院大学バンガロール校、インド工科大学ガンディナガール校、デリー大学)との間で学生
の相互交流を実施するとともに、インドに進出している日系企業とも連携し、産業構造や社会の変革を見据えた知
的にたくましい人材、日印両国の産業界・学術界での架け橋となるリーダーの育成を目指します。本セミナーでは、
日本人学生のインドでのインターンシップ実施等、プログラムの具体的な内容やこれまでの取組状況について紹介
します。
5 使用言語
日本語
6 申込方法
下記の事項について記載の上、1月4日(水)17時までに国際交流課までメールにてお申し込みください。
・氏名
・所属及び役職
メール宛先:国際交流課国際企画係 i-kikaku@jaist.ac.jp
7 担 当
知識科学系 教授 内平 直志(uchihira@jaist.ac.jp

ページの先頭へ

「Materials Science and High Performance Computing」ワークショップ(1/8~1/16本学開催)参加学生募集

 本学が主催となり開催する標記ワークショップについて、下記のとおり参加学生を募集します。参加を希望する学生は、下記の内容を参照の上、11月25日(金)17時までに応募してください。

1 ワークショップ開催日
平成29年1月8日(日)~1月16日(月)
2 開催場所
本学情報科学系3棟5階コラボレーションルーム6 
3 採用予定人数
全学系全学系合わせて4名程度
4 応募方法
指導教員の承認を得て、平成28年11月25日(金)17時までに添付の参加申込書を国際交流課へ提出のこと。
5 選考指針
全研究専門分野・志望理由・英語力等により総合判定する。 ※選考にあたっては、夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」又は「先端科学技術世界展開論(L226)」の受講者を優先する。また、事業目的の性質上、日本人学生を優先する。
6 ワークショップ内容
材料科学において用いられる様々な階層のシミュレーション技法として、経験的計算熱力学シミュレーション(CALPHAD)、第一原理密度汎関数法(Quantum_Espresso)、及び、第一原理量子モンテカルロ法(CASINO)について、実習形式で受講する。シミュレーションの階層的利用や、計算資源の遠隔利用についても習得する。
7 その他
・参加学生はワークショップ期間中、自身の研究に関するポスター発表を行うこととする。
・本ワークショップは、夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」及び「先端科学技術世界展開論(L226)」に
 おける国際交流実践対象セミナーとして開催する(L224、L226履修登録者以外の申込みも可能)。
8 担当教員
情報科学系 准教授 前園涼(内線1240 E-mail:rmaezono)
9 事務担当
国際交流課国際企画係(内線 1944 E-mail:i-kikaku)
ワークショップ参加申込書はこちら

ページの先頭へ

「IITGN-JAIST Seminar」(12/5-12/16インド開催予定)参加学生募集

 本学主催の標記セミナーについて、下記のとおり参加学生を募集します。参加希望者は募集要項を確認の上、9月28日(水)15時までに応募してください。

1 セミナー開催日程
平成28年12月5日(月)~平成28年12月16日(金)(予定)
 (開催地:インド工科大学ガンディナガール校 http://www.iitgn.ac.in/
2 旅行期間
平成28年12月3日(土)~平成28年12月19日(月)17日間(予定)
※ 教員の同行あり。
※ 旅行期間及びセミナー開催日程は、フライトの混雑状況等によって若干の変更が生じる場合がある。
3 セミナー内容
本セミナーでは、インド工科大学ガンディナガール校(IITGN)の学生、教員らと3つのトピック(認知、デザイン、イノベーション)に関連した合同セミナーを実施し、両校の教員による講演、日印双方の学生によるプレゼンテーション及びディスカッション等を行う。この他、アーメダバードや近隣の町を訪れるインド社会見学や、IITGNの学生らとの意見交換会等を通して見聞を広める。
4 経費支援
往復航空券(エコノミークラス)の支給、本学が指定する宿泊施設の提供 等
5 採用予定人数
全研究科合わせて11名程度
6 応募方法
指導教員の承認を得て、平成28年9月28日(水)15時までに応募書類を国際交流課へ提出のこと。
※ 身体に障害又は病気等があり、インド滞在にあたり特別な配慮等を必要とする場合は、応募前にその旨を担当教員まで申し出て下さい。
7 選考指針
英語力、志望理由、専門分野等により総合判断する。
※ 選考にあたっては、TOEIC600点以上の英語力を有する者及び平成28年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」又は「先端科学技術世界展開論(L226)」の受講者を優先する。
8 参加希望者向け事前説明会
場所:知識科学系研究棟II 5階 コラボレーションルーム2
1回目 9月20日(火)17:00-18:30
2回目 9月21日(水)10:30-12:00
※ 参加は任意ですが、人数把握のため説明会参加希望者は担当教員(藤波教授:fuji)まで事前にメールして下さい。
9 その他
本セミナーは、平成28年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」及び「先端科学技術世界展開論(L226)」における国際交流実践対象セミナーとして開催する(「科学技術世界展開」、「先端科学技術世界展開論」履修登録者以外の申込みも可能。)
10 担当教員
ヒューマンライフデザイン領域 藤波 努(内線1716 E-mail:fuji
               吉高 淳夫(内線1230 E-mail:ayoshi))
11 事務担当
国際交流課国際学術係(内線1947/4947 E-mail:i-gakuju
参加申込書はこちら

ページの先頭へ

平成27年度

機能性無機・有機材料に関するIISc-JAIST合同ワークショップ(3/7)の開催について

 本学が主催となり開催する標記ワークショップについて,インド理科大学院大学(IISc)の教員をお招きし,下記の通り開催しますので,奮ってご参加ください。

日 程 平成28年3月7日(月)
場 所 ワークショップ:本学知識科学研究科講義棟 中講義室
  ポスターセッション:本学知識科学研究科講義棟 K1,2講義室
内 容 (講演者・講演タイトルはプログラムを参照)
    10:00 開会挨拶(浅野学長)
    10:10~12:00 講演(午前の部:3件)
    12:00~13:50 学生のポスターセッション(25件)
    14:00~17:20 講演(午後の部:6件)
    17:20~17:30 閉会挨拶(塚原研究科長)
言 語 英語
担 当 マテリアルサイエンス研究科 教授 村田 英幸(内線1531 E-mail:murata-h
  国際交流課国際企画係(内線1944 E-mail:i-kikaku

ページの先頭へ

インド派遣学生帰国報告会の開催について

 本学では、「大学の世界展開力強化事業(インドとの大学間交流形成支援)」により、日本人学生のインドの協定校への研究留学を推進しています。このたび、留学先から帰国した学生による帰国報告会を下記のとおり開催いたしますので、インド留学に関心のある方や指導教員の皆様など、多数のご参加をお待ちしております。事前登録は不要ですので、直接会場へお越しください。

日 時 平成28年3月23日(水)13:30~14:30
場 所 知識科学研究科 K3・4講義室
報告者 ・情報科学研究科博士後期課程2年 上田 陽亮(派遣先:インド工科大学ガンディナガール校)
    ・情報科学研究科博士前期課程1年 市場 友宏(派遣先:インド理科大学院大学バンガロール校)
内 容 インド留学の動機、派遣先での研究や生活の様子、インド留学希望者へのアドバイス 等
言 語 日本語
担 当 国際交流課国際企画係(内線1944,E-mail:i-kikaku

ページの先頭へ

機能性無機・有機材料に関するIISc-JAIST合同ワークショップ(3/7本学開催)参加学生募集

 本学が主催となり開催する標記ワークショップについて、下記のとおり各研究科から参加学生を募集します。参加を希望する学生は、下記の内容を参照の上、2月1日(月)17時までに申込みしてください。

1 ワークショップ開催日程
平成28年3月7日(月)
2 開催場所
ワークショップ:本学知識科学研究科講義棟 中講義室
ポスターセッション:本学知識科学研究科講義棟 K1,2講義室
3 ワークショップ内容
無機及び有機系ナノ材料を利用した機能性材料の開発とそれらを利用したデバイス研究に関する技術交流を促進することを目的として、インド理科大学院大学バンガロール校(Indian Institute of Science(IISc),Bangalore)から教員2名と大学院生4名を招聘する。本ワークショップでは、
・IIScおよび本学の教員が、最新の研究成果に関する講演を行う。
・参加学生は、自身の研究に関するポスター発表を行う。
本ワークショップを通じて教員間の交流を促進し国際共同研究プロジェクト創出の機会を提供する。また学生間の交流を通じて国際的なネットワーク作りを体験する機会を提供する。
4 申込み方法
1)参加申込書の提出
  指導教員の承認を得て、平成28年2月1日(月)17時までに、参加申込書を国際交流課へ提出のこと。
2)アブストラクトの提出
  アブストラクト(テンプレートは、こちら)を平成28年2月15日(月)17時までにマテリアルサイエンス研
  究科 酒井助教(E-mail:h-sakai)へ提出のこと。
5 その他
本ワークショップは、夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」における国際交流実践対象セミナーとして開催する(「科学技術世界展開」履修登録者以外の申込みも可能)。
6 担当教員
マテリアルサイエンス研究科 教授 村田 英幸(内線1531 E-mail:murata-h
7 事務担当
国際交流課国際企画係(内線1944 E-mail:i-kikaku

ページの先頭へ

「DU-JAIST Indo-Japan Symposium on Chemistry of Functional Molecules/Materials」(2/26-2/28 インド開催)参加学生募集

 本学が主催となり開催する標記シンポジウムについて、下記のとおり各研究科から参加学生を募集します。参加を希望する学生は、募集要項を確認の上、1月14日(木)17時までに応募してください。

1 シンポジウム開催日程
平成28年2月26日(金)~平成28年2月27日(土)(予定)
(開催地:デリー大学 http://www.du.ac.in/du/
2 旅行期間
平成28年2月24日(水)~平成28年2月28日(日)5日間(予定)
※教員の同行あり。
※旅行期間およびシンポジウム開催日程は、フライトの混雑状況等によって若干の変更が生じる場合がある。
3 経費支援
往復航空券(エコノミークラス)の支給、本学が指定する宿泊施設の提供 等
4 採用予定人数
全研究科合わせて5名程度
5 応募方法
指導教員及び研究科長の承認を得て、平成28年1月14日(木)17時までに応募書類を国際交流課へ提出のこと。
6 選考指針
専門分野・志望理由・英語力等により総合判断する。
※選考にあたっては、平成27年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」の受講者、TOEIC600点以上の英語力を
 有する者を優先する。
7 シンポジウム内容
シンポジウムでは、機能性分子材料、物質化学、応用物理学、生命機能工学、環境・エネルギーの分野に関し、インド・日本双方の教員によるプレゼンテーションを行う。その他、参加学生はインド側参加学生・教員とのディスカッション及びポスター発表等を行う。
8 その他
本シンポジウムは、平成27年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」における国際交流実践対象セミナーとして開催する(「科学技術世界展開」履修登録者以外の申込みも可能。)
9 担当教員
マテリアルサイエンス研究科 教授 海老谷 幸喜(内線1610 E-mail:ebitani
              教授 松見 紀佳(内線1600 E-mail:matsumi
10 事務担当
国際交流課国際企画係(内線1945/4947 E-mail:i-kikaku
参加申込書はこちら

ページの先頭へ

「グローバル研究開発とイノベーション研修」(2/29-3/2インド開催予定)参加学生募集

 本学が主催となり開催する標記研修について、下記のとおり各研究科から参加学生を募集します。参加を希望する学生は、募集要項を確認の上、1月19日(火)17時までに応募してください。

1 旅行期間
平成28年2月27日(土)~平成28年3月4日(金)7日間(予定)
【日程】
2月29日(月)JAIST-IIScワークショップ
(開催地:インド理科大学院大学バンガロール校 http://www.iisc.ernet.in/
3月1日(火)~3月2日(水)現地企業見学
※教員の同行あり。
※旅行期間は、フライトの混雑状況等によって若干の変更が生じる場合がある。
2 経費支援
往復航空券(エコノミークラス)の支給、本学が指定する宿泊施設の提供 等
3 採用予定人数
全研究科合わせて8名程度
4 応募方法
指導教員及び研究科長の承認を得て、平成28年1月19日(火)17時までに応募書類を国際交流課へ提出のこと。
5 選考指針
専門分野・志望理由・英語力等により総合判断する。
※選考にあたっては、平成27年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」の受講者、TOEIC600点以上の英語力を
 有する者を優先する。
6 研修内容内容
近年、イノベーションを生み出すための世界の研究開発はグローバル化、オープン化、そして新興国へのシフトが進んでいる。本研修では、インドにおけるグローバル研究開発の一大拠点であるバンガロールのインド理科大学院大学の教員、学生と研究交流し、また現地の企業を訪問することで、現在インドで起きているグローバル研究開発とイノベーションの大きなうねりを肌で体感し、世界展開マインドを養成する。参加学生は、研究内容に関して、 現地でポスター発表等を行うことが参加条件となる。
7 その他
本ワークショップは、平成27年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」における国際交流実践対象セミナーとして開催する(「科学技術世界展開」履修登録者以外の申込みも可能。)
8 担当教員
知識科学研究科 教授 内平 直志(内線1783 E-mail:uchihira
9 事務担当
国際交流課国際学術係(内線1947/4947 E-mail:i-gakuju
参加申込書はこちら

ページの先頭へ

インド渡航に関する講習会の開催について

 本学では、「大学の世界展開力強化事業(インドとの大学間交流形成支援)」等により、インドの大学等と実施する事業において学生及び教職員のインドへの派遣が活発に行われることに伴い、インド渡航に関する講習会を下記のとおり開催いたします。事前登録は不要ですので、多数のご参加をお待ちしております。

日 時 平成27年11月27日(金)15:10~16:40
場 所 知識科学研究科中講義室
講 師 ・日本アイラック株式会社 クライシスソリューション事業部
    ・海老谷 幸喜 北陸先端科学技術大学院大学留学支援センター長
内容
     インド滞在に係る安全面・衛生面等の注意点、文化・慣習の違いに伴う注意点、現地の治安状況、事故にあった場合の対処 等
     ※講習内容は、講習会終了後講義アーカイブでの配信を予定しています。
言 語 日本語
担 当 国際交流課国際学術係(内線1944,E-mail: i-gakuju

ページの先頭へ

「Workshop on Social Design for Social Innovations」(12/9-12/18インド開催予定)参加学生募集

 本学が主催となり開催する標記ワークショップについて、下記のとおり各研究科から参加学生を募集します。参加を希望する学生は、募集要項を確認の上、10月16日(金)17時までに応募してください。

1 ワークショップ開催日程
平成27年12月9日(水)~平成27年12月18日(金)(予定)
(開催地:インド工科大学ガンディナガール校 http://www.iitgn.ac.in/
2 旅行期間
平成27年12月7日(月)~平成27年12月20日(日)14日間(予定)
※教員の同行あり。
※旅行期間およびワークショップ開催日程は、フライトの混雑状況等によって若干の変更が生じる場合がある。
3 経費支援
往復航空券(エコノミークラス)の支給、本学が指定する宿泊施設の提供 等
4 採用予定人数
全研究科合わせて4名程度
5 応募方法
指導教員及び研究科長の承認を得て、平成27年10月16日(金)17時までに応募書類を国際交流課へ提出のこと。
6 選考指針
専門分野・志望理由・英語力等により総合判断する。
※選考にあたっては、平成27年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」の受講者、TOEIC600点以上の英語力を
 有する者を優先する。
7 ワークショップ内容
本ワークショップでは、Social Designをテーマに、インド工科大学ガンディナガール校の現地学生と日本側学生がチームを組んで、グループ演習及び発表会を実施する。演習課題は、ガンディナガール校が在るAhmedabadの交通問題とその解決策の探索である。交通状況の現状把握を、現地のバス会社訪問(ATMS,BRTS)や試乗等を行なった後、ガンディナガール校のスタートアップ会社(Creatife)等との検討会等を通して、現地の実情に合った改善策を考案する実践的な演習である。加えて、インド・日本双方からの教員による、Social Designや Human centered designに関するプレゼンテーションも予定する。
8 その他
本ワークショップは、平成27年度夏期集中講義「科学技術世界展開(L224)」における国際交流実践対象セミナーとして開催する(「科学技術世界展開」履修登録者以外の申込みも可能。)
9 担当教員
知識科学研究科 教授 神田 陽治(内線1720 E-mail:kohda)
10 事務担当
国際交流課国際学術係(内線1947/4947 E-mail:i-gakuju)
参加申込書はこちら

ページの先頭へ