過去のトピック
2013年以降の過去のトピックです
Old contents 2013年から2021年まで
- ------------------------------------- The end of 2021 -----------------------------------
- 2021年12月20日〔巻頭言の執筆〕
『Journal of Global Tourism Research』に「Demand or degrowth of tourism: Tourism development and its future design」を発表しました 。 - 2021年12月08日〔国際Workshopで発表〕
オンラインで開催された『The development of sustainable cruise industry in the Pacific Arctic: Past developments and future prospects』で「Challenges of and prospects for ecotourism at Shiretoko National Park (UNESCO World Heritage Site)」を発表しました(発表者:敷田麻実)。 - 2021年11月19日〔講演〕
にぎわいの里ののいち カミーノ ホールで開催された『ののいちコミュニティカレッジ』で「観光で地域づくりは可能か?」を講演しました。 - 2021年11月01日〔講演〕
オンラインで開催された『CONE 国際シンポジウム 自然体験のこれから』で「アフター・ウイズコロナ時代のエコツーリズム」について講演しました(講演者:敷田麻実)。 - 2021年10月30日〔コーディネート〕
北陸先端科学技術大学院大学で開催された『(令和2(2021)年度 北陸4大学連携まちなかセミナー』で「ゆるキャラがつなぐ人と地域」をコーディネートしました。 - 2021年10月13-14日〔発表とコーディネート〕
輪島市文化会館および中能登町「ラピア鹿島」で開催された『世界農業遺産10周年記念フォーラム』で「能登の里山里海を次世代へ」として講演し、パネルをコーディネートしました。 - 2021年10月10日〔講義〕
オンラインで開催された『ぐんま観光リーダー塾基調講義』で「観光地域づくりのこれから」について講義しました。 - 2021年09月09日〔コーディネート〕
オンラインで開催された『知床ネイチャーキャンパスpresentsオンライントークセッション』をコーディネートしました。 - 2021年07月21日〔論文発表〕
産学連携学会の『産学連携学』に「観光分野のリカレント教育における産学連携の可能性と課題」(論文)を発表しました(発表者:敷田麻実)。 - 2021年07月15日〔国際会議〕
North-East Asian Marine Protected Areas Network(北東アジア海洋保護区ネットワーク:NEAMPAN)の国際ワークショップ(オンライン)で「Creative governance for the better environmental management in Shiretoko JAPAN: Participatory approach for value creation」を発表しました。 - 2021年06月25日〔採択〕
公益財団法人 三菱財団の「2021年度人文科学助成金」に提案した研究「感染症収束後の移動前提社会の変容と新たな移動スタイルの研究」が採択されました。 - 2021年04月06日〔論文発表〕
環境経済政策学会の学会誌『環境経済・政策研究』に「不要不急とされる観光の脱成長」が掲載されました。 - 2021年04月06日〔論文発表〕
環境経済政策学会の学会誌『環境経済・政策研究』に「不要不急とされる観光の脱成長」が掲載されました。 - 2021年03月24日〔新聞掲載〕
『読売新聞』朝刊24面に「リピーターづくり重要」という地域観光に関してのコメントが掲載されました。 - 2021年03月24日〔雑誌記事執筆〕
野生生物と社会学会の雑誌『WILDLIFE FORUM』誌に「感染症が変える野生生物の観光利用」が掲載されました。 - 2021年03月24日〔論文発表〕
観光学術学会の学会誌『観光学評論』に「新しい観光まちづくりへの期待と観光地経営」が掲載されました)。 - 2021年01月10日〔寄稿〕
毎日新聞社の『毎日フォーラム』(202101号)の「視点」に「不要不急の観光の未来:多様性でレジリエントな観光の再構築」を寄稿しました。 webで読むことができます。 - -------------------------------------- The end of 2020 -----------------------------------
- 2020年12月01日〔掲載〕
河合塾の大学受験用問題集『マーク式基礎問題集 現代文 七訂版 』の例題、「第4問(論理的な文章/実用的な文章)」に2009年に出版した「エコツーリズムと持続可能な地域づくり」の執筆担当部分が使われています。興味があれば解いてみて下さい。 - 2020年11月25日〔講演〕
金沢市で開催された(北陸経済連合会 広域観光推進委員会『With/Afterコロナにおける取り組みと今後の展望』で「不確実な時代を生き抜く、新たな日常で共創を生み出すヒント」について講演しました。 - 2020年09月15日〔ラジオ出演〕
NHKラジオ第1放送 ニュース番組『Nらじ』(午後6時32分~6時48分ごろ)、『モーリシャス重油流出事故 ナホトカ号の教訓から考える 必要な支援とは』に出演し、ナホトカ号事故の教訓を話しました。2020年11月までこちらで聞けます。 - 2020年09月11日〔新聞掲載〕
毎日新聞石川版の『コロナ時代の観光:北陸からの提言』の第1回「観光振興の功罪」に掲載されました。 - 2020年09月01日〔開講〕
2020年度の観光人材育成コアスクールが開講しました。北国新聞、北陸中日新聞に掲載されました。 - 2020年07月01日〔報告〕
北陸観光研究ネットワークでは「新型コロナウイルス収束後の「移動と交流」を考える談話会」をオンラインで開きました。10回の談話会を開催し無事終了しました。 - 2020年05月30日〔採択〕
観光庁の令和2年度「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」への採択が決定しました。 - 2020年05月22日〔著書出版〕
玉川大学出版部から『創造する都市を探る (フィールド科学の入口)』が出版されました(共著)。「 観光としてのフィールドワーク」の章を担当執筆しています。 フィールドワークの自分史です。 - 2020年03月31日〔論文掲載〕
日本地域政策学会の『日本地域政策研究』に「非公共セクターによるICTを用いた公共サービスの供給に関する研究―日本のCode for Xを事例として―」が掲載されました。(著者:呉星辰・敷田麻実・坂村圭) - 2020年3月20日〔著書出版〕
野生生物と社会学会の雑誌『WILDLIFE FORUM』誌に[メディアを通してみる野生が掲載されました。 - 2020年02月03日〔著書出版〕
講談社サイエンティフィクから『はじめて学ぶ生物文化多様性』を出版しました。 - -------------------------------------- The end of 2019 -----------------------------------
- 2019年12月08日〔新聞掲載〕
北陸中日新聞の「仕事のヒントゼミ室に 北陸先端大が一般開放」という記事で、大学におけるワーケーションの試み「InJAIST]が紹介されました。
- 2019年12月01日〔JICA案件の途上国支援事業に参加〕
カリブ海にあるドミニカ共和国におけるJICA事業「北部地域における持続的なコミュニティを基礎とした観光開発のためのメカニズム強化プロジェクト」で、現場であるモンシオン市を訪問しました。現地での様子はこちらです。 - 2019年11月07日〔講演:モデレーター〕
石川県観光連盟主催の『令和元年度「ほっと石川おいであそばせ運動」ホスピタリティ向上セミナー』で県内放送局のアナウンサー4人のパネルディスカッションをモデレーターとしてコーディネートしました。 - 2019年10月11日〔論文〕
日本地域政策学会の学会誌『日本地域政策研究』に「地域づくりにおける「負の資源」の活用プロセス―北海道紋別市の流氷の価値創造の事例―」を発表しました(発表者:福山貴史・敷田麻実)。 - 2019年10月11日〔講演〕
小松市の公立小松大学で開催された『小松市民大学:研究のチカラ-考えることが楽しくなる120分間-』で「研究の魅力」について講演しました。 自分の研究史をまとめてお話しました。 - 2019年10月04日〔講演〕
金沢市のホテル金沢で開催された『国土会講演会』で「観光から見た地域資源の持つ可能性」と題して講演しました。 - 2019年10月02日〔講義〕
金沢市:しいのき迎賓館で開催された『共創型観光産業展開プログラム 総合演習』で「体験から価値を生む観光の可能性と地域への参加」を講義しました。 - 2019年09月25日〔学会発表〕
SwedenのGotland島にある世界遺産の街Visby で開催された『Sustainable Tourism in the Digital World』で「Innovation or irrelevance? Images created by visitors with smart technology as a tourism resource: the case of Shiretoko national park in Japan」を発表しました(発表者:SHIKIDA Asami and NOSE Takane) - 2019年09月18日〔新聞掲載〕
毎日新聞朝刊に(北陸版)の記事「県内旅行者調査 満足度消費額伸びず リピーター対策急務」で、「地域観光推進ためには観光ガイドの役割が変わる必要性がある」とコメントしました。 - 2019年09月12日〔講演〕
長野県茅野市の蓼科東急ホテルで開催された『文化経済学会2019年度 サマーセミナーイン蓼科』で「クリエイティブ・ツーリズムは何を生み出すか」を発表しました(発表者:敷田麻実)。 - 2019年09月02日〔開講〕
高度観光人材育成コアスクールが開講しました。第1講で「体験から価値を生む観光の可能性」について講演しました。 - 2019年08月21日〔新聞掲載〕
『北海道新聞朝刊』に同新聞社の津野記者のインタビューを受けた内容が「地域おこし協力隊10年」として掲載されました。
- 2019年07月07日〔学会発表〕
立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)で開催された『観光学術学会第8回大会』で「地域外関係者の地域活動へのかかわりの促進要因の分析:―北海道釧路市の長期滞在事業を事例に」を発表しました(発表者:森重昌之・敷田麻実)。 - 2019年07月02日〔図書出版〕
編集も担当した『創造社会の都市と農村: SDGsへの文化政策 』が水曜社から出版されました。第6章の 「創造的な資源利用は農村を豊かにするか」(133-151ページ)を担当しています。 - 2019年07月01日〔活動〕
「InJAIST(インジャイスト)」をオープンさせます。自治体や民間企業のビジターがダイナミックに交流するためのオープンな『クリエイティブスペース』です。 - 2019年06月30日〔学会発表〕
名城大学(名古屋市)でで開催された『文化経済学会年次大会』で「観光における自然資源の文化資源化のプロセスの分析と課題」を発表しました(発表者:敷田麻実・能勢峰(知床財団)) - 2019年07月01日〔募集と記事掲載〕
9月から始まる「観光コア人材育成スクール」が日本経済新聞の北陸面に掲載されました。 お申し込みはこちらから。 - 2019年06月24日〔記事掲載〕
北陸観光研究ネットワークの第2回研究会の開催の様子が北國新聞に掲載されました。 - 2019年06月23日〔研究会開催〕
第2回北陸観光研究ネットワーク研究会「森林とスポーツツーリズム-公共性と愉しみのはざまで(フライヤーはこちらです)」を富山県の研究者が中心となって開催しました。 - 2019年06月18日〔採択〕
平成31年度北陸先端科学技術大学院大学地域大学等学術連携支援事業(学内)に採択されました。北陸観光研究ネットワークの充実を図ります。(申請代表者敷田麻実) - 2019年04月24日〔監修・指導〕
石川県と観光連盟が主催する「いしかわ観光創造塾」が開講しました。カリキュラム作成と授業運営を監修指導しています。3期生が28名入り、1-3期生で60名あまりになりました。北海道の北の観光リーダー養成セミナーの成果と同じレベルを目指しています。 - 2019年04月01日〔採択〕
観光庁の「地域の観光産業を担う中核人材育成事業」に採択されました。いしかわ観光創造塾と連携して、高度観光人材の育成のための「観光コア人材育成スクール」(webサイト準備中)を9月から開講します。(申請代表者:敷田麻実)
- 2019年04月04日〔コメント掲載〕
4月4日付け朝日新聞夕刊(東京本社)の記事「SNS映え 野生生物の苦境」 に野生生物のコンテンツとしての利用についてのコメントが掲載されました(敷田麻実) - 2019年03月09日〔学会発表〕
富山大学五福キャンパスで開催された『第9回北陸地域政策研究フォーラム』で「知床世界自然遺産地域における観光資源としてのヒグマの認識の変化:観光ガイドブックにおける記載の経年変化の研究」を発表しました(発表者:敷田麻実) - 2019年03月08日〔学会発表〕 よそ者論の10年ぶりの改訂版です。今後改定して論文化します。
金沢市のしいのき迎賓館で開催された『第9回知識共創フォーラム』で「よそ者の地域定住者への変容に関する考察」を発表しました(発表者;敷田麻実:著者;敷田麻実・森重昌之・池ノ上真一) - 2019年03月03日〔講演〕
金沢市のCHiL (チル)で開催された『マゼコム ~石川の面白い人をまぜこむ1日~』で「ひなまつりチームでいこう(グループワークの秘訣)」を発表しました(発表者:敷田麻実) - 2019年02月21日〔研究会開催〕
『失踪の社会学:親密性と責任をめぐる試論 』の著者の 中森 弘樹さんをお呼びして研究会「疾走する失踪の社会学」を開催しました。「一時的失踪」としての観光を新たに提案し、議論できました。フライヤーはこちらです。 - 2019年01月19日〔講習〕
高知市の高知大学地域連携センターで開催された『2018年度高知観光カレッジ』で科目「観光地域ブランディング」を担当しました。 - -------------------------------------- The end of 2018 -----------------------------------
- 2018年12月16日〔学会発表〕
『Journal of Global Tourism Research (JGTR)』に 「Knowledge of tourism and tourism of knowledge」が掲載されました (発表者:SHIKIDA Asami) - 2018年12月16日〔学会発表〕
東京都の跡見学園女子大学で開催された『第33回 日本観光研究学会全国大会研究発表』で「観光ガバナンスの実践に向けた地域外関係者のかかわり方の類型化」を発表しました(発表者:森重昌之・海津ゆりえ・内田純一・敷田麻実)。 - 2018年12月16日〔学会発表〕
東京都の跡見学園女子大学で開催された『第33回 日本観光研究学会全国大会研究発表会』で「観光地域人材育成プログラムの検討と課題―いしかわ光創造塾の事例―」を発表しました(発表者:種村聡子・永石尚子・敷田麻実)。 - 2018年12月13日〔他大学で授業〕
札幌市の北海道大学の大学院共通講義「低炭素社会とグリーン成長」で「エコツーリズムはグリーン成長を支えるか」を講義しました。 - 2018年12月06日〔講演〕
北海道天塩町で行われた『エコツーリズム地域資源活用セミナーイン天塩町』で「エコツーリズムによる地域資源の生かし方-天塩にかけた資源の先に向けて-」と題して講演しました。 - 2018年12月04日〔講演〕
金沢市の石川県議会で開催された「議員互助会の研修会」で「ハピネスを創る観光石川」という内容で講演しました。 - 2018年11月25日〔学会発表〕
11月23-25日に九州大学で開催されました『野生生物と社会学会』で、以下の企画や発表をしました。 - ①「登山者の知識が高山植物の貨幣価値決定に与える影響 -白山国立公園における高山植物保全を事例として」を発表しました(発表者:寺田潤哉・敷田麻実)
②(「野生生物と社会」の知は誰のものか?―オープンサイエンス時代の知の生産・共有・活用のあり方―)」を企画しました(企画者:富田涼都・江成広斗・敷田麻実)。また、「オープンな知識生産を支援する場としての学会の役割」を発表しました。(発表者:敷田麻実)
③「知床国立公園における野生動物観光に対するICTの影響と課題」を企画しました(企画者:敷田麻実・能勢峰・小川洋平)また、「主旨説明と野生動物観光の現状」を発表しました(発表者:敷田麻実) - ④「生物文化多様性のフレームワークによる野生生物管理と自然環境保全政策」を発表しました(企画者:新広昭・須賀丈・敷田麻実)
- 2018年10月30日〔研究論文〕
日本観光研究学会の学会誌『観光研究(日本観光研究学会機関誌)』に「観光まちづくりの推進に向けた観光ガバナンス研究の動向と可能性」が掲載されました(発表者:森重昌之・海津ゆりえ・内田純一・敷田麻実)。 - 2018年09月30日〔研究論文〕
雑誌『環境情報科学に』「自治体における生物多様性と文化多様性をつなぐ政策デザインのためのモデル構築- 石川県の里山里海保全政策を例として -」が掲載されました(著者:新 広昭・敷田麻実)。 - 2018年10月07日〔講演〕
金沢市の北國新聞赤羽ホールで開催された(平成30年度「ほっと石川おいであそばせ運動」 ホスピタリティ向上セミナーで、「ハピネスを創る観光石川」を発表しました。 - 2018年10月24日〔講演〕
金沢市の北國新聞社赤羽ホールで開催された(北國総研 ビジネス 懇話会 懇話会)で、「ネガティブ要素の活用戦略」を発表しました。 - 2018年10月07日〔研究会の企画と主旨説明〕
北陸の観光研究者たち30名ほどがつながっていく場として北陸観光研究ネットワークの研究会を開催しました。そこでこの会の設立趣旨説明をしました。研究会については詳しくはまたお知らせします。お問い合わせは敷田まで。 - 2018年10月06日〔講演〕
北國新聞会館20階ホール で開催された『平成30年度「日本海イノベーション会議 北陸先端科学技術大学院大学プログラム』で「観光と資源:差異の創出」を発表しました (発表者:敷田麻実)。 - 2018年09月25日〔雑誌寄稿〕
長野県環境保全研究所の自然保護情報誌『みどりのこえ』に「巻頭言-私たちの生物多様性戦略」を寄稿し、地域が瀬戦略を持つことの重要性を解説しました。 こちらからお読みください。 - 2018年08月30日〔雑誌記事〕
野生生物と社会学会の『WILDLIFE FORUM』誌に「現代文化と生物多様性の幸せな関係」を発表しました。 また特集として「現代文化と生物多様性の関係」を企画しました。同冊子の表紙写真も提供しています。 - 2018年09月19-22日〔セミナー講師〕
知床自然大学院大学設立財団が開催した野生生物保護管理を学ぶ教育プログラム「知床ネイチャーキャンパス2018」をで「成果を上げる自然再生活動のプロセス」について講演し、とりまとめのワークショップを担当しました 。 - 2018年08月08日〔セミナー参加〕
北陸先端科学技術大学院大学金沢オフィスで開催された『いしかじスタートアップセミナー』で「モビリティ社会への接近」について話題提供しました。 「いしかじ」とは、石川県観光創造塾の修了生によるネットワーク組織です。 - 2018年07月19日〔コーディネート〕
金沢市の産業展示館4号館で開催された『DISワールド北陸かなざわ』の「パネルディスカッション-生産性UPのあれこれ! ~何からはじめてどこを目指すのか!?~」でコーディネーターを務めました。 働き方については関心も高く、200人の満席でした。結論として、働き方ではなく、生き方改革と社会参加だというパネリストの一致を見ました 。 - 2018年07月13日〔研究会参加〕
京都市の同志社大学で開催された「創造農村Ver2]の執筆予定者研究会に参加して「創造的な資源利用は 農村を豊かにするか」について発表しました。 なお1冊目の創造農村についてはこちらをご覧ください。 - 2018年7月9日〔講演〕
学びの杜ののいち カレードで開催された『平成30年度ののいちコミュニティカレッジ』において「観光で地域づくりは可能か」について講演しました(講演者:敷田麻実)。 - 2018年07月8日〔学会発表〕
東京都の二松學舍大学で開催された『観光学術学会第7回大会』で「観光まちづくりにおける来訪者を包摂した観光ガバナンス」を発表(大会要旨集掲載内容)しました(発表者:森重昌之・敷田麻実)。 宿泊税の新たな解釈も含めた、新しい観光ガバナンスやDMO論を試みた発表です。 - 2018年06月29-30日〔研究会開催〕
石川県内の観光研究者も参加する「地域資源の付加価値形成プロセス」についての研究会(科学研究費基板(B)のテーマのための研究会)を6/28-29にJAISTで開催しました。私からは基調講演として「観光地域における資源戦略のための 高度利用プロセス研究」を発表しました。 - 2018年06月28日〔著書〕
環境経済・政策学会が編集した『環境経済・政策学事典』で「エコツーリズム」についての記述を担当しました。値段は高いですが、研究室などにぜひ備えたい1冊です。 - 2018年06月9日〔研究会参加〕
京都市の同志社大学で開催された「創造農村Ver2]の執筆予定者研究会に参加して企画を発表しました。 - 2018年05月15日〔研究会開催〕
奥能登国際芸術祭と札幌国際芸術祭の報告を交差させた研究会を、開催地の珠洲市の皆さんをお招きして「アートする地域の可能性」として開催しました。県内の観光系の研究者の皆さんに参加して頂きました。 - 2018年04月25日〔社会人材育成セミナー開催〕
「キャリアが輝くときを育てる~マタニティという課題からの自己実現~」について、自らのブランド化を具体化してきたSOPHIEの阪部恵似子さんにお話して頂き、参加者とワークショップしました。 - 2018年03月23日〔2017年度の修了生〕
2017年度は3名(石川2名、東京1名)が博士前期課程を修了しました。 - 2018年03月13日〔研究会発表〕
金沢市のJAIST駅前オフィスで開催された『JAIST敷田研究室 研究セミナー第05回 資源利用のイノベーション』において、「資源利用のイノベーションとその課題-すべてが観光源化する時代に」を発表しました(発表者:敷田麻実)。 - 2018年03月6-7日〔学会発表〕
金沢市のしいのき迎賓館で開催された『第8回知識共創フォーラム知識共創』で以下の学会発表をしました。
「地域に定住する外部専門家の役割と評価に関する考察」(発表者:敷田麻実)
「新規防災対策の試験的導入に対する鉄道従事者の認識に関する一考察」(発表者:外狩麻子・松田 宏・敷田麻実)
「ICTを用いたプロボノ活動の現状に対する考察」(発表者:呉星辰・敷田麻実・坂村 圭)
「よそ者の定義の違いと社会的評価についての考察」(発表者:伊達崇晃・敷田麻実・坂村 圭) - 2018年02月28日〔セミナー開催・コーディネート〕
金沢市ので開催した『JAIST 地域人材育成セミナー』で(株)エンパブリック代表取締役の広石拓司さんに「サステナビリティ&ビジネス新時代~SDGs・ESGな2020年代の仕事のつくり方~」について講演とワークをしていただき、コーディネートしました。 - 2018年02月28日〔研究会講演〕
富山県高岡市の富山大学芸術文化学部で開催された『富山大学地域づくり・文化支援部門地域づくり研究会』で「観光まちづくりと地方創生」について講演しました。 - 2018年02月15日〔講演・コーディネート〕
金沢市で『シビックテック研究会』をCode for Kanazawaと共催で開催し、「主旨説明」をしました。また鈴木まなみさん、鈴木謙介さんを迎えたディスカッションをコーディネートしました。 - 2018年02月7日〔講演〕
東京都で開催された『生物多様性の保全に関する研究会』で「生物多様性から恵みを生み出す戦略 違いが生み出す社会・文化・経済」について講演し、文化を意識した多様性の高い社会のあり方や仕組みについて解説しました。 - 2018年02月3日〔講演〕
長野市勤労者女性会館しなのきホールで開催された『第3回きずなフォーラム:地域資源を保全し活用するエコツーリズム~その戦略と課題~』で「地域資源を活かす持続可能な観光」について講演し、エコツーリズムや持続可能な観光のあり方や仕組みについて解説しました。 - 2018年01月23日〔著作〕
中央公論新社の中公文庫『わたしの「もったいない語」辞典』に、解説した言葉「見せ物小屋」が収録されました。 - 2018年01月19日〔講演〕
白山市の国土開発センター技術開発研究所で開催された「国土開発センター創立記念講演会」で「地域再生にかかわる専門家の役割と働き方のヒント」について講演しました。 - 2018年01月20日〔講習〕
高知市の高知大学地域連携センターで開催された『高知観光カレッジ』で科目「観光地域ブランディング」を担当しました。 - ----------------------------------- ここまで2017年 -----------------------------------
- 2017年12月19日〔発表〕
金沢市で開催された『平成29年度石川県博物館協議会実務担当者会議』において「観光資源論から考える博物館での資源活用」について発表しました(発表者:敷田麻実)。 - 2017年12月16日〔講演〕
札幌市で開催された『第8回北海道活性化探求塾』において「2030年の観光シフト:地域は観光まちづくりとどう向き合うのか」について講演しました(発表者:敷田麻実)。 - 2017年12月03日〔学会発表〕
金沢星稜大学で開催された『日本観光研究学会』において「観光地域における人材育成プログラムの検討―いしかわ観光創造塾の事例―」を連名で発表しました(発表者:種村聡子)。 - 2017年11月20日~30日〔JICA国際協力事業〕
ドミニカ共和国のサンチャゴの職業訓練庁(INFOTEP)で開かれたワークショップの指導と地域資源戦略についての講演を行いました。なおその前後に、「北部地域における持続的なコミュニティを基礎とした観光開発のためのメカニズム強化プロジェクト」のために現地(プエルトプラタ、マオ、サンチャゴ、モンティクリスティ)で活動しました。 - 2017年11月15日〔自治体でのセミナー〕
小松市で開催された『小松市職員研修会(市民協働研修)』で「変わる市役所職員の働き方-市民協働の中で」として職員の方に対するセミナーを開催しました。 - 2017年11月06日〔講演・コーディネート〕
帯広市の帯広畜産大学で開催された野生生物と社会学会の『第23回「野生生物と社会」学会(帯広大会)』で「生物文化多様性のフレームワークによる野生生物管理と自然環境保全政策」を発表し、セッションをコーディネートしました(発表者:敷田麻実・須賀丈・新広昭) 。 - 2017年11月01日〔講演〕
野生生物と社会学会の普及誌『Wildlife Forum』に「野生生物の専門家は地域再生にどうかかわるか-第3世代の専門家への期待」を発表しました(発表者:敷田麻実) 。 - 2017年10月23日〔講演〕
JICA『北部地域における持続的なコミュニティを基礎とした観光開発のためのメカニズム強化プロジェクト』で「持続可能な観光のための地域資源戦略」について講義しました(発表者:敷田麻実) 。 - 2017年10月30日〔寄稿〕
観光業界で読者が多い『TRAVEL JOURNAL』誌の10月30日号に「旅先の逸脱か否かという視点」を発表しました(発表者:敷田麻実)。 - 2017年10月23日〔コーディネート〕
北陸先端大の大学駅前オフィスで開催された『社会をシビックテックする~IT専門家の無償労働が世界を変える』をコーディネートしました(パネリスト:佐藤拓也・石井哲治・福島健一郎) 。 - 2017年10月21日〔コーディネート〕
北陸先端大で開催された『平成29年度北陸4大学連携まちなかセミナー』で「生き方×働き方=ハピネス ~MAKE YOUR 能美モデル~」をコーディネートしました 。 - 2017年10月06日〔講演〕
北海道教育大学函館校で開催された『「HAKODATEコンシェルジュ養成プログラム」意見交換会』で「成果を生む教育プログラムとは何か」を発表しました(発表者:敷田麻実) 。 - 2017年10月01-02日〔セミナー講師〕
知床自然大学院大学設立財団が開催した自然再生や自然復元を学ぶ教育プログラム「知床ネイチャーキャンパス2017」をで「成果を上げる自然再生活動のプロセス」について講演し、とりまとめのワークショップを担当しました 。 - 2017年09月27日〔セミナー開催〕
2017年度『第5回JAIST地域人材育成セミナー』を開催しました。今回はインテリアコーディネーター・スタイリスト・ライター等を「複業」する「くろだあきこさん」に『ステキを伝えるコーディネート~対象の魅力を引き出す取材力と表現力〜』について話題提供とワークショップをしていただきました 。 - 2017年09月15日〔学生の受賞〕
2017年度の『大学生観光まちづくりコンテスト』でJAIST 敷田研究室チーム(JAISTEST;メンバー 伊達・ト・呉・阿部)が「インフラツーリズム推進会議賞」を授賞しました 。 - 2017年08月23日〔セミナー開催〕
2017年度『第4回JAIST地域人材育成セミナー』を開催しました。 NPO法人ムラのミライの原康子さんに「メタファシリテーション入門講座~事実から相手との関係を創る実践的質問法を学ぶ〜』について話題提供とワークショップをしていただき、全体をコーディネートしました 。 - 2017年07月14日〔講演〕
雑誌『観光とまちづくり』 に 「 エコツーリズムから持続可能な観光へ 」を発表しました。 - 2017年06月14日〔講演〕
金沢東急ホテル で開催された「 北陸中日懇話会7月例会」 で「 地域からのエコツーリズムと観光資源の再発見 」について講演しました 。資料はお問い合わせください。 - 2017年07月05日〔講演〕
金沢市アートホール で開催された「 JAIST社会人セミナーco-cafe+」 で、 「ネガティブ要素の活用戦略~ネガってもないチャンス」 を発表しました。 - 2017年06月06日〔著作〕
著作「温暖化対策で熱帯林は救えるか?住民と森林保全の相利的な関係を目指して」 に『 第3章:相乗便益を長期的に担保するための仕組みづくり 1.エコツーリズム導入による相乗便益の確保」を発表しました。 - 2017年05月26日〔パネリスト〕
北國新聞社の赤羽ホール(石川県金沢市) で開催された『北陸アートフォーラム 』において「 奥能登国際芸術祭を北陸の地方創生につなげるには 」のパネルディスカッションにパネリストとして登壇しました(登壇者: 北川フラム・敷田麻実・砂塚隆広・島敦彦・泉谷満寿裕・舟見有加)(敷田麻実)。 - 2017年05月01日〔表彰〕
埼玉大学の内田奈芳美先生と共著の「「官製」ジェントリフィケーションとそのジレンマ -アーティスト・リロケーション・プログラムの事例から-」が都市計画学会の『2016年 年間優秀論文』に選ばれました。受賞理由はこちらです。 - 2017年04月26日〔セミナー開催〕
2017年度第1回JAIST地域人材育成セミナー『地域でのソーシャルな働き方を学ぶ 〜地域に開かれた学習塾の可能性〜』を開催しました。 飯貝誠さん・飯貝真美子さんに『地域でのソーシャルな働き方を学ぶ〜地域に開かれた学習塾の可能性〜』の話題提供いていただきコーディネートしました(敷田麻実) 。 - 2017年03月25日〔学会発表〕
東京都の工学院大学で開催された『日本リーダーシップ学会』で「副業従業者だけで構成された組織のリーダーシップの特徴と課題について」を発表しました(発表者:安藤寛之・敷田麻実) 。 - 2017年03月10日〔雑誌〕
北海道大学観光学高等研究センターの『CAT叢書-観光創造学へのチャレンジ』 に「 観光の知識から知識の観光へ 」を発表しました。 - 2017年03月21日〔学会発表〕
大阪市の「iSITEなんば」で開催された『第7回知識共創フォーラム』で「知識資本を活用した生態系サービスの創出による熱帯林の保全モデル」を発表しました(発表者:敷田麻実・市栄智明)。 - 2017年03月10日〔論文〕
『農村計画学会誌』35(3)に「農村における移住者のリゾート従業員コミュニティの地域づくり主体への変容とその要因」が掲載されました(著者:佐藤志穂・敷田麻実・山中康裕) - 2017年03月10日〔雑誌寄稿〕
「野生生物と社会学会」の雑誌『WILDLIFE FORUM』に「観光資源化する野生生物の可能性」を発表しました(発表者:敷田麻実) 。 - 2017年03月01日〔論文〕
『Tourism Economics』に「Market segmentation and their potential economic impacts in an ecotourism destination: An applied modelling study on Hokkaido, Japan」を発表しました(著者:Bart Neuts, Joao Romao, Peter Nijkam and Asami Shikida) . - 2017年03月01日〔著作・共著]
『どうすれば環境保全はうまくいくのか』に「自然再生の活動プロセスを社会的に評価する-社会的評価ツールの試み」を発表しました(共著者:菊地直樹・敷田麻実・豊田光世・清水万由子) 。 - 2017年03月01日〔報告書〕
2016年6月に開催された『ラムサールシンポジウム2016-中海・宍道湖』の報告書に「湿地の文化的サービスに着目したプレイスブランディング:湿地資源の「n次利用」の提案」が掲載されました(発表者:敷田麻実・宮下健太郎)。 - 2017年02月16日〔コーディネーター〕
横浜市の横浜ロイヤルパークホテルで開催された『都市から地域へ-インバウンドの地域戦略と人材育成』で「インバウンド観光を支える地域人材の育成〔シンポジウム)」をコーディネートしました。 - 2017年02月20日〔寄稿〕
研究ノート『地域インバウンド観光人材に関する研究(「地域インバウンド対応のための観光ビジネスフロンティア人材育成」』に)「地域インバウンド実践教育に関する考察(石川県)」が掲載されました(発表者:敷田麻実)。 - 2017年01月20日〔大学院講義〕
北海道恵庭市の酪農学園大学で大学院尾講義を担当し「エコツーリズムと自然資源管理」について授業しました。 - -------------------------------------- The end of 2016 -----------------------------------
- 2016年12月01日〔大学院講義〕
札幌の「北海道大学で『大学院共通講義「低炭素社会とグリーン成長」』で「エコツーリズムはグリーン成長を支えられるか」を講義しました。 - 2016年12月04日〔学会発表]
江戸川大学(柏市)で開催された「 日本観光研究研究学会 日本観光研究学会第31回全国大会で 「 地域人材としての観光人材育成プログラムの検討と課題 」を発表しました (発表者: 種村聡子・敷田 麻実)。 - 2016年12月04日〔書評執筆]
兼務している北海道大学の図書館の特集『本は脳を育てる ~北大教員による新入生への推薦図書~ 』に書評を書きました。下記の「学ぶ門には福来たる」を参考に、大学生向けに直したものです。 - 2016年11月28日〔講演]
甲府市の山梨英和大学で開催されたCCRC特別講演会で「 地域の将来を決める資源活用戦略 」について講演しました。 - 2016年11月24日[講演]
白山市のいしかわ大学連携インキュベータ 〔i-BIRD〕 で開催されたi‐BIRD地元資源活用セミナーで 「 地域再生のための地域資源戦略と効果的人材 」について講演しました 。 - 2016年11月18日[ワークショップ開催]
『社会人人材育成セミナー』を開催し、北海道庁の今井太志さんとワークショップを開催しました(詳しくはこちら)。 - 2016年11月06日[学会発表]
『野生生物と社会学会』で、「野生生物の専門家と地域再生:地域で活動する専門家と求められる能力」と題したセッションを持ちました。野生生物の専門家が地域再生に関わる際の課題や可能性を議論しました。 - 2016年10月20日[採択]
北陸地区国立大学学術研究連携支援事業に採択されました。「地域再生のための技術コミュニケーション活用ネットワーク」がテーマで、富山大学人間発達科学部高橋満彦先生とごいっしょです。 - 2016年10月09日[講演・講習]
北海道斜里町ウトロで開催された『知床ネイチャーキャンパス』で「地域資源戦略論-エコツーリズムと自然環境学習」について講演とワークショップをコーディーネートしました(発表者:敷田麻実) - 2016年10月08日[コーディーネート]
本学、北陸先端科学技術大学院大学で開催された『JAISTフェスティバルに』で「花咲けJAIST山-まちづくりにいらっしゃ~い!」をコーディネートしました(参加者:鯖江市JK課OG・現役の皆さん・富山大学鈴木晃志郎先生・石川テレビ放送稲垣真一さん) - 2016年09月28日[コーディーネート]
石川県金沢市の石川県立美術館ホールで開催された『平成28年度「ほっと石川おいであそばせ」運動 ホスピタリティ向上講演会』で「観光入り込み3000万人を目指す石川のおもてなしについて」をコーディーネートしました(パネリスト:長田哲也・金子美奈・稲垣真一・蔵宏太朗の各氏) - 2016年09月13日[学会発表(従)]
雑Sweden Ostersund市のMid Sweden Universityで開催された『Valuing and Evaluating Creativity for Sustainable Regional Development』で「The Contribution of Biodiversity to the Creativity of Contemporary Urban Culture: A Case Study of Pokemon」を発表しました(発表者:Kentaro Miyashita & Asami Shikida) - 2016年09月12日[学会発表(従)]
Sweden Ostersund市のMid Sweden Universityで開催された『Valuing and Evaluating Creativity for Sustainable Regional Development』で「The Role of Volunteers in Art projects for Creative Community Development」を発表しました(発表者:Mio MIYAKE and Asami SHIKIDA) - 2016年09月12日[学会発表]
Sweden Ostersund市のMid Sweden Universityで開催された『Valuing and Evaluating Creativity for Sustainable Regional Development』で「The importance of Biocultural Diversity for Creative local production in Ishikawa-Kanazawa Biocultural Region: A Local Platform of Different Sectors and an Academic Network Fostering Creativity」を発表しました(発表者:Asami Shikida) - 2016年09月12日[学会発表]
鳥取県米子市の米子全日空ホテルで開催された『ラムサールシンポジウム2016-中海・宍道湖』で「湿地の文化的サービスに着目したプレイスブランディング:湿地資源の「n次利用」の提案」を発表しました(発表者:敷田麻実・宮下健太郎) - 2016年09月11日[学会発表(従)]
青山学院大学で開催された『環境経済・政策学会2016年大会』で「協働的な価値創出を通じた生物資源の活用と保全―海藻「アカモク」をめぐる社会ネットワ ークを事例に―」」を発表しました(発表者:宮下健太郎・敷田麻実) - 2016年09月01日[雑誌記事]
雑誌『地方財務に』「笑う門には福来たる」を発表しました(発表者:敷田麻実) - 2016年09月01日[雑誌記事]
雑誌『環境会議に』「誕生から30年を経たエコツーリズムの可能性」を発表しました(発表者:敷田麻実) - 2016年07月28日[雑誌記事]
雑誌『北陸経済研究』「観光地域のプレイスブランディング-DMO時代の観光デザインを支援する」を発表しました(発表者:敷田麻実) - 2016年07月27-28日[コーディネーター]
札幌市で開催された『世界冬の都市市長会』の市長会議のメインプログラム、各都市からの事例発表でコーディーネーターを努めました。 - 2016年07月25日[講演]
JAIST金沢オフィスで開催された(第3回JAIST金沢駅前セミナーに)「観光化する産業と地域-プレイスブランディングとは何か」を発表しました(発表者:敷田麻実)。 - 2016年06月15日[講演]
北陸先端科学技術大学院大学のJ-BEANSで『観光の知識 知識を観光』と題して講演しました。 - 2016年05月28日[講演]
2016年5月28日(土)『平成28年度公開講座『学都石川の才知』で講演しました。テーマは『観光を科学する ~これからの社会と観光の役割を考える~』でした。 - 2016年05月22日[学会発表]
幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された『JAPAN GEOSCIENCE MEETING 2016』で「The role of experts and their knowledge in managing world natural heritage: a case in Shiretoko in Japan(知床世界自然遺産地域における専門家と知識の役割)」を発表しました(発表者:Asami SHIKIDA) - 2016年05月19日[書評掲載]
『シリーズ環境政策の新地平』全8冊の書評が『環境経済・政策学会誌』に掲載されました(著者:敷田麻実) - 2016年05月22日[掲載]
『読売新聞北陸版』に地域観光振興についてのコメントが掲載されました。 - 2016年05月15日[講演]
『石川地域づくり協会』の2016年度総会の特別講演で「ためらいと躍動の地域づくり」と題して講演しました。
- 2016年03月31日[研究論文]
北海道大学の『国際広報メディア・観光学ジャーナル』に「地域資源の戦略的活用における文化の役割と知識マネジメント」を発表しました(著者:敷田麻実)。 - 2016年03月25日[雑誌寄稿]
石川大学連携インキュベータの発行する広報雑誌『i-BIRD』の特集「産学連携の紹介」で『持続可能な地域観光のデザイン』として、地域における観光研究の進めt方を提案し、連携や協働を呼びかけました。
- 2016年03月19日[講演記録]
雑誌『開発こうほう』の特集「第11回助成研究発表会『北海道の歴史文化と観光』に「研究発表3 ツーリズムによる農村と都市の創造的関係の構築に関する研究」で発表記録が掲載されました(発表者:敷田麻実・八反田元子)。 - 2016年03月19日[講演]
金沢市の石川県地場産業振興センター本館で開催された(地域づくり全国大会石川大会フォローアップ研修会で「地域資源を活かした地域づくりの基本」を発表しました(発表者:敷田麻実)。 - 2016年03月14日[研究発表]
金沢市で開催された「JAIST International Symposium on Knowledge Science」において『Community resource development: Role of knowledge in ensuring biocultural diversity』を発表しました。 - 2016年03月01日[論文]
雑誌『生活と環境』に「持続可能な観光を目指して」を発表しました。 - 2016年02月27日[その他]
日経「NIKKEI プラス1」で全国の『大学の「桜咲く名所」歩きたい』選定企画に参加しました(2016年02月27日付け)。 - 2016年2月13日[講演]
日時:2016年02月13日(土)に、山口大学経済学部で開催された『持続可能な地域観光戦略の構築と評価に向けての地域人材育成および国際連携 公開国際シンポジウム・研究会』において「持続可能な地域観光戦略」を発表しました。 - 2016年1月1日[表彰]
第5回知識共創フォーラムで発表した「地域資源の戦略的活用に対する知識マネジメントの役割」が「優秀論文賞」に選ばれました。受賞決定と受賞理由についてはこちらをご覧下さい。 - 2015年12月4日[研究発表]
北海道開発協会 第11回助成研究発表会『北海道の歴史・文化と観光』において『「観光による農村と都市との創造的関係の構築に関する研究」~ワインツーリズムの事例分析を通して~』を発表しました(共同発表者:八反田元子)。 - 2015年11月25日[雑誌冊子記事執筆]
雑誌『地方財務』の2015年10月号に「地域おこし協力隊の姿-隊員、市町村、地域それぞれの目線から(下)」を発表しました(著者:敷田麻実・沼倉瞳・今井太志)。 9月から3回の連載が終わりました。 - 2015年11月22日[学会発表]
野生生物と社会学会(沖縄大会)において『資源利用の複雑化による生態系保全:アカモクの価値創出の分析』を発表しました(発表者:宮下健太郎)。 - 2015年11月22日[学会発表]
野生生物と社会学会(沖縄大会)において『観光資源化する野生動物との新たな関係:世界遺産知床におけるヒグマ問題(趣旨説明)』を発表しました。 - 2015年11月16日[コーディネーター]
マッチングハブ2015(北陸先端科学技術大学院大学主催)において「観光と地域間交流」のセッションをコーディネートしました。 - 2015年10月25日[雑誌冊子記事執筆]
雑誌『地方財務』の2015年10月号に「地域おこし協力隊の姿-隊員、市町村、地域それぞれの目線から(中)」を発表しました(著者:今井太志・敷田麻実・沼倉瞳)。 - 2015年10月15日[雑誌冊子記事執筆]
2015年10月号の雑誌『青少年問題』660号に「地域におけるよそ者からの学び」を発表しました(著者:敷田麻実)。 - 2015年9月18日[雑誌冊子記事執筆]
雑誌『地方財務』の2015年9月号に「地域おこし協力隊の姿-隊員、市町村、地域それぞれの目線から(上)」を発表しました(著者:沼倉瞳・今井太志・敷田麻実)。 - 2015年9月14日[講演]
石川県金沢市の石川県立美術館ホールで開催された『平成27年度「ほっと石川おいであそばせ」運動_ホスピタリティ向上講演会』において「地域資源イメージ戦略~新幹線時代のおもてなしとは~」について講演しました。 - 2015年7月30日[学会発表]
『5th International Wildlife Management Congress』で、「The Contribution of Biodiversity to the Creation of Contemporary Culture: Quantitative Analysis of Pokemon」を発表しました(発表者:Kentaro Miyashita) - 2015年7月20日[雑誌冊子記事執筆]
野生生物と社会学会の『Wildlife Forum』誌に、「「生物文化多様性」:生物と文化の多様性を考えるバイラテラルアプローチ」を発表しました(発表者:敷田麻実)。お読みになりたい方は、このページ下部からお問い合わせ下さい。 - 2015年7月10日[論文]
廃棄物資源循環学会の『廃棄物資源循環学会誌』に「観光立国に向けた展望と課題―環境問題の観点から―」を発表しました。 お読みになりたい方は、このページ下部からメールお問い合わせ下さい。 - 2015年7月5日[パネリスト・発表]
斜里町で行われた知床世界自然遺産登録10周年記念行事、『NHK×環境省×斜里町 知床世界遺産セミナー』の第2部で、「森~川~海をつなぐ知床世界遺産10年の歩み 科学委員会からの報告」が行われました。科学委員会の他のWGの座長と「科学で語る知床世界自然遺産の10年とその未来」について議論しました。 - 2015年5月28日[国際シンポ発表]
金沢市で開催された国際シンポジウム『ユネスコ創造都市ネットワーク会議記念イベント 石川―金沢生物文化多様性圏-豊かな自然と文化創造をつなぐ「いしかわ・金沢モデル』で、「分野を越境する生物文化多様性アプローチ ーいしかわ・金沢モデルの提案」を発表しました。 - SHIKIDA Asami(2015)ntroduction of Ishikawa-Kanazawa Model- Inter Disciplinary Biocultural Approach, Presentation at [UNU-IAS OUIK International Symposium Marking UNESCO Creative Cities Network Meeting KANAZAWA]
- 2015年3月27日 [学会発表]
北海道大学で開催された第126回日本森林学会大会の『T12 国際認定は地元を豊かにしたのか -世界自然遺産、エコパーク、世界農業遺産、ジオパークの定量・定性的分析事例から-)』で「世界自然遺産制度による地域資源ガバナンスの分析」を発表しました。 - 2015年3月27日 [Web掲載]
北海道大学の高等教育推進機構 高等教育研究部に設置されている科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)の特設サイト『CoSTEP10年のあゆみ』に「コミュニケーションから共有へ」が掲載されました。 - 2015年3月23日 [Web掲載]
北海道大学の『研究シーズ集Vol.2』に「資源活用のための戦略的プラットフォーム」の研究が紹介されました。 - 2015年3月15日 [講演]
北海道斜里町で開催された『地域資源を生かしたまちづくり・人づくり』で「知床における地域資源活用戦略」について講演しました。 - 2015年3月8日 [表彰]
金沢市で開催された『第5回知識共創フォーラム』で発表した「地域資源の戦略的活用に対する知識マネジメントの役割」に対して『能美市長賞』をいただきました。 - 2015年3月7日 [学会発表]
金沢市で開催された『第5回知識共創フォーラム』で「地域資源の戦略的活用に対する知識マネジメントの役割」を発表しました。(発表者:敷田麻実) - 2015年2月28日 [講演、シンポジウムパネリスト]
観光まちづくりシンポジウム~地域資源のマネジメントを学ぶ~in 北海道 長万部町 に参加し講演し、他のパネリストと議論しました。地域の資源を生かすまちづくりの戦略を参加者と共に考えました。 - 2015年2月5日 [講演]
幕別町で開催された湿原研究所主催した『第 42 回湖水地方 湖水地方 湖水地方 講座 「グローバル化時代の地域づくり 』において「地域資源の効果的活用で地域を豊かにする道すじ」について講演しました。 - 2015年1月20日 [講演]
札幌市で開催された『地域おこし協力隊研修・交流会』(北海道庁主催)で「よそ者による地域おこしの可能性」について講演し、ワークショップを運営しました。 - 2014年12月13日 [論文(従)]
Ecological Economicsに「Determinants of trip choice, satisfaction and loyalty in an eco-tourism destination: a modelling study on the Shiretoko Peninsula, Japan」を発表しました(共著:Romao, J., Neuts, B., Nijkamp, P. and Shikida, A.) - 2014年12月13日 [論文(従)]
Ecological Economicsに「Determinants of trip choice, satisfaction and loyalty in an eco-tourism destination: a modelling study on the Shiretoko Peninsula, Japan」を発表しました(共著:Romao, J., Neuts, B., Nijkamp, P. and Shikida, A.) - 2014年12月09日 [講演]
札幌市の札幌エルプラザで開催された『北海道環境の村エコセミナー』で「エコツーリズムと環境教育」について講演しました。 - 2014年12月07日 [学会発表]
大阪市大阪府立大学で開催された『日本観光研究学会第29回全国大会』で「自然環境の観光資源化プロセスと地域資源ガバナンスの形成」を発表しました(著者:敷田麻実・愛甲哲也・梅本勝博)。 - 2014年12月07日 [学会発表(従)]
大阪市大阪府立大学で開催された『日本観光研究学会第29回全国大会』で「地域における観光ガバナンス概念の検討」を発表しました(著者:森重昌之・海津ゆりえ・内田純一・敷田麻実) 。 - 2014年12月06日 [講演]
北海道大学学術交流会館で開催された『テッラ・マードレ北海道2014~大地のごはん、大地の未来~』で地域の6つの食関係団体のプレゼンテーションの講評を担当しました。 - 2014年12月05日 [新聞冊子記事(従)]
北海道開発協会の広報誌『開発こうほう』に「観光による農村と都市の創造的関係の構築-Integrated Rural Tourismとしてのワインツーリズム研究」が掲載されました。(敷田 麻実/八反田元子) - 2014年11月20日 [論文(従)]
日本地域政策学会の『日本地域政策研究』に共著論文「農村地域の創造的地域資源利用におけるリゾート企業と地域農家の新たな関係性 : 北海道占冠村星野リゾート・トマムと農家との連携から」が掲載されています。 - 2014年11月2日 [学会発表]
犬山市で開催された『野生生物と社会学会』でテーマセッション「生物文化多様性による野生生物と社会の関係分析の提案:バイラテラルアプローチ」を企画しました。また、「生物文化多様性アプローチによる野生生物管理のフレームワーク」について発表しました。 - 2014年9月17-18日 [授業担当]
平成26年度JICA「中南米地域持続可能な地域観光開発」で「観光システムと持続可能性」について授業を担当しました。2度訪問したドミニカ共和国から3名の研修生も参加していました。 - 2014年9月6日 [授業担当]
北の観光まちづくりリーダー養成セミナーで「学び方を学ぶ」と「観光まちづくりの基礎」を担当しました。既に240名が終了している地域人材のネットワークをつくる「観光まちづくり」セミナーです。 - 2014年8月10日 [基調講演]
北海道東川町で行われた『創造農村ワークショップ in 東川町 「創造農村と文化景観ツーリズム」』で「創造農村とツーリズム:都市と農村の新たな関係を創る」について基調講演しました。 - 2014年7月23日 [学会発表]
大阪市で開催された『Association for Urban Creativity the 3rd conference in Osaka, JAPAN』において「Creating A New Relationship Between Urban and Rural Areas: a Biocultural Approach」を発表しました。 - 2014年7月5日 [講演]
観光学術学会第3回大会のフォーラム『産官学民の連携に基づく観光人材育成』において「効果的地域人材育成とは-北海道の北の観光リーダー養成事業の先進的トライアル」について講演し、議論しました。 - 2014年6月8日 [講演]
北海道大学の大学祭での記念講義で「地域資源戦略としての観光の可能性」について講演しました。 - 2014年5月23日 [基調講演]
台湾の膨胡県にある『国立膨胡科学技術大学』で行われた「2014年第二屆海洋觀光運動休閒業國際學術研討會」で基調講演しました。タイトル:trategic Community Development through Marine and Coastal Tourism でした。 - 2014年3月1日 [コーディネーター]
国連大学のシンポジウム、「グローバル化の中での金沢の食と生物多様性-地域の未来を金沢の食に託せるか? 」でパネルディスカッションのコーディネートをしました。 - 2014年2月4日 [講演]
北海道比布町で開催された『地域づくりを担う人材育成研修in上川』において「地域おこし協力隊と受け入れ自治体の担当者の皆さんに、「地域づくりのヒント:地域資源の活用とゆるやかな専門性」というテーマで講演し、ワークショップを実施しました。 - 2014年1月31日 [セミナー発表]
北海道大学の環境科学院で開催されたセミナーで講演して意見交換してきました。テーマは「生物文化多様性の視点で考える都市と農村の関係」でした。院生の皆さんと意見交換ができました。 - 2014年1月
北海道大学のシラバスコンクールで担当している「サステイナブルツーリズム論演習 」が推薦科目に選ばれました。シラバスの改善に役立てるため,、平成25年度の北大の学部・大学院科目から選ばれたものです。 - 2013年12月8日 [学会発表]
神奈川県厚木市の松蔭大学で開催された「日本観光研究学会第28回全国大会」で「地域還元を創出する着地型観光の可能性-長崎県佐世保市黒島の着地型ツアーの事例分析-」を発表しました。 - 2013年11月29日 [学会発表]
兵庫県篠山市で開催された(野生生物と社会学会 第19回学会講演要旨集に)「「生物多様性と文化多様性の相互作用:野生生物と社会をつなぐ「文化」を考える」」を発表しました。 - 2013年11月14日 [学会発表]
仙台国際センターで開催された「第一回アジア公園会議(The first Asia Parks Congress)において「Implications for Participatory Park Management: Designing Local Ecotourism through the Ecotourism Strategy in Shiretoko」を発表しました。 - 2013年10月8-12日 [海外協力]
ドミニカ共和国プエルトプラタ市で進められている国際協力「観光まちづくり事業」(官民協力による豊かな観光地域づくりプロジェクト)に専門家として派遣されて現地調査してきました。 滞在記録はこちら 。 - 2013年10月4日 [研究会]
EPO北海道での協働のかたち研究会 「どう進める?パートナーシップによる地域の環境保全」に参加し、知床世界自然遺産の海鳥ケイマフリの事例についてコメントました。 - 2013年9月21日 [講演]
2013年度が6年目の観光地域マネジメント人材育成セミナー、通称「北の観光リーダー養成セミナー」の開校式に参加、開講の講話をしました。 - 2013年9月
オランダ滞在日誌はこちら。 - 2013年9月14-16日 [WS]
客員教授をしている国連大学高等研究所で、ワークショップ、「シャレット」を実施しました。 8大学から専門の異なる大学院生が集まって、金沢で「生物文化多様性」について政策プランをつくりました。 - 2013年8月5日 [研究会]
客員教授をしている国連大学高等研究所で担当しているプロジェクト『都市と生物多様性』の第4回研究会を開催しました。生物文化多様性から、年と都市周辺部(農山漁村)の新たな関係性を考えます。研究会で自然環境と文化の関係モデルについて議論しました。 - 2013年6-7月
オランダにあるアムステルダム自由大学との交流のためにアムステルダムに滞在しています。 【ちなみに アムステルダムの天気予報】 【オランダ滞在日誌】 - 2013年5月30日 [コーディネート]
国際ワークショップを開催しました。内容はこちらです。今回は知床の「観光地域マネジメント」というテーマで、ジョアオ・ロマオさん(アムステルダム自由大学研究員)を迎えて、同じく知床での調査を進めてきた農学研究院の愛甲さん、庄子さんの発表も交えて、環境保全と観光さらに経済的な側面からの議論をしました。報告はこちら。 - 2013年5月27日 [講演]
幕張にある市町村アカデミーで『観光戦略の実践と地域ブランドの創造①~集客交流プランと地域活性化~』研修コースで、市町村職員の皆様に「観光と環境保全の両立」を授業しました。 - 2013年5月8日 [講演]
北海道中小企業家同友会産学官連携研究会HoPEで「北の大地からの地域資源戦略」という演題で地域資源の戦略的利用について解説しました。 - 2013年4月30日 [論文]
日本地域政策学会の学会誌『日本地域政策研究』 11号に 「観光地域づくりによる地域再生の評価に関する研究-ドミニカ共和国プエルトプラタ県の事例 」が掲載されました(敷田・青木著 )。 - 2013年3月10日 [コーディネート]
客員教授をしている国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニットでの『都市と生物多様性(CAB)研究プロジェクト』公開シンポジウム』でコーディネーター担当しました。本シンポジウムでは自然環境と文化の相互関係を説明する「生物文化相互作用系」をキーワードに、新たな視点から都市と農山漁村の創造的相互関係について議論しました。こちらにHP、フライヤーはこちらです。 - 2013年3月1日 [会議]
羅臼町で開催された「適正利用・エコツーリズム検討会議」に参加しました。『知床エコツーリズム戦略』がまとまり、4月1日から完全実施となりました。この戦略は、これからの知床半島の観光やエコツーリズムを大きく変えることになる潜在力を持っています。 - 2013年1月31日 [パネリスト]
八戸市で行われた「三陸復興・種差海岸国立公園化推進シンポジウム」でパネリストを務め、種差海岸の観光と環境保全についてコメントしました。
種差海岸は2013年5月に「三陸復興国立公園」に指定される予定です。八戸市内から車で20分という至近にあるすばらしい海岸です。 - 2013年1月25日 [講演]
北海道スタンダード研究会 第5回勉強会で「地域づくりとプラットフォーム」について講演しました。 - 2013年1月13日 [支援]
北の観光リーダー養成事業の札幌会場が閉講しました。今年度も充実したセミナーとなり、札幌では34人が修了しました。受講生のみなさん、半年間ご苦労様でした。これからはきたかんネットでの活躍を期待しております。