t-ogawa[at]jaist.ac.jp
1999年 関西大学 総合情報学部 卒業
1999年 自営業 デザインスタジオなど繊維業界へのコンピュータグラフィック
に関する技術指導および制作環境の導入支援(〜2006年)
2004年 北陸先端科学技術大学院大学 前期博士課程 入学
2006年 上記課程 修了
2006年 北陸先端科学技術大学院大学 後期期博士課程 進学
2009年 北陸先端科学技術大学院大学 後期期博士課程 修了
学位論文;現場実践モデルを尊重する知識共有支援手法に関する研究
学位:博士(知識科学)
タイトル |
著者 |
論文誌 |
公開年月 |
An Ontological Approach to Designers' Idea Explanation Style: Towards Supporting the Sharing of Kansei-ideas in Textile Design |
T.Ogawa, Y.Nagai, M.Ikeda |
Advanced Engineering Informatics, Vol.23,pp.157-164, Elsevier |
2009年 |
タイトル |
著者 |
出展 |
公開年月 |
Support Methodology for Building Ontologies Based on the Externalization of Stakeholders’ Viewpoints: A Case Study of a Clinical Pathway Ontology |
T.Ogawa, T.Yamazaki, M.Ikeda, K.Araki, M.Suzuki, K.Hasida |
Third International Conference on Knowledge Information and Creativity Support Systems (KICSS2008),pp.52-58 |
2008年12月 |
An Ontological Engineering Approach to Externalize Designers Communication Style in Support of Artistic-idea Sharing |
T.Ogawa, Y. Nagai, M. Ikeda |
International Association of Societies of Design Research 2007 |
2007年11月 |
タイトル |
著者 |
出展 |
公開年月 |
テキスタイルデザインにおける心的イメージの表現手法 |
小川泰右, 池田満 |
第5回シナリオ創発ワークショップ,pp.47-52,チャンス発見コンソーシアム |
2006年1月 |
タイトル |
著者 |
出展 |
公開年月 |
医療クリニカルパス作成の基礎となる医療行為オントロジーの検討(pdf) |
小川泰右 山崎友良 池田満 荒木賢二 鈴木斎王 |
人工知能学会2008年全国大会,2B1-03 |
2008年6月 |
クリニカルパス作成への医療行為オントロジーの適応 |
山崎友義, 小川泰右, 池田満, 鈴木斎王, 橋田浩一 |
医療情報学会 |
2008年 |
デザイナのアイデア説明行為のモデル化とそれに基づくアイデア共有支援システム |
小川泰右 池田満 |
人工知能学会2007年全国大会,2B3-05 |
2007年6月 |
複合的な感性情報としての心的イメージ伝達支援 |
小川泰右 林雄介 池田満 |
人工知能学会2005年全国大会,1C3-03 |
2005年6月 |
心的イメージ伝達媒体としての多義性を考慮した画像管理手法 |
小川泰右 林雄介 池田満 |
情報処理学会2005年全国大会論文集,Vol.4,pp. 61-62 |
2005年3月 |