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・橋本研の新ホームページを開設しました!
[2018/06/12] |
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・小林重人助教が講師に昇進しました.おめでとうございます!
[2018/04/04] |
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・小林重人助教が論文Yoshida, M.* & Kobayashi, S.* (2018) Using Simulation and Gaming to Design a Community Currency Systemを発表しました。書誌情報:International Journal of Community Currency Research, Vol. 22 (Winter), pp. 132-144. (*equal contribution)
[2018/03/16] |
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・小林重人助教が3月29日に九州大学で開催される第22回進化経済学会の特別セッション「「進化経済学とは何か?」を若手で考える(実践編)」にて話題提供を行います.
[2018/03/13] |
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・小林重人助教が3月18日に能美市市民協働まちづくりセンターで開催される「あんやとカフェ」にて「仮想通貨って何だろう?~仮想地域通貨の可能性~」というタイトルでトークします.
[2018/03/13] |
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・小林重人助教が2月26日に北國総合研究所が発行しているウィークリーレポート1177号にインタビュー記事が掲載されました.タイトルは「「地域通貨」復活の兆し」です.(記事は会員限定)
[2018/03/13] |
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・小林重人助教が2月22日に石川県立金沢錦丘中学校にて「レゴブロックで学ぶ社会で立つ経済学」というタイトルで授業を行いました.本授業は「大学コンソーシアム石川」による出張オープンキャンパス事業の一環です.
[2018/03/13] |
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・藤原正幸が2月17日に福岡県立新宮高等学校で開催された『第9回新宮講演会~先輩に学ぶ~』で,一講師として講演しました.
タイトルは「大学院ってどんなところ?学生研究員の日常」です.
[2018/03/13] |
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・橋本敬教授が2月17日にいしかわ技術経営(MOT)スクールでの講演しました。タイトルは「進化からみた言語とことばを進化させる力~AI時代のことば力をみがこう」です。
[2018/03/13] |
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・藤原正幸が2018年01月24日にUniversity of Maltaにて,トークとチュートリアルを行いました.
タイトルは「Talk and tutorial: Introduction to neural synchrony analysis, and its perspective for understanding symbolic communication」です
[2018/03/13] |
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・小林重人助教が平成29年12月6日に本学の金沢駅前オフィスで開催されたJAIST社会人セミナー「co-café@JAIST」にて「地域を元気にするお金のひみつ ~地域通貨×仮想通貨の可能性~」というテーマで講演しました.
[2018/03/13] |
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・大西 翔太が平成29年12月16日にMashup Award2017において企業賞(LINE GovHack賞)を受賞しました。作品タイトルは「歴たん☆いこま」です。
[2018/01/11] |
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・名古屋で開催された人工知能学会の市民共創知研究会にて大西翔太の発表した論文が「ベストペーパー賞」を受賞しました。タイトルは「シビックテックイベントにおける参加者の協働促進に向けたゲームの実践と評価」です.
[2017/12/19] |
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・12/8より大連理工大学から短期留学生の韓さん,李さんが来ています.先日は研究紹介がありました.二人とも協力の進化に関するシミュレーション研究をしており,一方はジレンマゲーム,他方は公共財ゲームを用いています.夜は,スペインとブルガリアのお土産で歓迎会を開催しました.
[2017/12/19] |
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・第47回ホミニゼーション研究会「言語の生物学と進化」にて橋本敬教授が講演します.タイトルは「階層性と意図共有の創発構成論:ホミニゼーション研究との連携へ向けて」です.
[2017/12/19] |
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・11/11-12に京都大学で開催される「京都言語進化学会議」にて橋本敬教授が発表します.タイトルは"Adaptability of recursive combination: Evolutionary simulation and some speculations"です.
[2017/11/10] |
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・橋本敬教授と小林重人助教が,11/11(土)にサイエンスヒルズこまつにて,JAISTサイエンス&テクノロジー教室「お金って何だろう?ゲームで学ぶお金のしくみ」を開催しました.(当日の報告)
[2017/11/10] |
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・2017年11月4日,小林重人助教が日本シミュレーション&ゲーミング学会論文賞を受賞しました.
[2017/11/10] |
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・平成29年度から開始された新学術領域研究「共創的コミュニケーションのための言語進化学」の公募研究(平成30-31年度)の募集が始まっています.本領域の立ち上げ討論会兼公募研究説明会を,9/19(火)に京大にて,9/24(日)に東大駒場にて開催いたします.詳しくはこちらをご覧ください.
[2017/9/16] |
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・2017年9月7日に修士課程学生の中間審査が行われました.橋本研からは五名の学生が審査に挑みました(写真).
[2017/9/16] |
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・2017年9月1-3日に島根県立大学で開催される
地域活性学会第9回研究大会にて,以下の二名が口頭発表を行います.
小林重人(助教):地域の居場所におけるスタッフの協力行動の形成と拡大に関する研究
大西翔太(M2):日本国内のシビックテックにおける技術者と非技術者の協働促進に関する研究
[2017/8/12] |
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・2017年9月13-15日に金沢大学で開催される
日本認知科学会第34回大会 (JCSS2017)にて,外谷弦太(D3)が口頭発表を行います.発表タイトルは"2つの再帰「階層的埋め込み」「自己参照」:その適応的機能の差異とヒトにおける実現"です.
[2017/8/12] |
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・2017年9月4-8日にThe LyonTech (France)で開催される
The European Conference on Artificial Life 2017 (ECAL2017)にて,Genta Toya(D3)が口頭発表を行います.発表タイトルは"Evolution of Recursive Combination Operation"です.
[2017/6/26] |
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・2017年8月1-5日にPablo de Olavide University in Carmona (Spain)で開催される
The 6th International Conference on Cognitive Neurodynamics 2017 (ICCN 2017)にて,Masayuki Fujiwara(D1)がポスター発表を行います.発表タイトルは"Changes in Phase Synchronization of EEG during Development of Symbolic Communication Systems"です.
[2017/6/26] |
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・2017年7月26-29日にHilton London Metropoleで開催される
The 39th Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci 2017)にて,以下の二名がポスター発表を行います.
Genta Toya(D3):Poverty of materials makes recursive combination operation evolvable
Masayuki Fujiwara(D1):Neural Phase Synchrony on Understanding Meanings of Symbols
[2017/6/26] |
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・橋本敬教授の共著論文が出版されました.
「Theoretical model of institutional ecosystems and its economic implications」,
Takashi Hashimoto, Makoto Nishibe,
『Evolutionary and Institutional Economics Review』, Vol. 14, No. 1, pp. 1-27, 2017.
[View-Only Version]
View-only versionはダウンロード,印刷はできません.別刷りが必要な方は,hash@jaist.ac.jp へメールでご請求下さい.
[2016/5/29] |
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・5月19日・20日(金・土)に本学にて「受験生のためのオープンキャンパス」が開催されます.橋本研の研究内容を紹介するポスター発表の他,希望者には入学や研究に関する個別の相談にも応じます.ただし,5月19日(金)は橋本教授が不在のため,橋本教授と直接お話したい方は,ぜひ5月20日(土)にお越しください.なお,5月19日(金)しか参加できない方は,橋本教授の代わりに小林助教が対応いたします.参加申込の締切は5月14日(日)となっています. [2017/5/4] |
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・2017年5月10-14日にバルセロナのParque Tecnológico Nou Barrisで開催されるThe 4th International Conference on Social and Complementary Currenciesにて,小林重人助教が口頭発表を行います.発表タイトルは「Historical Transition of Community Currencies in Japan」です. [2017/4/16] |
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・小林重人助教の単著論文が出版されました.
「プログラミングスキルを持たない市民を対象としたオープンデータ利活用のためのワークショップの開発と評価」,
小林重人,
『地域イノベーション』, Vol. 9, pp. 49-58, 2017. [2016/4/13] |
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・小林重人助教の単著論文が出版されました.
「持続的なボランティア活動と地域団体間の連帯を促進するための地域通貨
−同一地域で実践された2つの地域通貨の比較から」,
小林重人,
『地域活性研究』, Vol. 8, 2017. [2017/4/13] |
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