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- 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)-大学院/博士後期課程(博士課程)/2009年 在学中
- 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)-大学院/博士前期課程(修士課程)/2007年 修了
- 熊本県立大学(PUK)-学部/学士課程/2005年 卒業
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BIOGRAPHY
- 名前: 杜 暁冬(DU, Xiaodong)
- 性別: 男
- 出身: 中国 徐州市
- 生年月日: 1982年12月22日
学歴:
- 2005年(平成17年)3月 熊本県立大学(PUK) 総合管理学部 総合管理学科 (飯村研究室) 卒業 / 総合管理学士
- 2007年(平成19年)3月 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST) 博士前期課程(修士課程) 知識科学研究科 知識システム基礎学専攻 (宮田研究室) 修了 / 知識科学修士(理学)
- 2007年(平成19年)10月入学 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST) 博士後期課程(博士課程) 知識科学研究科 知識システム基礎学専攻 (宮田研究室) 在学中 / 2011年 修了予定
☆CONTACT☆
- E-mail: xiaodong[a]jaist.ac.jp
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)-大学院/博士後期課程(博士課程)/2009年 在学中
学位論文(博士)テーマ: 「多元的データの情報可視化における表現に関する検討」(仮題), 2010
PUBLICATIONS
学術論文(Journal):
- 準備中…
発表展示・学術会議(Conference):
- 杜 暁冬, Jayasinghe Harinda, 宮田 一乘: “ 動物キャラクタを用いた実走行データの可視化表現の提案 ”, 第五回知識創造支援システムシンポジウム予稿集, pp.62‐69 (2008).
- Xiaodong DU, Harinda JAYASINGHE, Kazunori MIYATA: “ An information visualization style of actual running data with animal characters ”, NICOGRAPH INTERNATIONAL 2008, Verbal presentation (2008).
- 杜 暁冬, Jayasinghe Harinda, 宮田 一乘: “ 動物キャラクタアニメーションによるバイク走行データの可視化表現の提案 ”, Entertainment Computing 2008, 講演論文集, pp.115‐118, 2008.
使用機材と動作環境(現在のところ)
- デスクトップPC(Dell-XPS/600)
- ノートPC(Dell-INSPIRON/9300)
- Virtools 4.0 DV
- Virtools Web Player
- DOSCH DESIGN(CGモデル素材集)
- 効果音大全(音響素材集)
- 音楽工房(音響素材集)
- 具満タン(素材集)
参考文献(現在のところ)
[1] 中嶋正之, 藤代一成: “コンピュータビジュアリゼーション”, 共立出版株式会社, 初版 (2000).
[2] Chaomei Chen: “Information Visualization BEYOND THE HORIZON SECOND EDITION”, Springer-Verlag London Limited (2006).
[3] ミヤマ株式会社: “ecodrive”, http://www.ecodrive-navigation.com/, (2002-2008)
[4] 野田明, 佐藤辰二, 山本敏朗, 塚本雄次郎: “自動車燃料消費への影響要因分析に基づく消費抑制対策の効果予測法に関する研究”, 自動車技術会春季学術講演会前刷り集pp.127 (2004).
[5] 垣内祥史, 武井悟, 杜暁冬, 宮田一乘: “実走行データに基づくプロモーション映像の生成・編集環境の研究”, 映像情報メディア学会, 映像表現&コンピュータグラフィックス, Vol.31, No.20, pp.27-30 (2007).
関連情報
- 準備中…
副テーマ「世代間コミュニケーションプロジェクトにおける子どもの表現力に関する検討」, 2008
研究協力
- 山崎竜二, 藤波努(准教授), (スキルサイエンス・ラボラトリ, JAIST) & プロジェクトメンバー
- 石川県能美市立宮竹小学校 08年度 / 4年生 32名 + 担任教師 1名
- 宮竹町長生会(地元地域老人会)
- 能美市 特別老人介護施設
- 劇団「羅針盤」
使用機材と環境
- ボイスレコーダー
- デジタルビデオカメラ
- デジタルカメラ
- 美術・筆記用具
- 演劇・大小道具
関連情報
- 準備中…
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)-大学院/博士前期課程(修士課程)/2007年 修了
学位論文(修士)テーマ: 「偶発的要素による描画表現への発想刺激とその影響に関する評価」, 2007
PUBLICATIONS
学術論文(Journal):
- 伊豫田 旭彦, 木村 秀敬, 武井 悟, 垣内 祥史, 杜 暁冬, 藤井 宗太郎, 益田 義浩, 枡野 大輔, 宮田 一乘: “ 加速度センサとのれん状スクリーンを用いたピッチングVRアプリケーション ”, 芸術科学会論文誌 Vol5. No.2, 第21回 NICOGRAPH 投稿論文特集, pp 33-44 (2006).
発表展示・学術会議(Conference):
- 木村 秀敬, 伊藤 丈一, 伊豫田 旭彦, 垣内 祥史, 武井 悟, 杜 暁冬, 藤井 宗太郎, 益田 義浩, 枡野 大輔: “ 超人ヌーク” , 日本バーチャルリアリティ学会第10回大会論文集, pp.506-506 (2005).
- 伊豫田 旭彦, 伊藤 丈一, 垣内 祥史, 木村 秀敬, 武井 悟, 杜 暁冬, 藤井 宗太郎, 益田 義浩, 枡野 大輔: “ 球魂 ”, 日本バーチャルリアリティ学会第10回大会論文集, pp. 510-510 (2005).
- 木村 秀敬, 伊豫田 旭彦, 垣内 祥史, 武井 悟, 杜 暁冬, 藤井 宗太郎, 益田 義浩, 枡野 大輔, 宮田 一乘: “ 引っ張りを力覚で提示するVRアプリケーション ”, 第21回 NICOGRAPH論文コンテスト論文集, pp.37-42 (2005).
- 伊豫田 旭彦, 垣内 祥史, 木村 秀敬, 武井 悟, 杜 暁冬, 藤井 宗太郎, 益田 義浩, 枡野 大輔, 宮田 一乘: “ 加速度センサとのれん状スクリーンを用いたVRアプリケーション ”, 第21回 NICOGRAPH論文コンテスト論文集, pp.43-48 (2005).
- 伊豫田 旭彦, 垣内 祥史, 木村 秀敬, 武井 悟, 杜 暁冬, 藤井 宗太郎, 益田 義浩, 枡野 大輔, 宮田 一乘: “ 加速度センサを用いたピッチングVRアプリケーション”, インタラクション2006論文集, pp.237-238 (2006).
- 伊豫田 旭彦, 木村 秀敬, 武井 悟, 垣内 祥史, 杜 暁冬, 藤井 宗太郎, 益田 義浩, 枡野 大輔, 宮田 一乘: “ 加速度センサとのれん状スクリーンを用いたピッチングVRアプリケーション ”, 第三回知識創造支援システムシンポジウム報告書, pp.39-46 (2006).
- Akihiko IYODA, Hidetaka KIMURA, Xiaodong DU, Satoru TAKEI, Yoshifumi KAKIUCHI, Sotaro FUJII, Yoshihiro MASUDA, Daisuke MASUNO, Kazunori MIYATA: “ Kyukon - Petanque “, Laval Virtual ReVolution 2006, Trophee Jeux Video et Attractions (2006).
- 垣内 祥史,武井 悟,杜 暁冬,宮田 一乘: 実走行データに基づくプロモーション映像の生成・編集環境の研究, 映像情報メディア学会映像表現&コンピュータグラフィックス, Vol.31, No.20, pp.27 – 30 (2007).
- 杜 暁冬, 宮田 一乘: “ 偶発的要素による描画への発想刺激 ”, インタラクション2007ポスターセッション発表 (2007).
- 杜 暁冬, 宮田 一乘: “ 偶発的要素による描画表現への発想刺激とその影響に関する評価 ”, エンタテイメントコンピューティング 2007 講演論文集, pp.53‐56 (2007).
使用機材と動作環境(学位研究関連のみ)
- デスクトップPC(Dell-XPS600)
- タブレット型ノートPC(Lenovo-ThinkPadX41 Tablet)
- Javaアプリケーション
- 映像キャプションソフト(CamStudio)
参考文献(学位研究関連のみ)
[1] Solso Robert. L: COGNITION AND THE VISUAL ARTS, Mit Press / BradfordBooks series in Cognitive Psychology, 1994, 邦訳:「脳は絵をどのように理解するか― 絵画の認知科学」, 鈴木光太郎, 小林哲生(訳), 新曜社, 初版第6 刷 (2003).
[2] 中小路久美代: 「ツール」による「支援」とそれを「使う」ということ, エンターテインメントコンピューティング2006 予稿集, 情報処理学会, pp.3-4 (2006).
[3] 高木佐恵子, 松田憲幸, 曽我真人, 瀧寛和, 吉本富士市: 初心者のための鉛筆デッサン学習支援システム, 芸術科学会第18 回NICOGRAPH 論文コンテスト論文集, pp.127-132 (2002).
[4] 柴田友馬, 田浦俊春, 永井由佳里, 野口尚孝: 美術教育のための色彩デザイン支援システムの研究, 知識創造支援システムシンポジウム予稿集, pp. 186-192 (2006).
[5] 菊池清文, 松田浩一, 野村行憲: イメージ語を用いた画像配色の発想支援システム, 芸術科学会NICOGRAPH 論文コンテスト, pp. 145-150 (2005).
[6] 市野順子, 田野俊一: デザイン描画を支援するユーザインタフェース, 電子情報通信学会論文誌, Vol. J82-D-􂴶, No. 10, pp. 1693-1709 (1999).
[7] 賀川経夫, 西野浩明, 宇津宮孝一: 配色をインタラクティブに反映するデザイン支援ツール, 第5 回情報科学技術フォーラム予稿集, LJ-005, pp. 243-244 (2006).
[8] 森啓年, 岩崎慶, 高木佐恵子, 吉本富士市: 素人のための手描きキャラクタ改良支援システム, 第5 回情報科学技術フォーラム予稿集, LJ-004, pp. 239-242 (2006).
[9] Hiroshi Ishii, Minoru Kobayashi, and Jonathan Grudin: Integration of Interpersonal Space and Shared Workspace: ClearBoard Design and Experiments, ACM Transactions on Information Systems (TOIS), ACM Press, Vol. 11, No. 4. pp. 349-375 (1993).
[10] 安斎利洋, 中村理恵子: 連画コラボレーションを支援するパノラマ空間ペイントシステム― The Wall, 情報処理学会研究報告-電子化知的財産・社会基盤, Vol. 2000 No.13 (2000).
[11] 岩井大輔: ”ThermoPainter 熱の痕跡を利用したアート作品制作支援システム”, 芸術科学会誌DiVA, Vol. 10, pp. 58-61 (2006).
[12] 藤井伯文: ”koekaki(コエカキ) ― 声で絵を描く”, インタラクション2005 論文集, pp. 51-52 (2005).
[13] Kimiko Ryokai, Stefan Marti, and Hiroshi Ishii: ”I/O Brush: Drawing with Everyday Objects as Ink”, Proceedings of Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI ’04), (2004).
[14] 茂木健一郎:「脳」整理法, ちくま新書, 第9 刷 (2006).
[15] 青柳正規, 太田泰人, 鈴木杜幾子, 高階秀爾, 高橋達史, 高橋裕子, 西野嘉章: 【カラー版】西洋美術史, 美術出版社, 第27 刷 (1997).
[16] 潮江宏三, 五十嵐節子, 愛宕出, 岡田温司, 吉川登, 岡部由紀子, 中村俊春, 島本浣, 神林恒道, 米村典子, 六人部昭典, 井上明彦, 建畠晢: 西洋の美術― 新しい視座から, 昭和堂, 初版第2 刷 (1990).
[17] Mitchell Kathleen. E, Levin Al. S, and Krumboltz John. D: Planned Happenstance - Constructing Unexpected Career Opportunities, Journal of Counseling & Development, v77, n2, p. 115-124 (1999).
[18] 安部容輔, 小出昌二: 印刷ミスを応用した表現の研究, 日本デザイン学会誌, 研究発表大会概要集, D19, pp. 172-173 (2006).
[19] Hofstadter Douglas. R: Metamagical Themas, Basic Books, 1985, 邦訳: 「メタマジック・ゲーム― 科学と芸術のジグソーパズル」, 竹内郁雄, 斎藤康己, 片桐恭弘(訳), 白揚社, 新装版 (2005).
[20] John Maeda: John Maeda MAEDA@MEDIA, デジタローグ (2000).
[21] 美馬義亮, 木村健一, 柳英克: リフレクションのための自動デッサンツール- ThinkingSketch -, 芸術科学会論文誌, Vol. 1, No. 1, pp. 39-45 (2002).
[22] 草地映介, 渡邊淳司, 楠房子: “ ロールキャンバス:動的なキャンバスを持つペイントツール”, エンタテインメントコンピューティング2005 論文集, pp. 101-106 (2005).
[23] Pamela McCorduck: AARON’S CODE, W. H. Freeman and Company, New York,1991, 邦訳: 「コンピュータ画家アーロンの誕生― 芸術創造のプログラミング」, 下野隆夫(訳), 紀伊国屋書店 (1998).
[24] 迎山和司: 人工知能画家静第3 版, インタラクション2004 論文集, pp. 197-198 (2004).
[25] 川添康宏: 色彩の基礎― 芸術と科学, 美術出版社, 第2 刷 (1998).
[26] 石田恭嗣: 配色アイディア見本帳, エムディエヌコーポレーション (2002).
関連情報
- 準備中…
「球魂」情報, 2005-2006
担当作業
- 筐体制作
- 電子工作
- スクリーン制作
- 審判の声(アフレコ)
関連情報
- NHK「デジタルスタジアム」出演(2006)
副テーマ「無線三軸加速度センサーを用いたサンバの計測」, 2006
研究協力
- 松村耕平, 藤波努(助教授), (藤波研究室, JAIST)
- 石川県立小松商業高校ブラスバンド部
使用機材と環境
- PC(OS: WindowsXP)
- 無線三軸加速度センサー(日立金属製)
- ビデオミキサー
- デジタルビデオ
関連情報
- 準備中…
熊本県立大学(PUK)-学部/学士課程/2005年 卒業
学位論文(学士)テーマ: 「免疫的アルゴリズムを用いた複数画像領域に関する検討」,2005
PUBLICATIONS
学術論文(Journal):
- 飯村伊智郎, 杜暁冬, 中山茂: "免疫アルゴリズムによる複数画像領域探索の検討", 情報処理学会論文誌, Vol.46, No.6, pp.1512-1515 (2005).
発表展示・学術会議(Conference):
- 杜暁冬, 飯村伊智郎, 中山茂: "免疫的アルゴリズムを用いた複数画像領域探索に関する検討", 平成17年電気学会全国大会講演論文集, K405-C3, 3-115 (2005.03).
使用機材と動作環境
- ノートPC(HP)
- Javaアプリケーション
参考文献
[1] Holland, J. H.: Adaptation in Natural and ArtificialSystems: An Introductory Analysis withApplications to Biology, Control, and ArtificialIntelligence, Univ. of Michigan Press, Ann Arbor(1975).
[2] Goldberg, D. E.: Genetic Algorithms inSearch, Optimization, and Machine Learning,Addison-Wesley, Reading, Mass. (1989).
[3] 斉藤文彦: 免疫システム型GA を用いた正規化相関による複数画像領域探索, 電気学会論文誌C,Vol. 122, No. 4, pp. 655-661 (2002).
[4] 森山賀文, 飯村伊智郎, 小野智司, 中山茂: 抑制機構を有する免疫システム型GA による画像探索法の研究, 電気関係学会九州支部連合大会論文集,12-1A-05 (2003).
[5] 森一之, 築山誠, 福田豊生: 免疫アルゴリズムによる多峰性関数最適化, 電気学会論文誌C, Vol. 117,No. 5, pp. 593-598 (1997).
[6] 本間俊雄, 加治広之, 登坂宣好: 免疫アルゴリズムによるトラス構造の多目的最適化と解の多様性, 日本建築学会構造工学論文集, Vol. 49B, pp.309-317 (2003).
[7] 石田好輝, 平山博史, 藤田博之, 石黒章夫, 森一之: 免疫型システムとその応用, コロナ社(1998).
[8] 森一之, 築山誠, 福田豊生: 多様性をもつ免疫的アルゴリズムの提案と負荷割当て問題への応用,電気学会論文誌C, Vol. 113-C, No. 10, pp. 872-878 (1993).
[9] 長久勝: 生物の生きるしくみを応用する免疫アルゴリズム, C MAGAZINE, Vol. 10, pp. 48-71 (2004).
[10] 加治広之: 実数型免疫アルゴリズムを用いたトラス構造物の最適化と解の多様性に関する研究,鹿児島大学大学院理工学研究科建築学専攻, 2003 年度修士論文(2003).
[11] 中村秀明,松本剛,宮本文穂: 改良型免疫アルゴリズムによる多峰性関数の大域的最大値の探索, http://donald.lib-e.yamaguchi-u.ac.jp/hokoku/491/nakamura.pdf (1998).
[12] 當間愛晃: 適応的免疫アルゴリズムを用いた多峰性関数最適化に関する研究, 琉球大学大学院理工学研究科情報工学専攻, 平成11 年度修士論文(1999).
[13] 北野宏明: 遺伝的アルゴリズム, 産業図書(1993).
[14] 森山賀文, 萬田大作,飯村伊智郎, 小野智司, 中山茂: 免疫システム型遺伝的アルゴリズムによる画像識別の研究, 火の国情報シンポジウム2004 講演論文予稿集, B-5-3 (2004).
[15] 森山賀文: 免疫的アルゴリズムによる画像認識の研究, 鹿児島大学工学部情報工学科情報システム工学講座, 平成15 年度卒業論文(2003).
関連情報
- 準備中…