教員
教授:宮田 一乘 | コンピュータグラフィックス,メディアアート,メディア統合 | miyata[at]jaist.ac.jp |
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学内共同研究教員
准教授:謝 浩然 | コンピュータグラフィックス,HCI,デジタルファブリケーション | xie[at]jaist.ac.jp |
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2024年度
博士後期課程
中村 隆之 | スコア表示によるプレイヤー行動の影響および失敗時演出によるプレイヤー行動の影響 |
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佐藤 暁子 | グラフィックデザインメソッドを体系化した科学研究者のための研究資料作成支援の提案 |
諏訪 芳彦 | TBD |
安原 広和 | ヒトに「学習」を促すインタラクティブコンテンツのデザインに関する研究 |
Li Sicheng | Character Design under Multiplel Inputs Based on Generative Models |
Zheng Xiaojie | TBD |
松永 治空 | CGエンターテインメント制作教育における協働学習と教育手法の開発と効果 |
Wang Hange | TBD |
Chen Xiaoru | TBD |
吉田多津雄 | TBD |
Bai Bingyuan | TBD |
He Sizhuo | TBD |
博士前期課程
井上 悠香 | ディスプレイ付き立方体ロボットのアニマシー知覚が情報の認識に与える影響 |
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Chi Cheng | Enhancing single-view 3D reconstruction of chairs: addressing occlusion and limited perspective challenges |
佐々木 嵩也 | ジャムセッションにおける演奏のイメージをリアルタイムに映像化するシステムの開発 |
山口 修平 | 腕振りと同期した脚部の振動刺激による仮想空間内での身体所有感の向上 |
鈴木 元 | TBD |
廣川 七海 | 箸の正しい持ち方習得を目的としたアプリケーション開発のための箸の持ち方分析 |
村松 明幸 | カースケッチと背景素材を自動で調和するデザイン支援システムの開発 |
2023年度
博士号
日比野 友博 | Study of Avatar Creation System in VR Using Topology Independent Analysis for Avatar Data Set(知識) |
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吉田 匠吾 | Production Support Using Staging Methods to Encourage Collaborative Creation with Visual and Haptic Information(知識) |
彭 以琛 | Ambiguous-to-concrete Realistic Human Image Synthetic via Generative Model(情報) |
SANKAEWTHONG, Sukhum | Facade Design by Biomimicry Method to Effectively Control Air Ventilation in Working Space(知識) |
Lee Jen-Tun | A Research on Development of Intuitive and Immersive Interactions for Virtual Reality(知識) |
修士号
BAI Bingyuan | Isolated Japanese Language Recognition Based on Image Entropy Variation Rate and Score-Level Multi-cue Fusion(情報) |
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HE Sizhuo | 3D Stroke-based 2.5D Models(知識) |
加藤 大貴 | パスタ料理における皿の余白が食欲に与える影響(知識) |
古浜 龍 | 風を用いるクロスモーダル知覚を利用したVRホラーゲームの恐怖演出法(知識) |
戸嶋 龍佑 | オンライン会議におけるコミュニケーション支援のためのマルチモーダル解析による感情推定システム(知識) |
細川 岳大 | インタラクティブ遺伝的アルゴリズムを用いたプロシージャルモデリング支援システムの提案(知識) |
森 葉月 | VR体験中にかかる精神的・肉体的負荷の検証(知識) |
谷上 明日華 | 顔の印象を考慮した20代男性ファッション配色技法の提案(知識) |
三浦 歩美 | 絵画画像を活用した自動車デザイン手法の提案(情報) |
2022年度
博士号
HUANG, Zhengyu | Study on Sketch-based Art Style Drawing Assistance(情報) |
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修士号
金山 春香 | イラスト推薦と可変グリッドを用いた模写練習支援システムの提案(知識) | He Yi | 手描きスケッチ入力による衣服3Dモデルの生成手法(知識) |
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Liu Zhe | 釣りのキャスティング練習支援システム(知識) |
沖野 浩太朗 | 和太鼓演奏におけるリズム学習支援システムの開発(知識) |
岸田 和大 | 香りを強く印象づけられるタンジブルな嗅覚ディスプレイの研究(知識) |
舟橋 克樹 | 二段階生成モデルによるスケッチベースの錆テクスチャ生成手法の提案(情報) |
大依 正宣 | AR技術を用いた折り紙の体験拡張システム(知識) |
大森 和 | 振動刺激による運動錯覚と機能的電気刺激を用いた錯覚効果増強手法の提案(知識) |
滝上 亮太 | 誇張表現によるVR環境下での疾走感の変化の調査(知識) |
Tan Shimin | 音楽教育における音楽可視化の応用に関する考案(知識・課題研究) |
2021年度
博士号
Shi, Liangyu | A Research on Chinese Traditional Color Harmony Digitization Inheritance Method and Application |
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修士号
三島 侑樹 | 入力3Dモデルの形状とボーンに基づいた外骨格キャラクターの自動生成 (情報) |
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Li Sicheng | A Sketch-based 3D Animal Model Retrieval Interface with Drawing Support Function (知識) |
Wang Hange | Eye-makeup Guidance System Based on Eye-shape Analisys (知識) |
五十嵐 大和 | 単眼カメラを配置した腕輪型デバイスを用いてクリックジェスチャ認識を行う手法の提案 (知識) |
有原 啓介 | 2Dスケッチ入力による2D煙アニメーションの作成 (情報) |
Zheng Xiaojie | 歌唱・発声練習の補助支援システム「GO!GO SINGER」 (知識) |
中島 健斗 | 仮想空間における物理現象の体感型学習コンテンツの提供 (知識) |
2020年度
博士号
Bailey, Eric Nelson | Video Game Business Management Economics: Employing Industry-Level Data to Improve the Decision-Making Process(知識) |
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修士号
杉森 宙 | フリーハンドによる非接触の遠隔操作インタフェースの開発(情報) |
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LI, Yao | A simple computational bread volume change simulation under Oven Spring heating condition(情報) |
諏訪 芳彦 | ネットショッピングにおける色再現性の向上―照明環境の推測によるスマートフォンでの拡張現実感―(知識) |
彭 以琛 | Sketch2Motion:Sketch-Based Interface for Human Motions Retrieval and Character Animation(知識) |
羅書洋 | Generative Hair Editing:A support system for hairstyle editing based on digital painting(情報) |
宮内涼将 | 閉領域ラベリングを用いた中割自動生成の支援システムの研究(情報) |
原慎一朗 | 骨格情報を用いた箸の正しい使い方の習得支援(知識) |
松内萌 | リモートライブにおける観客間の応援共有システム(知識) |
大川将広 | プロシージャルモデリングによる階層的3次元ダンジョンの制作支援(情報) |
木村正子 | 眉と連動する可動耳型デバイスによる表情拡張の印象評価(知識) |
2019年度
修士号
田上 滉太 | 着用者の体格に応じた日本甲冑制作支援手法の開発(知識) |
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謝 大釗 | 花火のインタラクティブデザインによる運動促進システム(知識) |
何 之舟 | CalliShadow: Interactive User Guidance for Calligraphic Practice(知識) |
清水 洋杜 | 機械学習を用いた動物の姿勢推定及びデータセット作成手法(情報) |
平山 研太郎 | 拡張現実に基づく視覚的なドローン操縦の実現(知識) |
吉田 匠吾 | 実空間とCGキャラクタの調和を目的とするリアルタイム錯視投影システム(知識) |
葛 瀚陽 | Pre-Stimuli: A study about enhancing immersion in virtual reality via accelerating human reaction using electrical muscle stimulation(知識) |
2018年度
修士号
呉 双美 | GANに適用する「カワイイ」に対する好み分布フィッティングのフレームワークの提案 (情報) |
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硴崎 敬祐 | 実空間での位置合わせを可能とするARコンテンツオーサリング手法の提案 (知識) |
福仲 伊織 | VR環境におけるフリック入力形式インタフェースの開発 (情報) |
藤田 裕樹 | 生成モデルと印象評価を用いた文字フォント推薦システム (知識) |
綿谷 惇史 | 単一RGBカメラによる体幹トレーニングの姿勢支援手法の提案 (知識) |
李 逸康 | バランスの自動調整機能を有するヤジロベエのデザイン支援手法 (知識) |
李 昱 | VRホラーゲームの恐怖感を向上させる物理刺激方法に関する研究 (知識) |
劉 亜琳 | 介護レクリエーションにおけるマンネリ化対策の提案 (知識) |
博士号
Matthieu, Tessier | Tangible Display and Tangible Interface: Tools for Curiousity and Discovery (知識) |
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北 直樹 | Computational Design of Discrete Element Layouts (知識) |
2017年度
修士号
王 鴻宇 | 心拍データを用いて恐怖度をリアルタイムに調整するVRお化け屋敷(知識) |
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蟹江 秀俊 | 遮光性能を考慮したカーテンの仮装試着システム(知識) |
西澤 博大 | 姿勢推定を援用した実人物モデルの描画学習支援システム(情報) |
畠山 巧幹 | 強化学習を用いた食事動作のアニメーション制作手法の提案(情報) |
Bailey, Eric Nelson | データに基づくテレビゲームの適切なプロジェクトスコープ決断 - 実績データとテレビゲームクリア率の分析(知識) |
2016年度
修士号
井戸田 彰義 | 表情分析によるストレス解消効果を高める画像提示順序の決定法 |
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王 睿 | 訪日旅行者向けバス乗り間違え回避・対処支援システム |
曾 珍 | 開放感を高めるデジタル窓の開発 |
林 千晴 | ジオラマすごろく回想法: 介護レクリエーションのICT化による介護士の負担軽減 |
Bugaa Urangoo | Establishment of Educational Framework to Enhance the Business Ethics in Traditional Kutani-Industry in Japan |
2015年度
修士号
Robert Songer | Finding the Fun: Gameful Design of Classroom Goal Structures for Motivating Student Performanc |
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塚平 彩 | 立体カードとスマートフォンを用いたプロジェクションマッピング生成フレームワークの提案 |
林 宏紀 | 質感認知に対する凹凸の空間周波数の影響 |
山中 孔聖 | モラル向上を促す家庭用スマートゴミ箱の開発研究 |
2014年度
博士号
修士号
韓 宇 | ギフトラッピングにおけるリボンの装飾に対する印象評価 |
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袁 偉高 | 認知症予防のための中国語ゲームの提案 |
稲田 聡 | チョコレートの形状が消費者に与える印象評価の研究 |
2013年度
博士号
石橋 賢 | A Study of Media Representation for Expressing Kansei Information |
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修士号
奥成 貴大 | シュリンクフィルムの熱変形シミュレーション |
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木下 誠 | 漫才のネタ発想支援システム |
深瀧 創 | 米菓の食感を考慮した印象評価に関する研究 |
2012年度
博士号
櫻井 快勢 | A Study of Methods for Generating Aggregates in Computer Graphics |
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博士:単位取得満期退学
杜 暁冬 | 絵画創作表現における偶発的要素を用いた発想と創意の刺激に関する影響と効果 |
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修士号
下中 進 | 入力3Dモデルの近似形状を持つ3D歯車集合体モデルの生成 |
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戎 直哉 | 顔のアタリ描画支援システム |
坂口 寛典 | ストッキングの質感表現 |
櫻岡 卓哉 | 複雑な挙動を持つミサイルアニメーションの制作支援システム |
笹谷 竜矢 | 法線マップによるヘアライン加工の光学異方性表現 |
2011年度
修士号
木下 剛志 | スマートフォンのセンサ及び Bluetooth 探索を用いた個人間の相対位置表示システム |
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謝 浩然 | Realistic Motion Synthesis of Free Falling Behaviours |
高見澤 大輔 | 果実における細毛表現手法の提案 |
2010年度
修士号
石橋 賢 | 画像への感性情報記録手法の提案とその評価 |
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北 直樹 | 3D小石モザイクの生成手法 |
瀬木 宏 | 3Dモデルを入力とする貼り絵風レンダリング手法の提案 |
寺田 圭佑 | 自動車用ホイールの コンセプトデザインの支援ツールの開発 |
2009年度
修士号
堤 孝広 | 詳細度を考慮したコンピュータグラフィックスにおける質感の表現 |
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2008年度
博士号
Rajapakse, Pathirage Chaminda Janaka Rajapakse | A Study on Procedural Modeling、Real-time Rendering and Perception of Material Appearance |
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博士:単位取得満期退学
高橋 誠史 | モバイルデバイス環境での対話的なARフレームワークの研究 |
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修士号
楊 深 | 写真撮影のライティング支援システム |
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鄭 韜 | カラオケ音源の特徴量に基づくキャラクターアニメーションの生成法 |
許 嘉君 | 外国人向けの日本語支援ゲームの提案 |
小室 直之 | ズレを感じさせるインタラクションを活用したコミュニケーション支援システムの提案 |
Harinda Jayasinghe | 3次元形状のジェンダー感性分析 |
野田 貴彦 | 3Dモデルを利用したモザイク画生成手法の提案 |
野村 健太郎 | 大規模工場の景観の自動生成手法 |
2007年度
修士号
大内 農 | ”言語と現実”における表現の試み |
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柿原 利政 | フォトンマッピング法を用いた3D APIによる大域照明手法 |
櫻井 快勢 | 異方性としわを考慮した皮革の表面形状の生成 |
瀬井 大志 | モデル非依存BVHトラバースアルゴリズムの考案 |
瀬崎 勇一 | ペンストロークの省略を考慮したマンガ調レンダリング |
谷本 隼飛 | オブジェクト間の関係を考慮した3Dテクスチャの生成 |
溝口 敦士 | 階層構造を考慮した木の分布生成 |
2006年度
修士号
垣内 祥史 | 車両走行データに基づくプロモーション映像の生成編集環境の研究 |
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木村 秀敬 | 並列演算に適したバウンディングボリューム階層によるレイトレーシングの高速化 |
武井 悟 | 介護福祉施設における思い出ビデオと認知症高齢者の関係性の分析 |
杜 暁冬 | 偶発的要素による描画表現への発想刺激とその影響に関する評価 |
益田 義浩 | ちらしメタファーを用いた重み考慮情報提示システム |
枡野 大輔 | 子どもの創造性を刺激する知育メディアの開発 |
2005年度
修士号
高橋 誠史 | グラフィックスハードウェアを活用した画像処理手法の開発支援システムの提案 |
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鎌田 洋輔 | 着物模様のためのデザイン支援ツールの提案 |
薮 博史 | 直感的身体動作を用いたVRアプリケーションに関する研究 |
2004年度
修士号
三村 修 | KJ法における作法の研究 |
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河原塚 有希彦 | 身体動作をキーとした画像編集・提示手法に関する研究 |
恒次 創 | 実測値に基づく絵の具の混色モデルを用いたインタラクティブペインティングツールの提案 |
Rajapakse, Pathirage Chaminda Janaka Rajapakse | Physically Based Modeling of Degraded Fabric Colors |
2003年度
修士号
小野 鈴雄 | 多重解像度分解によるブレ画像の復元 |
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特別留学生 (from Ecole Nationale Superieure d'Arts et Metiers)
David Potier | Catch a Fish | 2013.8-2013.10 |
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Matthieu Tessier | Tsumiki Castle, Spinning Top | 2012.4-2012.10 |
Vincent de Paul ATANGANA EKANI | Dancing Sound | 2010.6-2010.11 |
Toni Da Luz | Spider Hero | 2009.6-2009.10 |
Remy Eynard | Spider Hero | 2009.6-2009.10 |
Gill Van Herzele | Virtual Scooter, Real-time Cloud Shader | 2006.5-2006.11 |
インターン
Saravanan Balakrishnan (IIT Gandhinagar, India) | Enhancing engagement and motivation levels of users through fun computing | 2017.5-2017.7 |
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劉 亜琳 (北陸大学) | ジェネレーティブアートの制作 | 2016.8-2016.9 |
馬 琳子 (北陸大学) | ジェネレーティブアートの制作 | 2016.8-2016.9 |
Osman MohamedKheir Osman Elfadil (MJIIT, Malaysia) | 物理演算を用いたインタラクティブパズルゲーム | 2016.5-2016.8 |
MOHD SHUKRI, Mohamad Asyraf Bin (MJIIT, Malaysia) | 生体反応を用いたジェネレーティブアートの制作 | 2016.5-2016.8 |
研究生
Fan Youming | ARを用いた暗黙知伝達 | 2017.9-2018.8 |
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Ge Hanyang | VRの災害応用 | 2017.9-2018.3 |
He Zhizhou | VRの中国芸術への応用 | 2017.9-2018.3 |
王 麒森 | VR酔いに関する研究 | 2017.4-2018.3 |
Hua Qingqin | リアルタイムGIに関する研究 | 2016.10-2017.3 |
李 昱 | VRに関する研究 | 2016.10-2017.3 |
土山 伸 | メディアアートに関する研究 | 2011.4-2012.3 |
王 浩 | 植物の葉の経年変化 | 2010.4-2010.9 |
謝 浩然 | 降雪・融雪の物理シミュレーション | 2009.10-2010.3 |
郭 暁丹 | アニメの動き解析 | 2009.10-2010.7 |
許 嘉君 | マルチメディアを用いた日本語学習支援 | 2006.4-2007.3 |
副テーマ
年度 | 名前 | 所属 | テーマ |
2017 | Zhu Xumei | 知識 | Generative Art |
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Zhao Rui | 情報 | TBD | |
Nam Sanggyu | 情報 | TBD | |
Hu Guoxin | 情報 | プロジェクションマッピングオペラ(グループ副テーマ) | |
根本 裕夢 | 知識 | プロジェクションマッピングオペラ(グループ副テーマ) | |
Wang Jidong | 知識 | プロジェクションマッピングオペラ(グループ副テーマ) | |
滝川 稜介 | 知識 | プロジェクションマッピングオペラ(グループ副テーマ) | |
Cheng Zitong | 知識 | プロジェクションマッピングオペラ(グループ副テーマ) | |
Zheng Zikang | 知識 | プロジェクションマッピングオペラ(グループ副テーマ) | |
長谷部 礼 | 知識 | ブレインライティングを用いた反復型アイデア発想法の提案 | |
2016 | WANG Zhenyu | 情報 | VR Game |
WANG Zhongsheng | 情報 | VR Game | |
森 健斗 | 情報 | Kinectセンサを用いた点群処理と3D物体認識の検討 | |
八島 直道 | 知識 | 動物体へのプロジェクションマッピング | |
Sun Xiao | 知識 | 石川県のお土産(グループ副テーマ) | |
清野 聖人 | 知識 | 石川県のお土産(グループ副テーマ) | |
Wang Yue | 知識 | 石川県のお土産(グループ副テーマ) | |
Jia Di | 知識 | 石川県のお土産(グループ副テーマ) | |
荒瀬 圭依子 | 情報 | 消失点のズレによる奥行への認識の変化 | |
2013 | 武林 冬樹 | 知識 | 情報共有を容易にするメディア |
吉田 翔 | 知識 | 超音波アレイによる触覚提示 | |
2012 | 齋藤 保男 | 知識 | 社会とのつながりを意識した芸術教育の試み |
2011 | 清水 浩二 | 知識 | 「くもすき」で使われる煙の制御方法について |
2007 | 森津 智行 | 知識 | マーカレスモーションキャプチャの原理と実装 |
大川 拓 | 知識 | 加速度センサについての調査と提案 | |
2006 | 桑村 宏幸 | 知識 | 生体情報を用いたインスタレーションアート |
LIU Chang Ching | 知識 | 知育メディア | |
新庄 貞昭 | MOT | GPU応用 | |
伊藤 丈一 | 知識 | 画像認識技術はどのように社会に貢献しているか | |
2005 | 漆間 幸雄 | 情報 | Shader Programmingによる二次元熱伝導方程式の計算 |
伊豫田 旭彦 | 知識 | のれん状ディスプレイと加速度センサによるVRアプリケーション | |
小西 裕太 | 知識 | 金沢をテーマとした映像制作の手法~映像作品「犀川」~ | |
清水 隆充 | 知識 | 画像>温度変換 | |
根来 亮 | 知識 | 回想法の歴史について | |
2004 | 宮下 芳明 | 知識 | メディアアートにおける新たな表現 |
清水 昭尋 | 情報 | GPU上でのグローバルイルミネーション | |
2003 | 臼井 利行 | 知識 | MAX/MSPによるインスタレーションアート |
広瀬 晃彦 | 知識 | リアルタイム映像生成 | |
南 晃 | 知識 | 文明進化のGA的解法 | |
2002 | 里地 高典 | 情報 | 色認識による映像-音楽変換のインスタレーションアート |
寺田 祥二 | 情報 | チョロQを用いたインスタレーションアート | |
安達 由朗 | 知識 | 地震研究を理解するためのインターフェイス | |
藤田 英徳 | 知識 | Art to Chat |