これまでの活動の備忘録
アレなものも多いですが,成長の過程を温かく見守ってくださると幸いです。
研究業績
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学術雑誌
- 執筆ちう
(査読有・採録済み)
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紀要・論文集
- 宮本真希 & 日髙昇平, マンガ内の装飾文字「描き文字」を介した情報伝達に影響する要因の特定に向けて, 日本認知科学会第40回大会発表論文集, pp 365-366, 2023年
- 宮本真希・日髙昇平, 日本語音声と図形の対応付けに関する日本語話者と非日本語話者の構造的な共通性の分析, 日本認知科学会第39回大会発表論文集, pp 733-735, 2022年
- MIYAMOTO, Maki & HIDAKA, Shohei. Identifying a Phonetic Factors of Onomatopoeias Correlated to Sound Symbolic Commons between Japanese and Non-Japanese Speakers, Proceedings of the 44th Annual Conference of the Cognitive Science Society, 3628-3633, 2022
- 宮本真希・日髙昇平, 日本語音声の持つ非日本語話者への情報伝達性にかかわる要因の実験的検討, 日本認知科学会第38回大会発表論文集, pp 423-428, 2021年
- 宮本真希・日髙昇平, 日本語オノマトペにおける情報伝達性の変化要因の特定に向けて, 日本認知科学会第38回大会発表論文集, pp 857-858, 2020年
- 宮本真希・日髙昇平, 日本語オノマトペの意味伝達性の相関要因の解明, 『知識共創』, vol.9, pp V10-1 -V10-2, 2019年
(査読有・採録済み)
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国際学会・シンポジウム等における発表
- MIYAMOTO, Maki & HIDAKA, Shohei, Identifying a Phonetic Factors of Onomatopoeias Correlated to Sound Symbolic Commons between Japanese and Non-Japanese Speakers, the 44th Annual Conference of the Cognitive Science Society (CogSci 2022), FT53.1, Toronto, Canada, July 2022
(査読有・ポスター発表)
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国内学会・シンポジウム等における発表
- 宮本真希 & 日髙昇平, マンガ内の装飾文字「描き文字」を介した情報伝達に影響する要因の特定に向けて, 日本認知科学会第40回大会, 公立はこだて未来大学, P2-018A, 2023年9月
- 宮本真希・日髙昇平, 日本語音声と図形の対応付けに関する日本語話者と非日本語話者の構造的な共通性の分析, 日本認知科学会第39回大会, オンライン開催, P2-040, 2022年9月
- 宮本真希・日髙昇平, 日本語音声の持つ非日本語話者への情報伝達性にかかわる要因の実験的検討, 日本認知科学会第38回大会, オンライン開催, P2-03, 2021年9月
- 宮本真希・日髙昇平, 日本語オノマトペにおける情報伝達性の変化要因の特定に向けて, 日本認知科学会第37回大会, オンライン開催, P-137, 2020年9月
- 宮本真希・日髙昇平, 日本語オノマトペの意味伝達性の相関要因の解明, 第9回知識共創フォーラム, 石川県政記念しいのき迎賓館, VIII-P15, 2019年3月
(査読有・ポスター発表)
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学位論文
- 宮本真希, 非日本語話者への日本語音声による情報伝達を可能とする要因の実験的検討, http://hdl.handle.net/10119/18089, 2021年9月
修士論文
学外活動
- 話題提供「音が聞こえる?マンガ体験の科学」, シーボルト会@Leiden, the Netherlands, 2024年6月(予定)
- 研究留学 as a Visiting Researcher, Tilburg University, the Netherlands, 2023年9月-2024年8月
受賞,他
- 北陸先端科学技術大学院大学 研究留学助成制度 採択, 2023年9月-2024年8月
- 北陸先端科学技術大学院大学Doctoral Research Fellow(DRF) 特別採用, 2021年10月-2024年9月
- 北陸先端科学技術大学院大学学生給付奨学金 一般採用(修士1年次学業成績上位25%以内), 2019年