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これまでのお知らせ

2015年

PACIFICHEM2015(環太平洋国際化学会議)(12/15-20、Honolulu)で発表しました

BMB2015(分子生物学会年会、生化学会大会)(12/1-4、神戸)で発表しました

生物物理学会年会(9/13-15、金沢)で発表しました

第9回バイオ関連化学シンポジウム(9/10-12、熊本)で発表しました

日本化学会春季年会(3/26-29、船橋)で発表しました

2014年

高分子2014年10月号にトピックス記事が掲載されました

第8回バイオ関連化学シンポジウム(9/27-29、岡山)で発表しました

JAISTホームページ「この人に聞く」に掲載されました

第14回蛋白質科学会(6/25-27、横浜)で発表しました

日本化学会春季年会(3/27-30、名古屋)で発表しました

2013年

第7回バイオ関連化学シンポジウム(9/27-29、名古屋)で発表しました

国際バイオテクノロジー展(東京ビッグサイト)に出展しました

第13回蛋白質科学会(6/12-14、鳥取)で発表しました

日本化学会春季年会(3/22-25、草津)で発表しました

2012年

抗原の結合に依存して蛍光を発する抗体"Q-body"の実用化に関するプレスリリースが行われました

第6回バイオ関連化学シンポジウム(9/8-10、札幌)で発表しました

第12回蛋白質科学会(6/20-22、名古屋)で発表しました

2011年

抗原の結合に依存して蛍光を発する抗体"Q-body"に関する研究成果が日経バイオテクOn Line等で紹介されました

2010年

分子生物学会(12月、神戸)で発表しました

国際バイオフォーラム(国際バイオEXPO)(6/30-7/2、東京ビッグサイト)に出展しました

第10回蛋白質科学会(6/16-18、札幌)で発表しました

日本化学会(3/26-29、東大阪)で発表しました

2009年

分子生物学会(12月9-12日、横浜)で発表しました

国際バイオフォーラム(国際バイオEXPO)(7月1-3日、東京ビッグサイト)に出展しました

第9回蛋白質科学会(5月20-22日、熊本)ワークショップで発表しました

日本化学会(3月27-30日、船橋)で発表しました

2008年

BMB2008(分子生物学会・生化学会合同大会)(12月9-12日、神戸)で発表しました

当研究室の技術に基づく研究用試薬キット
"CloverDirect - tRNA Reagent for Site-Directed Protein Labeling"
がフナコシより発売されました

国際バイオフォーラム(国際バイオEXPO)(7月2-4日、東京ビッグサイト)に出展しました

第8回蛋白質科学会(6月10-12日、東京)で発表しました

日本化学会(3月26-30日、東京)で発表しました

2007年

BMB2007(分子生物学会・生化学会合同大会)(12月11-15日、横浜)で発表しました

国際バイオEXPOバイオアカデミックフォーラム(6月20-22日、東京ビッグサイト)に出展しました

蛋白質科学会年会(5月24〜26日、仙台)ワークショップ「遺伝暗号拡張による蛋白質の部位特異的修飾」で講演しました

平成19年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました(4月17日)

生物物理第47巻2号(日本生物物理学会)に「遺伝暗号を拡張した人工タンパク質合成系の開発と応用」が掲載されました(3月31日)

生化学3月号(日本生化学会)に「無細胞翻訳系における非天然アミノ酸の導入技術」が掲載されました(3月25日)

2006年

現代化学2007年1月号(東京化学同人)に「遺伝暗号を拡張した人工タンパク質合成システム」が掲載されました(12月20日)

実験医学2007年1月号(羊土社)に「クローズアップ実験法−4塩基コドンを用いたタンパク質のピンポイント蛍光標識法」が掲載されました(12月20日)

研究成果がNature Methods 11月号に掲載されました(11月1日)

06−1 バイオ・高分子研究会で講演しました(9月23日)

当研究室の技術に基づく研究用試薬キット"In vitro Pin-point Fluorescence Labeling Kit"がオリンパスからリリースされました(5月16日)

国際バイオフォーラム&国際バイオEXPO(5月17〜19日、東京ビッグサイト)JAISTパビリオンに出展しました

蛋白質科学会 オリンパス ランチョンセミナー(4月25日)で講演しました

Combinatorial Chemistry研究会(4月20日)で講演しました

21世紀COE京都大学化学連携研究教育拠点ケミカルバイオロジー・ミニシンポジウムで講演しました(3/16)

JAIST最新バイオ工学シーズセミナー(大阪)で講演しました(2/24)

2005年

環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2005)において発表しました(12/16)

分子生物学会年会において研究成果をポスター発表しました(12/9)

科学技術振興機構「たんぱく質関連分野合同シンポジウム」において、さきがけ研究の成果を発表しました(11/15)

化学と生物2005年11月号(日本農芸化学会誌)に「遺伝暗号を拡張して人工蛋白質を合成する」が掲載されました

北國新聞「学術の森」に掲載されました(10/26)

日本生化学会年会 オリンパス バイオインダストリーセミナーで講演しました(10/21)

JAIST最新バイオ工学シーズ発表セミナー(東京)で講演しました(9/28)

国際バイオEXPO(5月18〜20日、東京ビッグサイト)JAISTブースに出展しました

日本化学会年会 産学連携BICSシンポジウム「生命化学による次世代技術の創成」(3/26、神奈川大学)で講演しました

日本薬学会年会シンポジウム「薬学における生命志向型化学」(3/30、東京ビッグサイト)で講演しました

日本経済新聞に「先端技術 人工たんぱく研究盛んに 天然にない機能付加 遺伝暗号の拡張で実現」として紹介記事が掲載されました(3月9日)

日経産業新聞に「改良たんぱく質 効率合成 天然型の機能強化研究に応用」として紹介記事が掲載されました(3月3日)

日本海ペプチドフォーラム(第5回ペプチドフォーラム)(1/29、富山国際会議場)に講師として参加しました

ケイコとマナブ.net キャンパス探訪日記に芳坂研究室が紹介されました(1月25日)

2004年

分子生物学会年会 ワークショップ W2I「応用分子生物学が拓く新しい地平〜異分野との融合を基盤にした分子ツールの展開」(12/9、神戸国際会議場)に講師として参加しました

日本農芸化学会中部支部若手シンポジウム(11/6、信州大学繊維学部)に講師として参加しました

バイオベンチャー(羊土社)11-12月号に「DDS研究のためのタンパク質工学技術〜遺伝暗号の拡張による非天然型アミノ酸のタンパク質への導入〜」が掲載されました(10/22)

イノベーションJAPAN2004において新技術説明会(9/29、PB-18)に参加しました

第20回日本DDS学会(7/15-16、東京)にシンポジストとして参加しました

生体機能関連化学若手の会サマースクール(7/16-17、三河)、九州地区高分子若手研究会(8/20-21、志賀島)に講師として参加しました

第4回バイオビジネスコンペJAPANにおいて最優秀賞を獲得(4月15日)
 > 日経バイオテクニュース記事

現代化学4月号(東京化学同人)に「遺伝暗号を拡張して新しいタンパク質をつくる」が掲載されました(3月15日)

ビジネス情報誌ダイヤモンド[ループ]4月号(特集 バイオ/IT&エレクトロニクス/ナノテク 次世代テクノロジーリーダー100人)に紹介されました(3月8日)

JSTニュース2月号にさきがけ研究の紹介記事が掲載(2月6日)

2003年

読売新聞(関西版)に東京テクノフォーラム21講演会の紹介記事が掲載(10月2日)

テクノカレントに「次世代のタンパク質改変技術〜非天然アミノ酸導入法」が掲載(9/15)

日経バイオビジネス9月号(特集 注目のバイオ研究者2003)に紹介記事が掲載(8月18日)

JAISTメールマガジンVol.18「最近の研究室から」(6月3日発信)

日経バイオビジネス6月号(特集 実用化目前の研究)に本研究室の
タンパク質の特異的蛍光標識法」が紹介されました(5月19日更新)

ホームページを開設(5月9日)

読売新聞にゴールドメダル受賞の紹介記事が掲載(4月19日) > 紹介記事

東京テクノ・フォーラム21「ゴールドメダル」受賞(4月16日)
> JAIST NEWS 5月号 / JST NEWS 5月号

芳坂研究室がスタートしました(2003年4月1日)