学会発表
自著番号 | 著者名 | 発表年 | 発表月 | 発表業績の名前 | 要旨集などの名称 | 学会・大会名称・出版社 | 頁 |
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1225 | 森重昌之・敷田麻実 | 2021 | 7 | 誰が観光資源化を決定するのか―資源化における正当性 | 観光学術学会第10回大会発表要旨集 | 観光学術学会第10回大会 | 104-105 |
1224 | 種村聡子・敷田麻実 | 2021 | 7 | 観光における人材育成研究のレビュー―観光人材、地域人材、観光教育のかかわり | 観光学術学会第10回大会発表要旨集 | 観光学術学会第10回大会 | 58-59 |
1155 | 森重昌之・敷田麻実 | 2019 | 7 | 地域外関係者の地域活動へのかかわりの促進要因の分析:―北海道釧路市の長期滞在事業を事例に | 観光学術学会第8回大会講演要旨集 | 観光学術学会第8回大会 | 78-79 |
1153 | 敷田麻実・能勢峰 | 2019 | 6 | 観光における自然資源の文化資源化のプロセスの分析と課題 | 文化経済学会<日本>年次大会予稿集 | 文化経済学会2019 年度 研究大会 | 70-71 |
1146 | 敷田麻実 | 2019 | 3 | 知床世界自然遺産地域における 観光資源としてのヒグマの認識の変化:観光ガイドブックにおける記載の経年変化の研究 | - | 第9回北陸地域政策研究フォーラム | |
1145 | 敷田麻実・森重昌之・池ノ上真一 | 2019 | 3 | よそ者の地域定住者への変容に関する考察 | 知識共創 | 第9回知識共創フォーラム | Ⅲ4-1~4-10 |
1140 | 森重昌之・海津ゆりえ・内田純一・敷田麻実 | 2018 | 12 | 観光ガバナンスの実践に向けた地域外関係者のかかわり方の類型化 | 第33回日本観光研究学会全国大会学術論文集 | 第33回 日本観光研究学会全国大会研究発表会 | - |
1139 | 種村聡子・永石尚子・敷田麻実 | 2018 | 12 | 観光地域人材育成プログラムの検討と課題―いしかわ光創造塾の事例― | 第33回日本観光研究学会全国大会学術論文集 | 第33回 日本観光研究学会全国大会研究発表会 | - |
1134 | 中川 元・梶 光一・敷田麻実・大泰司紀之・田中俊次 | 2018 | 11 | 野生動物保護管理専門職の現場教育の可能性-その4 | 第24回「野生生物と社会」学会大会九州大会 大会プログラム講演要旨集 | 第24回「野生生物と社会」学会大会九州大会 | 107 |
1133 | 寺田潤哉・敷田麻実 | 2018 | 11 | 登山者の知識が高山植物の貨幣価値決定に与える影響 -白山国立公園における高山植物保全を事例として | 第24回「野生生物と社会」学会大会九州大会 大会プログラム講演要旨集 | 第24回「野生生物と社会」学会大会九州大会 | 119 |
1132 | 敷田麻実 | 2018 | 11 | オープンな知識生産を支援する場としての学会の役割(セッション:「野生生物と社会」の知は誰のものか?―オープンサイエンス時代の知の生産・共有・活用のあり方―) | 第24回「野生生物と社会」学会大会九州大会 大会プログラム講演要旨集 | 第24回「野生生物と社会」学会大会九州大会 | 72 |
1130 | 敷田麻実 | 2018 | 11 | 主旨説明と野生動物観光の現状(セッション:知床国立公園における野生動物観光に対するICTの影響と課題) | 第24回「野生生物と社会」学会大会九州大会 大会プログラム講演要旨集 | 第24回「野生生物と社会」学会大会九州大会 | 62 |
1106 | 森重昌之・敷田麻実 | 2018 | 7 | 観光まちづくりにおける来訪者を包摂した観光ガバナンス | 観光学術学会第7回大会発表要旨集 | 26-27 | |
1098 | 外狩麻子・松田 宏・敷田麻実 | 2018 | 3 | 新規防災対策の試験的導入に対する鉄道従事者の認識に関する一考察 | 知識共創 | 第8回知識共創フォーラム | Ⅴ7-1-7-3 |
1097 | 呉星辰・敷田麻実・坂村 圭 | 2018 | 3 | ICTを用いたプロボノ活動の現状に対する考察 | 知識共創 | 第8回知識共創フォーラム | Ⅴ16-1-16-7 |
1096 | 敷田麻実 | 2018 | 3 | 地域に定住する外部専門家の役割と評価に関する考察 | 知識共創 | 第8回知識共創フォーラム | Ⅳ 1-1-1-9 |
1095 | 伊達崇晃・敷田麻実・坂村 圭 | 2018 | 3 | よそ者の定義の違いと社会的評価についての考察 | 知識共創 | 第8回知識共創フォーラム | Ⅴ8-1-8-2 |
1085 | 種村聡子・敷田麻実 | 2017 | 12 | 観光地域における人材育成プログラムの検討―いしかわ観光創造塾の事例― | 第32回日本観光研究学会全国大会学術論文集 | 第32回日本観光研究学会全国大会 | 317-320 |
1077 | 敷田麻実 | 2017 | 11 | 生物文化多様性のフレームワークによる野生生物管理と自然環境保全政策 | 第23回野生生物と社会学会帯広大会 大会プログラム講演要旨集 | 第23回「野生生物と社会」学会大会帯広大会 | 56 |
1058 | 安藤寛之・敷田麻実 | 2017 | 3 | 副業従業者だけで構成された組織のリーダーシップの特徴と課題について | 日本リーダーシップ学会講演論文集 | 日本リーダーシップ学会発足記念研究講演会 | 3-4 |
1053 | 敷田麻実・市栄智明 | 2017 | 3 | 知識資本を活用した生態系サービスの創出による熱帯林の保全モデル | 知識共創 | 第7回知識共創フォーラム | 1-1~1-9 |
1039 | 種村聡子・敷田麻実 | 2016 | 12 | 地域人材としての観光人材育成プログラムの検討と課題 | 日本観光研究学会第31回全国大会論文集 | 第31回日本観光研究学会第31回全国大会 | 457-460 |
1036 | 敷田麻実 | 2016 | 11 | 野生生物管理の専門家に地域再生で求められる能力 | 第22回 野生生物と社会学会 東京大会大会プログラム講演要旨集 | 野生生物と社会学会第22回大会 | 86 |
1033 | 敷田麻実 | 2016 | 2 | 持続可能な地域観光戦略 | - | 持続可能な地域観光戦略の構築と評価に向けての地域人材育成および国際連携 公開国際シンポジウム | - |
1026 | 敷田麻実・宮下健太郎 | 2016 | 8 | 湿地の文化的サービスに着目したプレイスブランディング:湿地資源の「n次利用」の提案 | ラムサールシンポジウム2016-中海・宍道湖-プログラム要旨集 | ラムサールシンポジウム2016 in 中海・宍道湖 | 21 |
1025 | Asami Shikida | 2016 | 9 | The importance of Biocultural Diversity for Creative local production in Ishikawa-Kanazawa Biocultural Region: A Local Platform of Different Sectors and an Academic Network Fostering Creativity | The Proceedings for the Valuing and Evaluating Creativity for Sustainable Regional Development | Valuing and Evaluating Creativity for Sustainable Regional Development | 205-207 |
1024 | Mio MIYAKE and Asami SHIKIDA | 2016 | 9 | he Role of Volunteers in Art projects for Creative Community Development | The Proceedings for the Valuing and Evaluating Creativity for Sustainable Regional Development | Valuing and Evaluating Creativity for Sustainable Regional Development | 123-124 |
1023 | Kentaro Miyashita & Asami Shikida, |
2016 | 9 | The Contribution of Biodiversity to the Creativity of Contemporary Urban Culture: A Case Study of Pok?mon | The Proceedings for the Valuing and Evaluating Creativity for Sustainable Regional Development | Valuing and Evaluating Creativity for Sustainable Regional Development | 123-154 |
1022 | 宮下健太郎・敷田麻実 | 2016 | 9 | 環境経済政策学会_ 「協働的な価値創出を通じた生物資源の活用と保全―海藻「アカモク」をめぐる社会ネットワ ークを事例に―」 | - | 環境経済政策学会 | |
1026 | 敷田麻実・宮下健太郎 | 2016 | 8 | 湿地の文化的サービスに着目したプレイスブランディング:湿地資源の「n次利用」の提案 | ラムサールシンポジウム2016-中海・宍道湖-プログラム要旨集 | ラムサールシンポジウム2016-中海・宍道湖- | 21 |
1013 | Asami SHIKIDA・TETUYA AIKO | 2016 | 5 | The role of experts and their knowledge in managing world natural heritage: a case in Shiretoko in Japan(知床世界自然遺産地域における専門家と知識の役割) | - | JAPAN GEOSCIENCE MEETING 2016 | |
1008 | SHIKIDA Asami | 2016 | 3 | Community resource development: Role of knowledge in ensuring biocultural diversity | - | JAIST International Symposium on Knowledge Science | |
1033 | 敷田麻実 | 2016 | 2 | 持続可能な地域観光戦略 | - | 持続可能な地域観光戦略の構築と評価に向けての地域人材育成および国際連携 公開国際シンポジウム・研究会 | |
997 | 森重昌之・海津ゆりえ・内田純一・敷田麻実 | 2015 | 11 | 地域社会における観光ガバナンスの実践の意義と役割-三重県鳥羽市と北海道標津町の観光推進組織の事例から- | 日本観光研究学会第30回大全国会論文集 | 日本観光研究学会第30回全国大会 | 65-68 |
996 | 敷田麻実・内田芳美 | 2015 | 11 | 地方都市における創造産業としての観光振興とDMO―米国パデューカ市のクリエイティブツーリズムの事例― | 日本観光研究学会第30回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第30回全国大会 | 317-320 |
993 | 敷田麻実 | 2015 | 11 | 観光資源化する野生動物との新たな関係:世界遺産知床におけるヒグマ問題(趣旨説明) | 第21回野生生物と社会学会学会沖縄大会大会プログラム講演要旨集 | 第21回 野生生物と社会学会学会沖縄大会大会 | 67 |
995 | 宮下健太郎・敷田麻実 | 2015 | 11 | 資源利用の複雑化による生態系保全:アカモクの価値創出の分析 | 第21回野生生物と社会学会学会沖縄大会大会プログラム講演要旨集 | 第21回 生生物と社会学会学会沖縄大会大会 | 170 |
981 | Kentaro Miyashita and Asami Shikida | 2015 | 7 | The Contribution of Biodiversity to the Creation of Contemporary Culture: Quantitative Analysis of Pokemon | 5th International Wildlife Management Congress abstract | 5th International Wildlife Management Congress July 26?30, 2015 Sapporo, Japan | 186 |
975 | 敷田麻実 | 2015 | 5 | 地域資源の戦略的活用に対する知識マネジメントの役割(改訂版) | 知識共創 第5号(更新版) | 第5回知識共創フォーラム | Ⅱ3-1~Ⅱ3-8 |
972 | Asami Shikida | 2015 | 5 | Introduction of Ishikawa-Kanazawa Model- Inter Disciplinary Biocultural Approach | Ishikawa ? Kanazawa Biocultural Region: A model for linkages between biological diversity and cultural prosperity | UNU-IAS OUIK International Symposium Marking UNESCO Creative Cities Network Meeting KANAZAWA | 20-26 |
967 | 敷田麻実 | 2015 | 3 | 世界自然遺産制度による地域資源ガバナンスの分析 | 第126回日本森林学会全国大会学術講演集 | 日本森林学会(T12 国際認定は地元を豊かにしたのか -世界自然遺産、エコパーク、世界農業遺産、ジオパークの定量・定性的分析事例から-) | 89 |
963 | 敷田麻実 | 2015 | 3 | 地域資源の戦略的活用に対する知識マネジメントの役割 | 知識共創 第5号 | 第5回知識共創フォーラム | Ⅱ3-1~Ⅱ3-8 |
950 | 敷田麻実・愛甲哲也・梅本勝博 | 2014 | 12 | 自然環境の観光資源化プロセスと地域資源ガバナンスの形成 | 日本観光研究学会第29回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第29回全国大会 | 169-172 |
949 | 森重昌之・海津ゆりえ・内田純一・敷田麻実 | 2014 | 12 | 地域における観光ガバナンス概念の検討 | 日本観光研究学会第29回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第29回全国大会 | 165-168 |
943 | 敷田麻実 | 2014 | 11 | 生物文化多様性アプローチによる野生生物管理のフレームワーク | 第20回「野生生物と社会」学会 犬山大会 講演要旨集 | 第20回「野生生物と社会」学会 | 26-27 |
934 | 敷田麻実 | 2014 | 7 | 効果的地域人材育成とは-北海道の北の観光リーダー養成事業の先進的トライアル | 観光学術学会第3回大会発表要旨集 | 観光学術学会第3回大会 | 10 |
937 | SHIKIDA Asami, HATTANDA Motoko and SASAKI Masayuki | 2014 | 7 | Creating A New Relationship Between Urban and Rural Areas: a Biocultural Approach | Association for Urban Creativity the 3rd conference in Osaka, JAPAN?? | ||
931 | SHIKIDA Asami | 2014 | 5 | Strategic Community Development through Marine and Coastal Tourism | Conference Program Book of 2014 the 2nd international conference on marine tourism and sports leisure industry | 2014年第二屆海洋觀光運動休閒業國際學術研討會 | |
924 | 敷田麻実・梅本勝博 | 2014 | 3 | 地域ナレッジマネジメント・プラットフォームの開発における専門家の役割 | 知識共創 第4号 | 知識共創フォーラム | Ⅱ3-1~Ⅱ3-10 |
914 | 敷田麻実・西村千尋 | 2013 | 12 | 地域還元を創出する着地型観光の可能性-長崎県佐世保市黒島の着地型ツアーの事例分析- | 日本観光研究学会第28回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第28回全国大会 | 277-280 |
915 | 森重昌之・敷田麻実・海津ゆりえ・西村千尋 | 2013 | 12 | 中間システムの連携による本土と離島の観光の相互発展-三重県鳥羽市・答志島と長崎県佐世保市・黒島の事例から- | 日本観光研究学会第28回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第28回全国大会 | 265-268 |
950 | 敷田麻実・愛甲哲也・梅本勝博 | 2013 | 12 | 自然環境の観光資源化プロセスと地域資源ガバナンスの形成 | 日本観光研究学会第29回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第29回全国大会 | 169-172 |
951 | 森重昌之・海津ゆりえ・内田純一・敷田麻実 | 2013 | 12 | 地域における観光ガバナンス概念の検討 | 日本観光研究学会第29回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第29回全国大会 | 165-168 |
911 | SHIKIDA Asami | 2013 | 11 | Implications for Participatory Park Management: Designing Local Ecotourism through the Ecotourism Strategy in Shiretoko | The first Asia Parks Congress | ||
912 | 敷田麻実 | 2013 | 11 | 生物多様性と文化多様性の相互作用:野生生物と社会をつなぐ「文化」を考える | 野生生物と社会学会第19回学会講演要旨集 | 野生生物と社会学会 | 39 |
904 | Jo?o Rom?o, Bart Neuts, Peter Nijkamp and Asami Shikida | 2013 | 6 | Determinants of trip choice, satisfaction and loyalty in an eco-tourism destination: the case of Shiretoko Peninsula | Proceedings of the Advanced Research Workshop in Tourism Economics 2013 | Advanced Research Workshop in Tourism Economics 2013 | |
883 | 敷田麻実 | 2012 | 11 | 知床エコツーリズム戦略による関係者参加モデル | 第18回野生生物保護学会宇都宮大会プログラム・講演要旨集 | 第18回野生生物保護学会宇都宮大会 | 20 |
870 | SHIKIDA Asami | 2012 | 7 | The Application of a Circuit Model in Developing Green Policy in Sustainable Communities: The Importance of Innovative Knowledge-Creation Processes | The 12th Science Council of Asia (SCA) International Symposium“Mobilizing Science toward Green Economy” | ||
842 | 八反田元子・敷田麻実・木野聡子 | 2011 | 11 | 地域資源を対象とするツーリズムの地域振興効果の研究:ワインと清酒の特性比較の検証 | 第26回 日本観光研究学会全国大会 学術論文集 | 第26回日本観光研究学会全国大会 | 453-454 |
843 | 吉川福利・敷田麻実 | 2011 | 11 | 宿泊業における労働者の就業状況への考察 | 第26回 日本観光研究学会全国大会 学術論文集 | 第26回日本観光研究学会全国大会 | 105-108 |
830 | 敷田麻実 | 2011 | 10 | 知床エコツーリズム戦略と地域資源の活用・保全 | 第17回野生生物保護学会北海道大会プログラム・講演要旨集 | 第17回野生生物保護学会北海道大会(「世界自然遺産と生物多様性、その展望と課題-知床から見えてきたもの」) | 25 |
806 | 八反田元子・敷田麻実・木野聡子 | 2011 | 5 | 地域資源を対象とするツーリズムの地域振興効果の研究:ワインと清酒の特性比較の検証 | 日本観光研究学会総会ポスターセッション(2011.5.28 於:立教大学) | 日本観光研究学会2011年度総会 | - |
736 | 敷田麻実 | 2010 | 3 | まちづくりにおける営利と非営利活動を統合する中間システムについての研究 | 日本NPO学会第12回年次大会報告要旨集 | 日本NPO学会第12回年次大会 | 12 |
712 | 敷田麻実 | 2009 | 11 | よそ者と地域のかかわりを考える(コミュニケーションフォーラム) | 野生生物保護学会 | 野生生物保護学会 第15回大会 | 109 |
711 | 海津ゆりえ・九里徳泰・敷田麻実 | 2009 | 11 | 「エコツーリズムと持続可能な観光」と地域づくりの新展開 | 日本観光研究学会第24回全国大会論文集 | 2009年度日本観光研究学会全国大会 | 371-372 |
710 | 野中萌・春山康秀・宮野幸岳・敷田麻実 | 2009 | 11 | 現代観光における「差異」の重要性についての一考察 | 日本観光研究学会第24回全国大会論文集 | 2009年度日本観光研究学会全国大会 | 353-354 |
709 | 遠藤正・敷田麻実 | 2009 | 11 | 観光現場ニーズから見えてきた地域における社会人観光教育の提案 | 日本観光研究学会第24回全国大会論文集 | 2009年度日本観光研究学会全国大会 | 363-364 |
708 | 敷田麻実 | 2009 | 11 | 観光まちづくりにおける非営利活動と営利活動のガバナンスについて | 日本観光研究学会第24回全国大会論文集 | 2009年度日本観光研究学会全国大会 | 185-188 |
674 | Asami Shikida, Mami Yoda, Akiko Kino & Masayuki Morishige | 2009 | 6 | Tourism Relationship Model and Intermediary for Sustainable Tourism Management: Case Study of the Kiritappu Wetland Trust in Hamanaka, Hokkaido | BEST EN Think Tank IX The Importance of Values in Sustainable Tourism | 382-394 | |
667 | 海津ゆりえ・九里徳泰・敷田麻実 | 2009 | 5 | 「エコツーリズムと持続可能な観光」と地域づくりの新展開 | 2009年度観光研究学会ポスターセッション発表要旨 | ||
666 | 野中萌・春山康秀・宮野幸岳・敷田麻実 | 2009 | 5 | 現代観光における「差異」の重要性についての一考察 | 2009年度観光研究学会ポスターセッション発表要旨 | ||
665 | 遠藤正・敷田麻実 | 2009 | 5 | 観光現場ニーズから見えてきた地域における社会人観光教育の提案 | 2009年度観光研究学会ポスターセッション発表要旨 | ||
664 | 敷田麻実 | 2009 | 5 | 関係性モデルによる持続可能な観光の評価の試み | 第6回観光情報学会全国大会in加賀市 概要集 | 観光情報学会 | 10 |
646 | 敷田麻実 | 2009 | 2 | 解題:観光・交流の進化による関係性の再構築-次世代ツーリズムのためのプラットホームデザイン- | 北海道大学学術交流会館 | 【CATSワークショップ・シリーズ1】『観光・交流の進化による関係性の再構築』を開催しました(2009年2月21-22日) | |
626 | 九里徳泰・海津ゆりえ・敷田麻実 | 2008 | 11 | 地域におけるエコツーリズムと持続可能な観光の融合 | 日本観光研究学会第23回全国大会論文集 | 日本観光研究学会2008年度総会 | |
625 | 成田吉希・森重昌之・敷田麻実 | 2008 | 11 | 外来イベントを地域が主体的に活用するための仕組みの研究 | 日本観光研究学会第23回全国大会論文集 | 日本観光研究学会2008年度総会 | |
624 | 森重昌之・敷田麻実 | 2008 | 11 | 地域内外の関係性モデルにおける「中間システム」に関する研究 | 日本観光研究学会第23回全国大会論文集 | 日本観光研究学会2008年度総会 | |
623 | 敷田麻実・森重昌之 | 2008 | 11 | 持続可能な観光における地域内外の関係性モデルの提案 | 日本観光研究学会第23回全国大会論文集 | 日本観光研究学会2008年度総会 | |
622 | 木野聡子・敷田麻実 | 2008 | 11 | 芸術家が持つ発信力を一般旅行者に応用した観光地域づくりへの示唆 | 日本観光研究学会第23回全国大会論文集 | 日本観光研究学会2008年度総会 | |
621 | 沓掛 博光・敷田麻実 | 2008 | 11 | エコツーリズム推進における適地性と発展プロセスの比較研究 | 日本観光研究学会第23回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第23回全国大会 | 201-204 |
620 | 中村憲司・松本秀人・敷田麻実 | 2008 | 11 | 「労働」と観光が融合したボランティアツーリズムに関する研究 | 日本観光研究学会第23回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第23回全国大会 | 425-428 |
619 | 木野聡子・敷田麻実 | 2008 | 11 | 観光・交流へのかかわりによる漁業者のエンパワーメントの過程にかんする研究 -北海道浜中町の漁業者活動を事例に | 日本観光研究学会第23回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第23回全国大会 | 177-180 |
618 | 敷田麻実・森重昌之 | 2008 | 11 | 持続可能な自律的観光における中間システムとマネジメントについての分析-北海道浜中町の霧多布湿原トラストの事例分析からの示唆- | 日本観光研究学会第23回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第23回全国大会 | 205-208 |
583 | 九里徳泰・海津ゆりえ・敷田麻実 | 2008 | 5 | 地域におけるエコツーリズムと持続可能な観光の融合 | 日本観光研究学会総会ポスターセッション | 日本観光研究学会総会ポスターセッション(2008.5.31 立教大学) | |
582 | 成田吉希・森重昌之・敷田麻実 | 2008 | 5 | 外来イベントを地域が主体的に活用するための仕組みの研究 | 日本観光研究学会総会ポスターセッション 同ポスター |
日本観光研究学会総会ポスターセッション(2008.5.31 立教大学) | |
581 | 森重昌之・敷田麻実 | 2008 | 5 | 地域内外の関係性モデルにおける「中間システム」に関する研究 | 日本観光研究学会総会ポスターセッション 同ポスター |
日本観光研究学会総会ポスターセッション(2008.5.31 立教大学) | |
580 | 敷田麻実・森重昌之 | 2008 | 5 | 持続可能な観光における地域内外の関係性モデルの提案 | 日本観光研究学会総会ポスターセッション 同ポスター |
日本観光研究学会総会ポスターセッション(2008.5.31 立教大学) | |
579 | 木野聡子・敷田麻実 | 2008 | 5 | 芸術家が持つ発信力を一般旅行者に応用した観光地域づくりへの示唆 | 日本観光研究学会総会ポスターセッション 同ポスター |
日本観光研究学会総会ポスターセッション(2008.5.31 立教大学) | |
554 | 岡本勝・敷田麻実・森重昌之 | 2007 | 12 | 観光地における持続可能なボランティア組織の条件-北大キャンパスビジットの事例から- | 日本観光研究学会第22回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第22回全国大会 | 363-364 |
553 | 森重昌之・敷田麻実 | 2007 | 12 | 持続可能な地域の実現に向けた観光・交流活動の戦略的活用に関する仮説の提案-北海道黒松内町の地域振興プロセスを事例に- | 日本観光研究学会第22回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第22回全国大会 | 361-362 |
552 | 敷田麻実・森重昌之 | 2007 | 12 | 持続可能な観光に向けた地域外観光システムとの関係性構築とそのマネジメント | 日本観光研究学会第22回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第22回全国大会 | 359-360 |
551 | 稲葉正思・敷田麻実・森重昌之 | 2007 | 12 | 観光地における地域協働型リスクマネジメント体制構築の必要性 | 日本観光研究学会第22回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第22回全国大会 | 121-124 |
550 | 横内伸泰・敷田麻実 | 2007 | 12 | 持続可能な登山のための登山ゴミの実態に関する研究 | 日本観光研究学会第22回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第22回全国大会 | 197-200 |
533 | 岡本勝・敷田麻実・森重昌之 | 2007 | 6 | 観光地における持続可能なボランティア組織の条件-北大キャンパスビジットの事例から- | 日本観光研究学会総会ポスターセッション | 日本観光研究学会総会 | |
532 | 森重昌之・敷田麻実 | 2007 | 6 | 持続可能な地域の実現に向けた観光・交流活動の戦略的活用に関する仮説の提案-北海道黒松内町の地域振興プロセスを事例に- | 日本観光研究学会総会ポスターセッション | 日本観光研究学会総会 | |
531 | 敷田麻実・森重昌之 | 2007 | 6 | 持続可能な観光に向けた地域外観光システムとの関係性構築とそのマネジメント | 日本観光研究学会総会ポスターセッション | 日本観光研究学会総会 | |
507 | 敷田麻実 | 2006 | 12 | 地域環境政策に専門家はどうかかわるか | 野生生物保護学会全国(沖縄)大会プログラム・講演要旨集 | 野生生物保護学会全国(沖縄)大会 | 124 |
493 | 森重 昌之・敷田 麻実・小寺 徹也・高山 正博・北川 邦雄 | 2006 | 9 | コミュニティバスの運行におけるモニタリングの役割と効果:石川県野々市町のコミュニティバス「のっティ」を事例に | 日本計画行政学会 第29回全国大会報告要旨集 | 日本計画行政学会 第29回全国大会 | 275-278 |
482 | 敷田麻実・森重昌之 | 2006 | 7 | 地域の自律的な沿岸域管理実現への専門家のかかわり方にかんする分析 | 日本沿岸域学会研究討論会2006講演概要集 | 日本沿岸域学会研究討論会2006 | 216-219 |
481 | 金岡奈穂子・敷田麻実・南陽介 | 2006 | 7 | 石川県内灘海岸における学習する機会を基盤とした協働型沿岸域管理の試み | 日本沿岸域学会研究討論会2006講演概要集 | 日本沿岸域学会研究討論会2006 | 128-132 |
480 | Kazuyoshi Ishii, Hiroshi Ikeda, Akinori Tsuchiya, Asami Shikida, Takehiko Abe | 2006 | 6 | Prototype Development of Educational Program for Production Manager Leading New Perspectives on Manufacturing Technology | Proceedings of the 17th International Cconference of ISPIM | 17th International Cconference of ISPIM | 1-14 |
477 | SHIKIDA Asami | 2006 | 5 | Autonomy and the Participation of Users in local CZM:A knowledge Science Based Approach with a Circuit Model | Proceedings of The Coastal Society's 20th Biennial Conference | The Coastal Society's 20th Biennial Conference | 346-351 |
453 | 九里徳泰・小林裕和・敷田麻実 | 2005 | 12 | 持続可能な観光-そのフレームワークと概念の体系化への試考 | 日本観光研究学会第20回全国大会学術論文集 | 日本観光研究学会第20回全国大会 | 253-254 |
452 | Kazuyoshi Ishi, Hiroshi Ikeda, Akinori Tsuchiya, Asami Shikida, Takehiko Abe | 2005 | 12 | Educational Program for Industrial Engineers-Nurturing New Perspectives on Manufacturing Technology- | Proceedings of the APIEMS2005 | APIEMS2005 | |
449 | 岡本紀雄・敷田麻実 | 2005 | 12 | 能登観光ブームの分析と現状の能登交流事業の課題 | 日本観光研究学会第20回全国大会学術論文集 | 日本観光研究学会第20回全国大会 | 153-156 |
448 | 横内伸泰・敷田麻実 | 2005 | 12 | 赤外線センサーを用いた白山国立公園の登山者動態分析 | 日本観光研究学会第20回全国大会学術論文集 | 日本観光研究学会第20回全国大会 | 149-152 |
445 | 横内伸泰・敷田麻実 | 2005 | 11 | 登山者カウンターを用いた白山国立公園の登山者動態分析 | 野生生物保護学会第11回大会(金沢大会)要旨集 | 野生生物保護学会第11回大会(金沢大会) | 38 |
426 | 森島 誠司・林 浩志・久保田 博章・敷田麻実・中泉 昌光 | 2005 | 3 | データマイニングによる漁場・水揚港選定支援システムの構築 | 日本オペレーションズ・リサーチ学会 | 170-171 | |
405 | 柴淑恵・平山亮・敷田麻実・渋谷城太郎・松村光恵・三津野真澄 | 2005 | 3 | ホームページ「片野鴨池POEM」について | 第7回鴨池総合研究会 生態系調査報告会 | ||
396 | 平澤光・敷田麻実 | 2005 | 3 | サーキットモデルによるNPO活動のための知識インプット評価システム | 日本NPO学会第7回年次大会報告概要集 | 日本NPO学会第7回年次大会 | 116-117 |
395 | 敷田麻実・森重昌之 | 2005 | 3 | オープンソースとしてのNPO活動の発展過程と促進要因に関する研究 | 日本NPO学会第7回年次大会報告概要集 | 日本NPO学会第7回年次大会 | 113-115 |
377 | 西山久美子・敷田麻実・田尻浩伸・稲葉 弘之 | 2004 | 11 | ラムサール条約湿地片野鴨池におけるカモの飛行ルートの風向・風速条件による予測 | 野生生物保護学会第10回大会プログラム・要旨集 | 野生生物保護学会 | 36 |
369 | 森重昌之・敷田麻実 | 2004 | 9 | 地域を主体とした「自律的交通」の順応的管理の必要性 | 日本計画行政学会 第27回全国大会 研究報告要旨集 | 日本計画行政学会 第27回全国大会 | 51-54 |
368 | 敷田麻実・渋谷城太郎・森重昌之 | 2004 | 9 | オープンソースによる自律的な地域博物館の創出プロセスの提案 | 日本計画行政学会 第27回全国大会 研究報告要旨集 | 日本計画行政学会 第27回全国大会 | 98-101 |
367 | SHIKIDA Asami | 2004 | 9 | Autonomous Dependence on Outsiders: Open Source Model for Regional Coastal
Zone Management 上記パワーポイント |
Proceedings of the Coastal Zone Asia-Pacific Conference’04 | Coastal Zone Asia-Pacific Conference’04 | 568-572 |
360 | 敷田麻実 | 2004 | 8 | 創成教育における新しい学習モデルの提案-サーキットモデルによるプロジェクトマネジメントとその評価方法- 上記パワーポイント |
平成16年度工学・工業教育研究講演会講演論文集 | 日本工学教育協会研究講演会 | 653-654 |
359 | 敷田麻実 | 2004 | 7 | オープンソースによる地域沿岸域管理の試み 上記のパワーポイント |
日本沿岸域学会研究討論会2004講演概要集 | 日本沿岸域学会研究討論会2004 | 92-95 |
342 | 平山亮・敷田麻実・吉田行宏・南修 | 2004 | 4 | スパイラルサーキットモデルによる白山麓オープンユニバーシティ構想の提案 | 学力問題を考える:今どういう学力が求められているか | ||
330 | 敷田麻実・森重昌之 | 2004 | 3 | サーキットモデルと知識残高試算表によるNPO活動の総合評価 | 日本NPO学会第6回年次大会報告概要集 | 日本NPO学会第6回年次大会 | 116-117 |
315 | 平山 亮・敷田麻実・吉田行宏・南修 | 2003 | 12 | スパイラルサーキットモデルによる白山麓オープンユニバーシティ構想の提案 | 日本教育工学会研究報告集 | 日本教育工学会 | 21-28 |
308 | 金岡 奈穂子・森重昌之・敷田麻実 | 2003 | 12 | カイニョを活用したツアーによる景観保全活動についての一考察 | 日本観光研究学会第18回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第18回全国大会 | |
309 | 藤原 大樹・森重 昌之・敷田 麻実・岡田 基義 | 2003 | 12 | GPSを利用した地域周遊バスCANBUS利用客の個別行動パターンの分析 | 日本観光研究学会第18回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第18回全国大会 | 129-132 |
299 | 森重昌之・敷田麻実 | 2003 | 10 | 石川県加賀市の地域周遊バス「CANBUS」の運営システムから見た「自律的交通」の可能性について | 日本都市計画学会中部支部2003年度研究発表会論文・報告集 | 第14回日本都市計画学会中部支部2003年度研究発表会 | 9-12 |
293 | 森重昌之・敷田麻実・奥元忍 | 2003 | 9 | 地域周遊バスを活用した地域住民と観光客の交流可能性について | 日本計画行政学会 | ||
265 | 敷田麻実・高橋直大 | 2003 | 5 | 水産物のリレーションシップマーケティングのためのコミュニカビリティの提案:トレーサビリティからコミュニカビリティへ | 2003年漁業経済学会第50回大会報告要旨集 | 漁業経済学会第50回大会 | 7 |
254 | 敷田麻実 | 2003 | 3 | 藻場を中心とした浅海生態系の管理方式の検討 | 日本藻類学会第27回大会プログラム | 日本藻類学会第27回大会 | 81 |
253 | 敷田麻実 | 2003 | 3 | サーキットモデルによるNPO活動のマネジメントと評価 (配付資料) | 日本NPO学会第5回年次大会報告概要集 | 日本NPO学会第5回年次大会 | 46-47 |
233 | 奥元忍・森重昌之・敷田麻実 | 2002 | 12 | 観光商業活性化に向けた交通のあり方について:石川県加賀市のCANBUSを事例として | 日本観光研究学会第17回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第17回全国大会 | 319-320 |
232 | 敷田麻実・森重昌之・末永聡 | 2002 | 5 | 地域の開放と持続可能性をめざしたエコツーリズムの管理について | 日本観光研究学会第17回全国大会論文集 | 日本観光研究学会第17回全国大会 | 319-320 |
229 | 敷田麻実 | 2002 | 11 | 沿岸域管理のメカニズムと新たな管理の提案 | 地域漁業学会第44回(金沢)大会報告要旨集 | 地域漁業学会第44回(金沢)大会 | 42-43 |
197 | SHIKIDA Asami | 2002 | 5 | An Evolutionary Perspective on the Development of Coastal Zone Management: Knowledge Based Approach | Proceedings of the Coastal Zone Asia-Pacific Conference | Coastal Zone Asia-Pacific Conference | 76 |
195 | 敷田麻実・末永聡・木下明 | 2002 | 7 | 沿岸域管理におけるNPOの役割とその活動のサーキットモデル | 日本沿岸域学会研究討論会2002講演概要集(No.15) | 日本沿岸域学会 | 135-140 |
194 | 末永聡・敷田麻実 | 2002 | 7 | 沿岸域管理における知識創造―京都府網野町琴引浜のケース・スタディ― | 日本沿岸域学会研究討論会2002講演概要集(No.15) | 日本沿岸域学会 | 129-134 |
189 | 敷田麻実・竹ノ内徳人 | 2002 | 5 | 水産物へのタグ装着における認証・トレーサビリティの効果と今後の可能性 | 2002年漁業経済学会第49回大会報告要旨集 | 漁業経済学会 | 18 |
188 | 敷田麻実・末永聡 | 2002 | 5 | 地域の開放と持続可能性を両立する地域創造モデルの提案―京都府網野町琴引浜のケーススタディからの分析― | 2002年漁業経済学会第49回大会報告要旨集 | 漁業経済学会 | 9 |
184 | 敷田麻実・森重昌之・末永聡 | 2002 | 5 | 地域の開放と持続可能性をめざしたエコツーリズムの管理について | 日本観光研究学会2002年度総会・シンポジウムポスターセッション | ||
161 | 敷田麻実・日高健 | 2001 | 12 | 沿岸域利用の新秩序形成に関する考察 | 地域漁業学会第43回大会一般報告要旨集 | 地域漁業学会第43回大会 | 38 |
160 | 竹ノ内徳人・敷田麻実 | 2001 | 12 | 沿岸域における利用形態と管理システムの形成過程に関する研究 | 地域漁業学会第43回大会一般報告要旨集 | 地域漁業学会第43回大会 | 34 |
159 | 敷田麻実・森重昌之 | 2001 | 12 | エコシステムマネジメントにおけるエコツーリズムの役割と発展メカニズム | 日本観光研究学会第16回全国大会論文集研究発表論文集 | 日本観光研究学会第16回全国大会 | 133-136 |
155 | SHIKIDA Asami | 2001 | 12 | An Evolutionary Perspective on the Development of Coastal Zone Management: a Case Study of Recreational Fishing in Japan | Abstract of the 5th international conference on the environmental management of enclosed coastal seas | The 5th international conference on the environmental management of enclosed coastal seas | 312 |
152 | 大畑孝二・敷田麻実・安藤 愛子・森重 昌之・庄司啓太郎・油谷しおり | 2001 | 10 | ラムサール条約登録湿地片野鴨池の鳥類保護に関する研究 | 日本鳥学会2001年度大会講演要旨集 | 日本鳥学会2001年度大会 | 151 |
147 | 敷田麻実・森重昌之 | 2001 | 9 | 自然環境のフローとストックを同時処理する環境保全活動のマルチプレーヤー型 費用便益分析の提案 ―片野鴨池のケーススタディから― |
環境経済・政策学会2001年大会・報告要旨集 | 環境経済・政策学会 | 136-137 |
138 | SHIKIDA Asami and Matsui Koji | 2001 | 7 | THE USE OF MOTOR-POWERED PARAGLIDER AS A USEFUL MONITORING TOOL FOR COASTAL ENVIRONMENT ON THE MACRO LEVEL | Proceedings of the 12th Biennial Coastal Zone Conference | 12th Biennial Coastal Zone Conference Cleveland Ohio July 15-19, 2001 | 1-4 |
135 | 小幡健一・敷田麻実 | 2001 | 7 | 石川県の海岸における海外ゴミの分布と季節変動に関する研究 | 日本沿岸域学会研究討論会2001講演概要集(No.14) | 日本沿岸域学会 | 80-83 |
134 | 竹ノ内徳人・敷田麻実 | 2001 | 7 | 沿岸域における海岸ゴミ問題と漂着物対応支援ツールによる効率的管理に関する研究 | 日本沿岸域学会研究討論会2001講演概要集(No.14) | 日本沿岸域学会 | |
133 | 敷田麻実・竹ノ内徳人 | 2001 | 7 | 沿岸域管理の発展過程に関する分析 | 日本沿岸域学会研究討論会2001講演概要集(No.14) | 日本沿岸域学会 | |
127 | 敷田麻実・竹ノ内徳人 | 2001 | 5 | 沿岸域のエコシステムマネジメントの発展段階とその背景 | 2001年漁業経済学会第48回大会報告要旨集 | 漁業経済学会第48回大会 | 28 |
126 | 敷田麻実 | 2001 | 5 | IT化時代の水産物流通と消費者-今後の水産物流通におけるIT技術の影響と可能性 | 2001年漁業経済学会第48回大会報告要旨集 | 漁業経済学会第48回大会 | 19 |
91 | 松井浩二・敷田麻実・沢野伸浩・後藤真太郎 | 2000 | 11 | 低高度空中写真による沿岸域・海浜植物のモニタリング | 日本写真測量学会平成12年度秋期学術講演会発表論文集 | 日本写真測量学会平成12年度秋期学術講演会 | 223-226 |
87 | 敷田麻実・森重昌之 | 2000 | 10 | エコツーリズムの構造モデルと地域の主体性について | 環境経済・政策学会2000年大会・報告要旨集 | 環境経済・政策学会 | 262-263 |
84 | 敷田麻実・小林崇亮・横井兼典 | 2000 | 7 | ダイバーがサンゴ礁に与えるインパクトに関する研究 | 日本沿岸域学会研究討論会2000講演概要集(No.13) | 日本沿岸域学会 | 10-13 |
78 | Asami SHIKIDA | 2000 | 7 | Studies on the distribution characteristics of the litter left in summer
swimming areas: A case study in the Katano summer swimming area in Japan |
The coastal society 17th international conference proceedings | The coastal society 17th international conference | 118-124 |
77 | Asami SHIKIDA | 2000 | 7 | Studies on a structural model for coastal zone management based on utilization characteristic | The coastal society 17th international conference proceedings | The coastal society 17th international conference | 200-206 |
58 | 敷田麻実・竹ノ内徳人 | 1999 | 9 | 改正海岸法と沿岸域の環境管理 | 報告要旨集 | 環境経済・政策学会1999年大会 | 164-165 |
56 | 敷田麻実・藤澤大 | 1999 | 7 | 海水浴客の放置ゴミの分布特性に関する分析 | 日本沿岸域学会研究討論会講演概要集No12 | 日本沿岸域学会研究討論会 | 110-113 |
55 | 敷田麻実 | 1999 | 11 | ナホトカ号重油流出事故対策のメディア報道の分析 | 環日本海学会第5回全国研究大会報告要旨 | 環日本海学会第5回全国研究大会 | 69-71 |
53 | 敷田麻実 | 1999 | 11 | 沿岸域の利用における二重構造に関する分析 | 地域漁業学会大41回大会報告要旨集 | 地域漁業学会大41回大会 | 26-27 |
48 | Asami SHIKIDA | 1999 | 7 | Valuing natural coastal environment at the macro level in the Seto Inland Sea Area in Japan |
The conference abstract of the coastal zone 99 | Coastal zone 99 | 906-908 |
47 | Asami SHIKIDA | 1999 | 7 | The Institutional Analysis of the Coastal Zone Management in the Great Barrier Reef Marine Park | The conference abstract of the coastal zone 99 | Coastal zone 99 | 124-126 |
42 | Asami SHIKIDA | 1999 | 3 | The Statistical Analysis Of Manual Removal Of Stranded Oil Spills: Lessons Learnt From Oil Spills Caused By Russian Tanker Nakhodka | Proceedings of the International Oil Spill Conference 1999 | International Oil Spill Conference 1999 | |
33 | 敷田麻実・大畑孝二 | 1998 | 12 | バードウォッチャーの価値認識と満足度の研究:ラムサール条約湿地片野鴨池における比較研究 | 日本観光研究学会研究発表論文集 | 日本観光研究学会 | 129-132 |
31 | 敷田麻実 | 1998 | 11 | 沖縄の自然海岸の改変と利用・管理について | 地域漁業学会 | 地域漁業学会 | |
30 | 敷田麻実 | 1998 | 11 | ラムサール条約湿地片野鴨池(石川県)における来訪者の特性:一般観光客とバードウォッチャーの比較分析 | 野生生物保護学会 | 野生生物保護学会 | |
25 | 敷田麻実・大畑孝二 | 1998 | 6 | ラムサール条約湿地片野鴨池(石川県)における来訪者の特性一般観光客とバードウォッチャーの比較から | 日本観光学会第77回大会学会要旨集 | 日本観光学会77回大会 | 3-4 |
24 | Asami SHIKIDA | 1998 | 7 | The use of the ratio of natural coast as a useful index showing the natural coastal environment on the macro level in Japan | The Proceedings of the 16th International Conference of the Coastal Society | 16th International Conference of the Coastal Society | |
23 | 敷田麻実 | 1998 | 5 | 舳倉島におけるバードウォッチングの実態分析 | Proceedings of the symposium on Ecotourism and Island Birds | Symposium on Ecotourism and Island Birds | |
17 | 敷田麻実 | 1997 | 7 | 個人漁獲情報の収集とその統計利用における問題点と対策 | 第65回日本統計学会研究発表 | 第65回日本統計学会 | |
16 | 敷田麻実・大畑孝二 | 1997 | 10 | ラムサール条約湿地片野鴨池(石川県)における来訪者の特性 | 日本観光学会第75回大会プログラム(要旨集) | 日本観光学会第75回大会 | 64-65 |
15 | 敷田麻実 | 1997 | 5 | 日本海重油流出事故対策の統計的分析 | 日本沿岸域学会発表 | 日本沿岸域学会 | |
14 | 敷田麻実 | 1996 | 10 | 舳倉島におけるバードウォッチャーの活動特性の分析 | 日本観光学会第74回大会発表 | 日本観光学会第74回大会 | |
13 | 敷田麻実・小荒井衛 | 1996 | 5 | 1960年以降の日本の自然海岸の改変の追跡 | 日本沿岸域会議研究発表会 | 日本沿岸域会議研究発表会 | |
12 | 敷田麻実 | 1995 | 5 | 沿岸域管理における連邦と州の調整機構-オーストラリアのグレートバリアリーフにおけるケーススタディ | 日本沿岸域会議研究発表会 | 日本沿岸域会議研究発表会 | |
11 | 敷田麻実 | 1994 | 5 | グレートバリアリーフケアンズセクションのゾーニングプランの変更について | 日本沿岸域会議研究発表会 | 日本沿岸域会議研究発表会 | |
10 | 敷田麻実 | 1998 | 7 | 自然海岸率による沿岸域環境のモニタリング:瀬戸内海の例から | 日本沿岸域学会研究討論会 |