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1992年（第7回） 講演要旨集 [全てPDFデータ]
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表紙，日程，会場，実行委員会，奥付
表紙，日程，会場，実行委員会，奥付
- プログラム
プログラム
- 「情報の自己創出システム」
- 清水博 東京大学
特別講演
- 「研究人材の確保」
- 石坂誠一 人事院
- 「研究拠点としての大学の役割」
- 岡久雄 三菱電機，冨浦梓 新日本製鐵，西川哲治 東京理科大学，古川静二郎 東京工業大学
パネルディスカッション
- 「研究の質−そのクライテリアとマネジメント」
- 小田稔 理化学研究所，戸田巌 富士通，平松竹史 本田技術研究所，加藤康雄 ＮＥＣ，額田健吉 神奈川科学技術アカデミー，関成孝 通商産業省，南正名 東芝，生駒俊明 東京大学
シンポジウム
- 「日本に基礎科学は定着したか」
- 小田稔（理化学研究所）
- 「研究から実用化まで」
- 戸田巌（富士通）
- 「『ホンダに於ける研究と開発のマネジメント』を通じて」
- 平松竹史（本田技術研究所）
- 「企業における基礎研究−ＮＥＣの事例から−」
- 加藤康雄（ＮＥＣ）
- 「Ｒ＆Ｄの一つの提案−ＫＡＳＴのＴｒｉａｌ−」
- 額田健吉（神奈川科学技術アカデミー）
- 研究開発における思考過程の分析 その３
−分析のための枠組み，および，研究開発領域・目標に関する分析− - ○伊地知寛博，平澤泠（東京大学）
一般論文
- 企業における人材活用のための適性評価モデルについて−その２：試行例とその考察−
- ○三橋秀明，磯畑脩（清水建設）
- 技術者の成長を加速する啓発的風土の研究
- ○後藤洋（日本能率協会）
- 関係者間のドメインオブシンキングの抽出とそれによるドメインオブコンセンサス形成の新手法
- ○江崎通彦（東京工業大学）
- 巨大な研究開発の落ちのない階層化とその作業の段階区分の新技法
- ○江崎通彦（東京工業大学）
- 製品革新平面に基づくイノベーションとアライアンスを前提とした戦略分析手法
- ○柴田高（横浜市立大学）
- 規格戦争における「良い競争業者」
- ○山田英夫（早稲田大学）
- 研究開発組織における史的考察とリーン化の諸問題−レビット等の学説の批判的検討−
- ○清家彰敏（静岡精華短期大学）
- 研究支援型企業におけるＲ＆Ｄポリシー
- ○本山守夫，高木茂栄（実医研）
- 研究開発人材に関する各種統計データの通時的比較分析
- ○張紀南，平澤冷（東京大学）
- Ｒ＆ＤにおけるＩｎｐｕｔ−Ｏｕｔｐｕｔ Ａｎａｌｙｓｉｓ−新しい研究評価手法の提案−
- ○金子優子（東レ経営研究所），清水節子（科学技術情報研究所），小林信一（文教大学），根岸正光（学術情報センター）生駒俊明（東京大学）
- クラスター分析による自産業以外への研究開発投資行動の特徴について
- ○本田祐吉（日本電信電話）
- ＪＯＩＳ科学技術文献データベースを用いた企業研究開発動向の分析
- ○曽根由紀子，飯島邦男（日本科学技術情報センター）
- 技術知識の減衰（陳腐化）メカニズム−減衰メカニズムの提案と検証−
- ○光畑照久（ＮＥＣ）
- 日本の技術革新の誘発要因に関する実証的分析
- ○渡辺千仭（通商産業省）
- 科学技術の構造と国際競争力−炭素繊維の開発における事例−
- ○柿崎文彦，権田金治（科学技術政策研究所），森川正信（東レ）
- 施策モジュールに基づく政策決定過程の分析
- ○田中洋一，平澤冷（東京大学）
- 都道府県政令指定都市の科学技術関係経費と科学技術政策の関係
- ○山本長史，権田金治（科学技術政策研究所）
- 公設試験研究機関における研究活動の現状
- ○綿谷弘勝，権田金治（科学技術政策研究所）
- 地域科学技術ポテンシャルの指標化と政策評価
- ○権田金治，綿谷弘勝，山本長史（科学技術政策研究所）
- Ｅｓｔａｂｌｉｓｈｉｎｇ Ｐｒｉｏｒｉｔｉｅｓ ｆｏｒ Ｓ ａｎｄ Ｔ Ｐｏｌｉｃｉｅｓ ｉｎ Ｒｅｇｉｏｎａｌ Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ．
Ｔｈｅ Ｃａｓｅ ｏｆ Ｊａｐａｎ． - ○Ｇ．Ｄ．Ｃｈｒｉｓｔｏｌｏｕｋａｓ（ＮＩＳＴＥＰ）
- 中国のテクノポリスの現状分析
- ○張晶（中国管理科学研究中心）
- ＯＶＥＲＶＩＥＷ ＯＦ ＰＯＲＴＵＧＵＥＳＥ Ｒ＆Ｄ
- ○Ｌｕｉｓａ Ｌｉｎｏ，Ｔａｍｉｏ Ｙｏｓｈｉｏｋａ（Ｔｏｋａｉ Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ）
- Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｔｒａｎｓｆｅｒ ｔｏ Ｄｅｖｅｌｏｐｉｎｇ Ｃｏｕｎｔｒｉｅｓ
- ○張仲梁（科学技術政策研究所）
- Ｔｒａｎｓｆｅｒ ｏｆ Ｊａｐａｎｅｓｅ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ ａｎｄ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ ｔｈｒｏｕｇｈ
Ｄｉｒｅｃｔ Ｉｎｖｅｓｔｍｅｎｔ ｉｎ Ｉｎｄｏｎｅｓｉａ - ○Ｌｕｋｍａｎ Ｈａｋｉｍ，Ｒｙｏ Ｈｉｒａｓａｗａ（Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ ｏｆ Ｔｏｋｙｏ）
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