大学間連携
北陸地区国立大学連合
本学、富山大学、金沢大学、福井大学は、我が国の高等教育と学術研究の振興に寄与するため、それぞれの独自性を維持しつつ、北陸地区において、「北陸地区国立大学連合」として、連携・協力を図っています。
北陸地区国立大学学術研究連携支援採択課題一覧
北陸地区国立大学学術研究連携支援報告課題一覧
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
- <「地震災害における北陸地域における安心.安全の評価」研究グループ>
- <糖尿病白内障の予防を目指した点眼薬開発研究グループ>
- <北陸難治性副腎疾患研究グループ>
- <バイオマス由来高分子の精密高次構造制御と1分子イメージングに基づく超高感度不斉識別研究グループ>
- <ヒト由来Bリンパ球を利用した迅速抗HLAモノクローナル抗体作製グループ>
- <4大学知財・コーディネート活動による産学連携研究会>
- <大地震等の緊急災害時での人・機械の安心・安全に関する研究>
- <グリーンIoT社会を支える先端情報技術実践教育推進機構>
- <地域再生のための科学技術コミュニケーション活用ネットワーク>
- <北陸古海洋勉強会>
平成28年度
- <バニシング加工用DLCコーテッド超硬工具の開発に関する研究グループ>
- <北陸地区情報理論とその応用研究グループ>
- <シアノバクテリア時計タンパク質KaiC六量体間の相互作用解析>
- <北陸地区先端的量子計測研究グループ>
- <北陸地域における地方創生基盤づくりのための地震活動度・地震動強度の多面的評価>
- <インドール化合物の放射線防御機構解明>
- <北陸地区表現論研究促進グループ>
- <北陸地区国立大学知財マネジメント高度化研究会>
- <造形活動と図画工作の学びの連続性検討グループ>
- <遠隔医療ネットワークを応用した大学横断型技術研修プロジェクト>
平成27年度
- <骨疾患に関わる創薬研究グループ>
- <高機能ナノ繊維材料の創出に向けた基盤的研究開発グループ>
- <中華圏モダニズム研究会北陸分会>
- <エピゲノム制御新規薬剤開発研究グループ>
- <北陸地区音声・音響・超音波応用研究グループ>
- <生体インピーダンス計測応用高度化研究会>
- <肺癌に対する抗エストロゲン療法確立に向けた研究>
- <グローバルICT社会を支える先端組込みシステム実践教育推進機構>
- <平面四配位金属錯体の医学的応用を目指した基盤研究>
- <欧州新興経済にみる経路依存性アプローチ>
平成26年度
- <針状磁気センサプローブの理工学計測への応用に関する連携研究>
- <ウイルス病原性発現の分子機能解析研究グループ>
- <情報セキュリティ研究会(HISS)>
- <北陸量子スピン磁性研究グループ>
- <ICT社会を支える先端組込みシステム実践教育推進機構>
- <大学間連携による人材育成プログラムの共創>
- <プロスタグランジン動態・生理作用探索グループ>
- <北陸地域政策研究フォーラム>
- <北陸地区情報理論的乱数生成とその応用研究グループ>
- <北陸創作教育実践研究会>
平成25年度
- <北陸地区再生医療研究推進グループ>
- <高効率・多機能な有機EL素子の開発>
- <北陸地区新規PET薬剤開発研究グループ>
- <細胞診用新規検体作成方法開発グループ>
- <北陸地区音声・音響・超音波連携研究コンソーシアム>
- <北陸地区国立大学知財戦略研究会>
- <ユビキタス・コンピューティング社会を支える次世代計算機構>
- <がん患者と家族への支援に対する研究デザイン>
- <ICFを用いた知識共有による不登校診断・治療支援システムの改善 ~コード化とその解析~>
- <地震による被害の低減に関する研究>
平成24年度
- <ICFを用いた知識共有による不登校診断・治療支援システムの改善>
- <病原ウイルス遺伝子機能研究グループ>
- <発達障害者に対するトランジション・リエゾン支援研究グループ>
- <大学組織力向上のための共創プログラム開発研究>
平成23年度
- <北陸地域の地盤災害を多面的に探る研究グループ>
- <北陸地区連携核医学イメージング研究推進グループ>
- <カーボンナノチューブの識別と選別システムの構築>
- <北陸地区新興再興感染症研究ネットワーク>
- <北陸量子スピン研究グループ>
- <暗号フロンティア研究会>
- <オプトエレクトロニクスデバイスの創製を目指した有機・無機ナノ複合体の調製と評価>
- <有機太陽電池研究会>
- <金沢大学臨海実験施設周辺海域からの新規分解酵素産生微生物の探索>
北陸4大学連携まちなかセミナー
北陸地区国立大学連携による4大学が、それぞれの立地地域で公開セミナーを開催します。 担当大学以外の大学から教員を講師として招くことで、国立大学の「知」の蓄積を北陸地区の住民の方々に広く提供します。
セミナーのテーマは各大学が設定しており、健康や教育、まちづくり等変化に富んだ内容となっています。