企業等の所属組織からの支援を通じて短期修了を目指す※1
入学前の研究実績を活かし、最短1年で短期修了が可能
授与対象学位
- 知識科学分野:博士(知識科学)
- 情報科学分野:博士(情報科学)
- マテリアルサイエンス分野:博士(マテリアルサイエンス)
早期修了または一般修了プログラム(入学試験で決定)※2,3
- 産学連携先端科学技術プログラム(早期修了)
- 産学連携先端科学技術プログラム(一般)
学修プログラム(入学後に選択)
- ※1
- 産学連携社会人コースに出願するには、所属組織の上司等の推薦状、知財の扱いに関する同意書の提出が必須となります。プログラム(早期修了)に出願するには、加えて、研究業績に関する資料の提出が必須となります。
- ※2
- 早期修了プログラムの合否は、願書提出時の資料を元に判断します。一般プログラムでの合格となる場合があります。
- ※3
-
早期修了プログラム合格でも、諸事情に応じ、修了時期を延長できます。長期履修も申請できます。一方、一般プログラム合格でも、修了要件が整えば、短期修了を目指すことも可能です。
- 短期修了では、論文研究の優秀性が条件となります。
- 短期修了では、博士前期課程(修士課程)と博士後期課程の合算在籍期間が、3年以上必要です。