5月16日(木)~18日(土)の3日間にわたって開催された、(一社)石川県情報システム工業会主催の第39回いしかわ情報システムフェア「e-messe Kanazawa 2024」に、未来創造イノベーション推進本部よりデジタル化支援センターが出展しました。
 

 
「e-messe Kanazawa 2024」には3日間で10,679名の来場があり、デジタル化支援センターのブースには3日間で350名以上の方にお立ち寄りいただきました。ブースでは、デジタル化支援センターの活動内容や、2024年11月12日(火)13日(水)に開催を予定しているMatching HUB Hokuriku 2024の紹介を行いました。地元をはじめとした全国の企業や自治体関係者、さらには本学の世界最先端の研究に興味を持つ学生などが多く来場し、当本部松橋特任教授やデジタル化支援センターのファム特任助教、同センター長を務める次世代デジタル社会基盤研究領域 丹教授の研究室の学生の説明に耳を傾けていました。
 

 
JAIST デジタル化支援センターは、本学が有する知的資源を活用し、デジタル人材を育成することにより、企業、行政機関等のデジタル化を支援し、もって地域社会の課題の解決に貢献することを目的として発足しました。活動の詳細は、下記動画よりご覧いただけます。
 

 
末筆ながら、当日ブースにお立ち寄りいただきました皆様、誠にありがとうございました!
 

 
<番外編:突撃ジャイレオン!e-messe Kanazawa 2024>
 
みなさんこんにちは、ジャイレオンです。ぼくも「e-messe Kanazawa 2024」のブースにいってきたよ。おおきな会場にたくさんおきゃくさんがいて、ぼくもとってもわくわくしたよ。
 

ジャイレオン(以下、ジャイ):わー、すごいなあ…
 
ブースでは、まつはし先生、ファム先生、たん先生の学生さんたちにあったよ。きてくれた人のなかには、サイエンスがだいすきな中学生もいたんだよ。ここから、イノベーションのきっかけができたり、未来のかがくしゃがうまれたりしたらとってもうれしいね。
 

ジャイ:ぼくへのせつめいより長くないか…?
 
あと、JAIST-NETにとうろくしてくれたみなさんに、お水をおわたししたよ。とってもあつかったから、ちかくの自動販売機もうりきれだったみたいで、みんなにありがとうっていわれちゃった。このお水は、未来創造イノベーション推進本部のオリジナルで、とってもおいしいんだよ。ほしい人はイベントでメールマガジンにとうろくしてね。
 

ジャイ:ざいこがなくなったらデザインがかわるからおたのしみにね!
 
これからも、未来創造イノベーション推進本部をおいかけるね。みなさんともどこかで会えますように!いじょう、ジャイレオンでした。
 

ジャイ:おにいさんおねえさんがたくさんおはなししてくれたよ!ありがとうー!