Matching HUB Kanazawa 2015 Autumn おかげさまで無事閉幕いたしました。
今回は「北陸地域の活性化を目指した新産業創出と人材育成」をテーマとし、北陸地域17大学を含む全国各大学や高専、企業、公的機関からの参加を得、出展ブースも総数226ブースとなりました。また、50以上の公的組織や機関などから協賛、後援等のご協力を頂きました。その結果、来場者数は2日間で延べ1,350名を超え、連日大きな賑わいとなりました。
ありがとうございました。
■参加者総数(2日間延べ人数) 1,350名
分野別 : 産561名、学291名、官222名、金40名、一般34名、学生202名
地域別 : 北陸1,088名、関東・甲信111名、東海34名、関西15名、北海道11名、東北10名、九州10名、近畿・中国4名、海外(タイ)1名
■企業・大学のパネル展示(2日目) 226ブース
内訳 : 企業・行政機関145ブース/大学81ブース)
■Matching HUB Kanazawa 2015 Autumn の当日の様子
<特別講演>
▲萩谷氏、坂本氏
<テクニカルセッション>
▲地域創生をめざす産学連携
▲ICTを活用した健やかな高齢社会の共創
▲3D プリンタの最大活用と3Dデータ作成の重要性-「つくる道具」と「つくる力」-
▲農林水産物のブランド化の取り組みと今後の課題
▲観光と地域間交流
▲北陸発のIndustrial Internet と Internet of Things に向けて
▲金沢工業大学COI 革新材料の社会実装にむけて~バイオベースプラスチックの複合材料への応用~
▲文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業:JAISTの取り組み
▲燃料電池~未来を駆動する技術を語る~
▲若者の地域定着
<226ブースパネル展示(2日目)>
<1分間プレゼンテーション(2日目)>