令和7年３月３１日までに利用申請書が受理された場合に限り、従来の利用料が適用されます。

平素より当事業をご利用いただきありがとうございます。

令和7年4月1日から以下の装置が「データ創出設備」に加わります。

・フーリエ変換イオンサイクロトロン共鳴質量分析計（FT-ICR MS）Bruker Daltonics・scimaX
・マトリックス支援レーザー脱離イオン化タンデム飛行時間型質量分析計（MALDI-TOF/TOF MS）Bruker Daltonics・ultrafleXtreme
・ガスクロマトグラフ質量分析計（GC-MS）日本電子（JEOL）・AccuTOF GCX
・液体クロマトグラフ質量分析計（LC-MS）Waters・ACQUITY UPLC H-Class およびM-Class（ナノLC）、 SYNAPT XS
・大気中原子間力顕微鏡（AFM）日立ハイテクサイエンス（Hitachi High-Tech Science）・AFM5000II SPA-400

これにより上記装置を使用する場合は、データ提供の有無により利用料金が異なります。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。