日本の言語資源・ツールの利用事例

この利用事例について:
言語資源の利用事例として、その言語資源を用いた研究発表論文の情報を掲載しています。現在、発表論文は以下の論文集から抽出しています。
  ・言語処理学会年次大会 発表論文集(2005〜2023)
  ・情報処理学会全国大会 講演論文集(2007〜2010)
  ・人工知能学会全国大会 論文集(2005〜2008)
  ・電子情報通信学会総合大会 講演論文集(2005〜2009)
なお、本内容は自動抽出した結果であるため、内容には誤りが含まれる可能性があることをご了承下さい。誤りにお気づきの方はお手数ですが以下の連絡先までご連絡下さい。

更新日:2023-04-19 19:07:23 +0900
連絡先:

• YamCha
  1. "法令対訳コーパスからの複単語表現抽出", 坂本聡美, 小川泰弘, 大野誠寛, 中村誠, 外山勝彦, 言語処理学会第21回年次大会講演論文集(2015), P1-20.
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     ...は、依存解析結果の自動修正 [3] や、【YamCha】 による機能的MWE の検出 [4]、文...
  2. "国際音声記号を素性とした3文字以下の未知のオノマトペ自動抽出手法の提案", 池田祐一, 阪本浩太郎, 渋木英潔, 森辰則, 言語処理学会第21回年次大会講演論文集(2015), P1-12.
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     ....org takusoftware【yamcha】表 2: Yamcha のデータフォー...

     以上の考察から今後の課題として 【YamCha】 による系列ラべリング手法ではなく SV...
  3. "BCCWJに基づく長単位解析ツールComainu", 小澤俊介, 内元清貴, 伝康晴, 言語処理学会第20回年次大会講演論文集(2014), P6-2.
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     ...詞，活用型，活用形推定モデルの学習には 【YamCha】2を用いた．カーネルは多項式カーネル（べ...

     ....org~takusoftware【yamcha】表 3: 複合辞に関する境界誤りの例長...
  4. "地方政治情報システムのための地方議会会議録への注釈付けタグセットの提案", 大城卓, 渡邊裕斗, 渋木英潔, 木村泰知, 森辰則, 言語処理学会第18回年次大会講演論文集(2012), P3-9.
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     である 【YamCha】[7] を使用し，エンコーディング法には...
  5. "Construction of Tagged Corpus for Nanodevices Development Papers (2nd Report) - Information extraction by cascading named entity recognition tools -", Thaer M. Dieb, Masaharu Yoshioka, Shinjoroh Hara, 言語処理学会第18回年次大会講演論文集(2012), B5-2.
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     ...c annotation, weuse 【YamCha】 [10], which is open...

     ... learning process by【YamCha】.

     ...ag annotationWe use 【YamCha】 for the automatic a...

     ...notated document by 【YamCha】 afterthe training. ...

     ... the performance of 【YamCha】. We planto check th...

     [10] 【YamCha】 http:chasen.org ...

     ....org takusoftware【yamcha】.
  6. "技術文書からの動向情報の抽出と可視化", 福田悟志, 難波英嗣, 竹澤寿幸, 言語処理学会第17回年次大会講演論文集(2011), P1-30.
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     ルである 【yamcha】 を用いる．機械学習で用いる入力デー

     ...ている．右端の列は教師用データを示す． 【yamcha】は，表 1 の網掛けで囲まれた個所にタグ...
  7. "スニペットとウェブカウントを用いたウェブ検索クエリの分類", 大久保拓也, 颯々野学, 言語処理学会第17回年次大会講演論文集(2011), F3-1.
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     ....org~takusoftware【yamcha】Copyright(C) 2011 T...
  8. "From Natural to Unnatural Language Processing and Back Again: On the Urgent Need for Research on Emoticon Analysis", Michal Ptaszynski, Rafal Rzepka, 荒木健治, 桃内佳雄, 言語処理学会第17回年次大会講演論文集(2011), E5-6.
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     ...hine-based chunker, 【yamcha】9to chunk sentences ...

     ....org takusoftware【yamcha】4 Framework for NLP...
  9. "テキストに基づく違法有害記事の削除作業支援方式", 笠原要, 藤野昭典, 永田昌明, 言語処理学会第17回年次大会講演論文集(2011), E4-1.
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     ...害表現のラベリングには、SVM の実装の【YamCha】[8] 、 CRF[9] の 実 装 で...
  10. "論文と特許からの技術動向マップの自動構築", 近藤友樹, 難波英嗣, 竹澤寿幸, 言語処理学会第16回年次大会講演論文集(2010), D1-3.
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      ...VM ベースのチャンキングツールである 【yamcha】 を用いる．機械学習で用いる入力データの...
  11. "音声認識結果の文境界推定における識別モデルの評価", 祖父江翔, 山本けい子, 田村哲嗣, 速水悟, 言語処理学会第15回年次大会講演論文集(2009), P2-28.
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      ... SVM ベースのテキストチャンカである【YamCha】[8]を用いた．学習に用いたカーネル関数...

      [8] 【YamCha】:http:chasen.org~...

      ....org~takusoftware【yamcha】[9] CRF++: http:c...
  12. "LFG解析を利用した日本語含意関係判定における機能表現の取り扱い", 外池昌嗣, 梅基宏, 大熊智子, 増市博, 言語処理学会第15回年次大会講演論文集(2009), A3-5.
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      ...半々である、59 個の機能表現に対して、【YamCha】☆を利用した機械学習により、機能表現の検...

      ....org˜takusoftware【yamcha】－ 377 －表 2 特別な品詞を付...
  13. "話し言葉の整形作業における削除箇所の自動同定", 尾嶋憲治, 内元清貴, 丸山岳彦, 秋田祐哉, 河原達也, 言語処理学会第14回年次大会講演論文集(2008), D2-7.
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      ...RPRPD 1R5 RP RPD4SVM【YamCha】 [8]IOBYamCha3 Right...
  14. "ネットオークションにおける属性検索のための出品情報文書からの属性抽出", 西村純, 宮崎林太郎, 前田直人, 森辰則, 翁松齢, 石川雄介, 小林寛之, 田中裕也, 言語処理学会第14回年次大会講演論文集(2008), D2-6.
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      用チャンカーである 【YamCha】 を使用した．評価に際しては，出品情報を...
  15. "形態素解析誤りの多い助詞・助動詞の再解析", 中村純平, 伝康晴, 言語処理学会第14回年次大会講演論文集(2008), C1-2.
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      ...= 2MeCab5 CRF4.2 SVM【YamCha】[11] SVMSVM6 n = 1 m...
  16. "ウェブページにおける非コンテンツ領域の検出", 中村達也, 白井清昭, 言語処理学会第13回年次大会講演論文集(2007), PC1-6.
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      ...ルを学習する．学習にはチャンカーツール 【YamCha】2を利用した．YamCha は学習アルゴ...

      ...rg%7Etakusoftware【yamcha】ページと同一のときには内部リンクとし...
  17. "Improving Chinese Chunking by using a Large Scale Corpus", Wenliang Chen, Zhang Yujie, Hitoshi Isahara, 言語処理学会第13回年次大会講演論文集(2007), PA1-1.
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      ... Weused the package 【YamCha】 (V0.33)4to implemen...

      ...ese chunking [7, 3,4【YamCha】 is available athttp...

      ....org takusoftware【yamcha】7475767778798081821...
  18. "論文データベースからの研究動向情報の抽出", 近藤友樹, 難波英嗣, 奥村学, 新森昭宏, 谷川英和, 鈴木泰山, 言語処理学会第13回年次大会講演論文集(2007), E2-9.
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      ...論文表題からの要素技術の抽出本研究では，【YamCha】1と CRF++2を使用して論文表題解析...

      ....org~takusoftware【yamcha】2http:www.chasen....
  19. "米国特許データベースからの引用文献情報の抽出", 小栗佑実子, 難波英嗣, 言語処理学会第13回年次大会講演論文集(2007), D3-5.
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      ...Rまた，阿辺川らの研究では，学習器に 【YamCha】3を用いているが，本研究では，CRF++...

      ....org~takusoftware【yamcha】4 http:www.chasen...
  20. "百科事典を対象とした属性値抽出", 鈴木琢也, 関根聡, 増山繁, 言語処理学会第13回年次大会講演論文集(2007), D1-7.
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      ...ら文頭」に固定している．チャンカーには，【yamcha】[c]を用いている．

      ....org~takusoftware【yamcha】dhttp:www.chasen....
  21. "新聞記事からの統計量の抽出", 藤岡篤史, 村田一郎, 森辰則, 言語処理学会第13回年次大会講演論文集(2007), D1-6.
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      チャンキングには 【YamCha】 [1] を使用し，エンコー

      ...ac.jptakusoftware【yamcha】.
  22. "データの分布特性を利用した半教師有り系列構造学習: 言語解析への適用", 鈴木潤, 藤野昭典, 磯崎秀樹, 言語処理学会第13回年次大会講演論文集(2007), D1-1.
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      ...の順次適用モデルを用いた汎用チャンカー 【yamcha】∗1の性能評価もおこなった．

      ...は，固有表現・チャンキングタスク共通で，【yamcha】および CRF の学習には，推定する出力...

      ...1 (gain) Sent (gain)【yamcha】(SVM) (C=1) 83.09 - ...
  23. "アナウンスコメントを用いたサッカー番組の実映像-リプレイシーンの対応付け", 酒井敬一, 高村大也, 奥村学, 山田一郎, 言語処理学会第13回年次大会講演論文集(2007), B3-8.
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      ...する．学習には汎用テキストチャンカーの 【YamCha】[4]1を用いて，アナウンスコメントの各...

      ....org˜takusoftware【yamcha】• 最終文節にある動詞，名詞，助詞の表...
  24. "機械学習を用いた日本語機能表現のチャンキングおよび係り受け解析", 注連隆夫, 土屋雅稔, 松吉俊, 宇津呂武仁, 佐藤理史, 言語処理学会第13回年次大会講演論文集(2007), B3-4.
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      ...具体的には SVM を用いたチャンカー 【YamCha】 ☆5 を利用して，形態素解析器 Cha...

      ....org~takusoftware【yamcha】表 1 係り受け解析において用いる素...
  25. "日本人英語の通じやすさに関する研究", 和泉絵美, 内元清貴, 井佐原均, 言語処理学会第12回年次大会講演論文集(2006), S1-4.
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      ...chine) ベースのチャンカーである 【YamCha】 (Kudo &Matsumoto200...
  26. "ルールベースと機械学習を利用した論文要約からの重要情報抽出", 菊井真, 村田真樹, 馬青, 言語処理学会第12回年次大会講演論文集(2006), P5-5.
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      ...40 71.13付けした学習データで、【YamCha】 を利用して実験を行った。評価は５分割 ...

      ...ことができたが、この正規表現パターンを 【YamCha】 に適用すれば、さらに高い精度を得ること...

      ...い精度を出すことができなかった。しかし 【YamCha】 の出力結果を見ると、大きく間違った答え...

      ...い、そこから得られた意味情報を素性として【YamCha】 に適用する試みを考えたい。
  27. "話し言葉における引用節・挿入節の自動認定結果を利用した係り受け解析", 浜辺良二, 内元清貴, 河原達也, 井佐原均, 言語処理学会第12回年次大会講演論文集(2006), E1-4.
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      ...キストチャンカとして，SVM に基づく 【YamCha】5)を用いる．YamCha では，カーネ...
  28. "イベントの生起時間帯判定", 野呂太一, 乾孝司, 高村大也, 奥村学, 言語処理学会第12回年次大会講演論文集(2006), D4-6.
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      ...ンキングを行う，汎用テキストチャンカーの【YamCha】[9]を使用する．5 種類の窓枠を用いて...

      ....org~takusoftware【YamCha】.
  29. "A Practical Morphological Analyzer Based on Penn Chinese Treebank Standard", Goh Chooi-Ling, Cheng Yuchang, Lv Jia, Asahara Masayuki, Matsumoto Yuji, 言語処理学会第12回年次大会講演論文集(2006), D3-4.
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      ...CTB Unit Analysis - 【YamCha】The second layer is ...
  30. "学習器の組み合わせによる中国語わかち書き", 浅原正幸, 福岡健太, 東藍, ゴーチュイリン, 渡邉陽太郎, 松本裕治, 續木貴史, 言語処理学会第12回年次大会講演論文集(2006), D3-2.
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      ....org˜takusoftware【yamcha】) を用いた。
  31. "係り受けとポーズ・フィラーの情報を用いた話し言葉の解析単位の段階的チャンキング", 西光雅弘, 高梨克也, 河原達也, 言語処理学会第12回年次大会講演論文集(2006), B1-6.
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      ...M) に基づくテキストチャンカーである 【YamCha】[4] を用いて，文節にまとめあげる．

      ...本研究では，文節へのまとめあげと同様に，【YamCha】 を用いる．

      ...それ以上の精度であることを確認している．【YamCha】における多項式カーネルの次数は 3，解析...

      ...形態素，語形は文節内の末尾形態素である．【YamCha】に与えるパラメータは，解析方向が Lef...
  32. "特許，論文データベースを統合した検索環境の構築", 安善奈津美, 難波英嗣, 相沢輝昭, 奥村学, 言語処理学会第12回年次大会講演論文集(2006), A4-6.
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      ...習モデルの作成及び各書誌情報タグの付与に【YamCha】2を用いている．本研究でも阿辺川らと同様...

      続いて，本研究における 【YamCha】 でのタグ付与

      ....org~takusoftware【yamcha】表題，出典といった判定を行い，タグが...

      ...DATE＞他 ＜OTHER＞本研究では，【YamCha】以外にCRF++3を使用し，比較を行う．...

      ... 2 からわかる通り，書誌情報抽出では，【YamCha】 よりも CRF++を使用した方が良い結...

      表 2 書誌情報の抽出結果【YamCha】 CRF++精度 再現率 精度 再現率著...
  33. "機械学習を用いた日本語機能表現のチャンキング", 高木俊宏, 注連隆夫, 土屋雅稔, 内元清貴, 松吉俊, 宇津呂武仁, 佐藤理史, 言語処理学会第12回年次大会講演論文集(2006), A4-5.
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      【YamCha】(ver.0.32) ☆☆☆を利用した日...

      ....org~takusoftware【yamcha】表 1 判定ラベル体系F 用例集 1...

      図 1 【YamCha】 の学習・解析表 2 データセットの各統...

      ...課題本稿は、SVM を用いたチャンカー 【YamCha】 を利用した、日本語機能表現の検出器を提...
  34. "Support Vector Machines を用いた日本語書き言葉の文境界推定", 福岡健太, 松本裕治, 言語処理学会第11回年次大会講演論文集(2005), C6-8.
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      ...の流れンカーとして SVMs ベースの 【YamCha】 [1] を用いる．

      【YamCha】 では，カーネル関数として多項式カーネル...
  35. "Support Vector Machineを用いた英語の文区切りの同定", 西光雅弘, 渡辺太郎, 隅田英一郎, 河原達也, 言語処理学会第11回年次大会講演論文集(2005), C6-4.
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      ...キストチャンカーには SVM ベースの 【YamCha】[3]を用いる。YamCha における具...

      3.2 素性の組み合わせ【YamCha】 はモデル学習の特徴として比較的自由に素...
  36. "括弧制約を利用した統計的統語解析の精度向上", 宮田高志, 橋田浩一, 言語処理学会第11回年次大会講演論文集(2005), C4-2.
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      【YamCha】 [2] Ÿs   ¥ ¦¨§ ep~ ...

      ... Þ ß à á â ã ä å æ ç【YamCha】 –éè ê }¬‰ Š ë ì d ¨...
  37. "臨床試験論文アブストラクトに対する情報抽出および文分類の適用", 原一夫, 松本裕治, 言語処理学会第11回年次大会講演論文集(2005), C1-9.
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      ...し、TnT [4]により品詞タグ付けし、【YamCha】 [5]を用いて名詞句のチャンキングを行...
  38. "Web上の料理レシピの抽出とその利用", 田島幸恵, 奥村学, 言語処理学会第11回年次大会講演論文集(2005), B1-8.
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      ...」の範囲を決定するため、チャンカーとして【YamCha】[7]を用いてタイトルの特定を行う。
  39. "同時通訳者の知識を用いた講演文章のチャンキング", 清水　徹, 情報処理学会第70回全国大会講演論文集(2008), 2D-4.
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      ...否かを素性とし、SVM チャンカである 【YamCha】[3]を用いて音声翻訳単位の学習・評価を...

      【YamCha】 は以下の設定とした。

      表３ 【YamCha】 を用いた翻訳単位推定精度素性 再現率 ...

      表５ 別の学習データを用いた場合の 【YamCha】 を用いた翻訳単位推定精度素性 再現率 ...
  40. "係り受け構造を利用した発言の賛否の分類", 森田 一, 池田 大介, 奥村 学, 人工知能学会第21回全国大会講演論文集(2007), 2G4-3.
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      ....org takusoftware【yamcha】張した場合がその次に F 値が高く, ...
• 専門用語(キーワード)自動抽出システム
  1. "物語生成のためのシナリオライター個性抽出に関する試み", 川野陽慈, 宇都宮悠輝, 高屋英知, 山野辺一紀, 立原祐樹, 栗原聡, 言語処理学会第25回年次大会講演論文集(2019), P1-19.
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     1. インタビュー記事からのライターの発【言選】択2. 重要度からの属性抽出4.1 イン...
  2. "特許関連業務支援のための技術用語自動抽出の試み", 柚木山駿, 太田貴久, 小林暁雄, 増山繁, 言語処理学会第22回年次大会講演論文集(2016), C1-3.
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     3 【言選】による用語の抽出中川ら [1] は，技術...

     ...1]，[2] を元にシステムを実装した．【言選】 Web の抽出結果との比較を行い，ほぼ...

     ...専門用語（キーワード）自動抽出サービス「【言選】Ｗｅｂ」http:gensen.dl...
  3. "企業の多言語情報発信を支援する取り組み—国際化をにらんだ産業文書の効率的作成へ向けて", 井佐原均, 立見みどり, 影浦峡, Tony Hartley, 言語処理学会第18回年次大会講演論文集(2012), A2-7.
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     ...ュアル執筆後に、自動用語抽出システム（「【言選】 Web 2」など）を使ってシステマティ...
  4. "研究者および研究分野の変遷の自動推定", 堀さな子, 村田真樹, 徳久雅人, 馬青, 言語処理学会第17回年次大会講演論文集(2011), P1-20.
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     ... 分野名の変遷情報の推定方法手順 1 「【言選】」を使用し，論文データのタイトル (また...

     [5] 専門用語自動抽出サービス「【言選】 web」，http:gensen....
  5. "東京大学OPAC Plus "言選Web"-関連学術用語による日本語文献情報への簡易ナビゲーションシステム-", 前田　朗，中川裕志, 情報処理学会第72回全国大会講演論文集(2010), デ-01.
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     東京大学 OPAC Plus "【言選】 Web"-関連学術用語による日本語文献...

     「東京大学 OPAC Plus "【言選】 Web"」もそのひとつに位置づけられ、...

     ...はこの「東京大学 OPAC Plus "【言選】Web"」を具体例とし、Web サービス...

     ２．「東京大学 OPAC Plus 【言選】 Web 」「東京大学 OPAC Plu...

     ... 上の情報源をキーワード検索した結果を「【言選】 Web」を適用して機械的に抽出した関連...

     ...ルや要約（抜粋）を専門用語抽出システム「【言選】 Web」[3]にかけることで行なってい...

     ...あるが、「東京大学 OPAC Plus"【言選】 Web"」と違い、用語の抽出とランキン...

     「東京大学 OPAC Plus"【言選】 Web"」はリアルタイム性を確保するた...

     ...出には文書構造を利用した手法もあるが、「【言選】 Web」を用いた方式であれば、情報源の...

     ...や 「 東 京大学OPAC Plus "【言選】 Web"」のように、関連用語を提示する...

     特に「東京大学 OPAC Plus "【言選】 Web"」では一般に利用可能な学術情報...

     ...サーバシステムで行なうのは、検索結果を「【言選】 Web」にかける処理と、内部のシソーラ...

     ...[1] 東京大学 OPAC Plus “【言選】 Web”https:mbc.dl....

     [3] 【言選】 Webhttp:gensen.dl...
  6. "科学技術予測調査文書の視覚的分析", 山田智子，富樫　敦，藤井章博, 情報処理学会第70回全国大会講演論文集(2008), 1ZJ-2.
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     ...et検索エンジンを用いて候補を判定茶筅・【言選】にて名詞抽出出現位置に基づく複合語候補 ...
  7. "感情表現と用語のクラスタリングを用いた時系列テキスト集合からの話題検出", 福原 知宏, 中川 裕志, 西田 豊明, 人工知能学会第20回全国大会講演論文集(2006), 2E1-2.
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     ...中川らの提案している重要語抽出システム：【言選】 Web[Nakagawa2003]を用...

     2. 検索された記事に【言選】 Web を適用し，キーワード集合を得る...

     ...2)出現日数についての逆文献頻度，(3)【言選】Web の得点の積を用いた．

     1. 検索期間 D に出現する記事から【言選】 Web を用いてキーワードを抽出する．

     2. 各キーワードについて【言選】キーワードのスコアの総和順に上位 n 語...
• 新茶
  1. "同一指示PROを考慮した空範疇検出の性能分析", 竹野峻輔, 永田昌明, 山本和英, 言語処理学会第22回年次大会講演論文集(2016), P11-2.
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     代表的な述語項構造解析器 【SynCha】2, KNP3 では,省略検出と照応解析...

     ...0 2 0既存の述語項構造解析器である 【SynCha】 や KNP と,我々の提案手法の比較を...

     述語項構造解析器 【SynCha】 と KNP および我々の空範疇検出手法...

     ...を当てた場合, 既存の述語項構造解析器 【SynCha】, KNP よりも句構造空範疇検出器OU...

     ガ格主格手法 【SynCha】 KNP OURS (SYSTEM) O...

     ...省略アノテーションに関する部分について 【SynCha】 と KNP は共通して性能が低いのに対...
  2. "Anaphora Resolution for Transforming Regular Expressions into Honorifics in Japanese", Miao Yu, Graham Neubig, Sakriani Sakti, Tomoki Toda, Satoshi Nakamura, 言語処理学会第20回年次大会講演論文集(2014), C3-1.
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     ...eopen source in the 【SynCha】 package [6].

     ...vingdropped subjects【SynCha】: automatically reso...

     ...y of No Resolution, 【SynCha】, and Human, we confi...

     ...ion 日本料理店でよろしいでしょうか？【SynCha】 Human 日本料理店でいかがでし...

     No Resolution 【SynCha】 先生のウェーブページを見て、ご研究の音...

     ...5.25%)No Resolution 【SynCha】 Human+Res+Hum 14.73...

     ...de the subject “私”, 【SynCha】 was not able toiden...
  3. "統計的日英翻訳における依存構造に基づく事前並べ替えルール", 丁塵辰, 酒主佳祐, 通事寛奈, 山本幹雄, 言語処理学会第20回年次大会講演論文集(2014), A6-5.
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     ...[4]・[5] に利用した述語項構造は 【SynCha】#の出http:www.phontr...
  4. "日英統計的機械翻訳のための述語項構造に基づく事前並べ替え", ◎星野翔, 宮尾祐介, 須藤克仁, 永田昌明, 言語処理学会第19回年次大会講演論文集(2013), P1-19.
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     CaboCha+【SynCha】 解析結果:.

     ...1に例として、原文、CaboCha と 【SynCha】 による解析結果、解析結果を係り受け関係...

     ...プログラムで KNP とCaboCha+【SynCha】 の 2 通りの解析結果を処理することが...

     ....723提案手法 2 [CaboCha+【SynCha】] 30.01 0.724表1 既存研究...

     ...みの提案手法 1 と CaboChaと 【SynCha】 を組み合わせた提案手法 2 に BLE...
  5. "構文・述語項構造解析システムKNPの解析の流れと特徴", 笹野遼平, 河原大輔, 黒橋禎夫, 奥村学, 言語処理学会第19回年次大会講演論文集(2013), B2-5.
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     ...boCha 0.66 5.16 4.57【SynCha】 0.3 [n=2] 2,984 1,6...

     ...el Xeon 3.33GHz）で行い，【SynCha】 0.3 では先行詞の探索範囲をデフォル...

     ...それぞれ 1.2 文，2.2 文であり，【SynCha】 と同程度の解析速度であった．

     ...[2] のモデルは n=∞とした場合の 【SynCha】 0.3 に相当する．いずれの実験も N...
  6. "文間意味的関係認識による言論マップ生成", 村上浩司, 水野淳太, 後藤隼人, 大木環美, 松吉俊, 乾健太郎, 松本裕治, 言語処理学会第16回年次大会講演論文集(2010), PA2-22.
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     ...1] による係り受け解析を行い，さらに 【SynCha】[5] による述語項構造解析を行う．文内...
  7. "鳥式改の上位語データの人手クリーニング", 黒田航, 李在鎬, 野澤元, 村田真樹, 鳥澤健太郎, 言語処理学会第15回年次大会講演論文集(2009), C1-3.
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     ...は先駆的な仕事であり，それから派生した 【SynCha】 [12]が日本語に関して先駆的な仕事で...
  8. "複層意味フレーム分析(の簡略版)を使った意味役割タグづけの現状: タグづけデータから派生する言語資源の紹介を中心に", 黒田航, 李在鎬, 渋谷良方, 井佐原均, 言語処理学会第14回年次大会講演論文集(2008), PB2-5.
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     14) 【SynCha】 (http:cl.naist.jp...
• 意味役割付与システム
  1. "常識推論エンジン開発に向けた事態性名詞のアノテーション基準について", 米本悠, 藤田響平, 永田基樹, 森遼太, 小代義行, 言語処理学会第28回年次大会講演論文集(2022), PT3-1.
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     ...用いて推論を行うこのうち，2 では日本語【意味役割付与システム】（ASA）[2] を用いた．これは，自然...
  2. "Blocklyを利用したタグ付きコーパス検索パタン構築ツール", 岡田魁人, 竹内孔一, 言語処理学会第27回年次大会講演論文集(2021), D7-2.
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     ... KWIC の例一方，テキストに対して，【意味役割付与システム】から得られる解析結果を用いれば，述語の概...

     ...論文ではテキストを解析するシステムとして【意味役割付与システム】 ASA を利用する．ユーザがまず最初に...
  3. "意味役割付与テキストに対するPrologベースの探索木による言語パタンマッチシステム構築", 小笠原崇, 竹内孔一, 言語処理学会第27回年次大会講演論文集(2021), C5-1.
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     ...でいると共に，機械学習の枠組みを利用した【意味役割付与システム】についての研究も進展が多く見られる [6...

     ...システムでは，当研究室で開発を進めている【意味役割付与システム】 ASA を用いてテキストに対してのタグ...
  4. "述語項構造シソーラスとECを用いた汎用的常識推論エンジンの構築", 杉本智紀, 藤田響平, 井坂諭紀雄, 永田基樹, 森遼太, 言語処理学会第26回年次大会講演論文集(2020), D3-3.
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     2.3 ASA日本語【意味役割付与システム】 (ASA) とは自然言語文を入力とし，...
  5. "単語の分散表現を用いた日本語イベント連鎖の自動構築", 瀧下祥, Rafal Rzepka, 荒木健治, 言語処理学会第25回年次大会講演論文集(2019), E6-3.
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     ...の Web コーパスのテキストに対して，【意味役割付与システム】 ASA[10] を用いて意味解析を行い...

     [10] 竹内 孔一: 【意味役割付与システム】 (ASA),http:www.cl...
  6. "ニューラルネットワークを利用した日本語意味役割ラベル付与システムの構築", 岡村拓哉, 竹内孔一, 石原靖弘, 言語処理学会第24回年次大会講演論文集(2018), E1-4.
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     ...がどのような意味的な係り関係かを識別する【意味役割付与システム】に着目し，ニューラルネットワークを利用し...

     ...ontext Tree を利用した日本語【意味役割付与システム】の構築. 情報処理学会論文誌, Vol....
  7. "動詞意味類型の曖昧性解消に向けた格フレーム情報との関連調査", 岡田正平, 山本和英, 言語処理学会第20回年次大会講演論文集(2014), P5-5.
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     ...与するシステムには，竹内ら [2]による【意味役割付与システム】が挙げられる．意味役割付与システムは入力...