下記の論文がJournal of Digital Lifeに掲載されました。
- Saito, K. & Hidaka, S. (2024). Review matching task to diagnose basic review ability. Journal of Digital Life. 4, 1–11. (link)
下記の論文がJournal of Digital Lifeに掲載されました。
Our paper has been accepted to present at ACL2024 (Bankok, August 11th-16th, 2024).
CogSci2024 (Rotterdam, July 24th-27th, 2024)で下記の口頭発表が採択されました。
日髙は2023年度のサバティカル期間を利用したロンドンでの長期出張を終え、2024年3月末より石川キャンパスに復帰しました。
2023年度は研究室の受け入れを制限していましたが、2024年度以降通常通り修士課程・博士課程学生を受け入れる予定です。
2024年3月11日~15日に神戸国際会議場で開催された言語処理学会第30回年次大会(NLP2024) にて、以下の発表を行いました。
口頭発表
前田晃弘, 鳥居拓馬, 日髙昇平 & 大関洋平 (2024). 部分空間法に着想を得たTransformerのアテンションヘッドにおける特徴抽出.
日髙が神経回路学会2023 のシンポジウムII 「意識と数理」にて招待講演(演題:「意味理解の認知過程への圏論的アプローチ」)を行いました。
2023年9月7-9日に公立はこだて未来大学で開かれる第40回日本認知科学会にて、以下の研究発表を行う予定です。
ポスター発表
CogSci 2023にて 以下の発表を行います。
2023年6月6日~9日に熊本城ホールで開催された人工知能学会全国大会第37回(JSAI2023)にて、以下の発表を行いました。
口頭発表
片瀬菜津子, 鳥居拓馬 & 日髙昇平. (2023). 天動説より地動説を選ぶ認知的なモデル選択基準に関する考察.
PI 日髙は2023年4月より2024年3月までサバティカル制度を利用し、ロンドンのCity, University of LondonのEmmanuel Pothos教授の下でVisiting Scholarをしています。
博士後期課程学生の田澤は 2023年3月より1年間、ドイツOtto von Guericke University of MagdeburgのSanaz Mostaghim教授の研究室に留学(研究指導委託)しています。
博士後期課程学生の宮本は 2023年9月より1年間、オランダTilburg UniversityのNeil Cohn准教授の研究室に留学(研究指導委託)の予定です。