教務に関する各種制度
長期履修制度
制度の目的・概要
入学から修了までの標準修業年限は、博士前期課程にあっては2年、博士後期課程にあっては3年と本学学則で定めていますが、職務等の都合により大学での学修が制限され、標準修業年限での修了が困難であることが想定される場合は、以下の年数を最長期間として計画的に履修する長期履修制度に申請することができます。
制度の詳細などは、説明資料とQ&Aを参照してください。
博士前期課程 3年
博士後期課程 4年
新入学生用説明資料・申請書
説明資料・Q&A(必読すること)
在学生用説明資料・申請書
説明資料・Q&A(必読すること)