教育

履修関係

グローバルイノベーション創出力評価システム

グローバルイノベーション創出力評価システムとは、本学が育成を目指す「グローバルに活躍できるイノベーション創出人材」に必要とされる4つの力(「人間力」・「創出力」・「未来ニーズの顕在化と実践する力」・「国際力」)について、ルーブリック(学修成果として獲得した能力・態度・資質等の到達レベルを、それぞれ4段階に分けて評価する尺度)を用いて、学生が目標を設定の上、4つの力の修得レベルを自己評価し入力することにより、自身の到達レベルを可視化し、グローバルイノベーション創出力の獲得を目指してモチベーションの向上を図るものです。入学時に自己評価及び目標設定を行い、その後設定されたタイミングごとに自己評価の上、入力していくことで、修了までに4つの力の目標レベルの修得が期待されます。

2017年度(平成29年度)以降入学者<石川キャンパス学生>のみ対象

  • 本システムへの入力はポートフォリオシステムから行ってください。入力時期及び入力方法の詳細については、以下を確認してください。(教務・学生生活ハンドブックにも記載)
    ※ポートフォリオシステムは学内専用です。
  • 入学時期
    2022年度以降入学者                                                                       2017年度~2021年度入学者
  • 入力方法
    手引き

問い合わせ

  • ポートフォリオシステムに関すること:遠隔教育研究イノベーションセンター(E-mail: dlc@ml.jaist.ac.jp
  • グローバルイノベーション創出力評価システムに関すること:教育支援課総括・企画係(E-mail: e-soukatsu@ml.jaist.ac.jp
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