説明会&オープンキャンパス
大学院進学説明会・受験生のためのオープンキャンパス 説明区分について
説明区分について
大学院進学説明会(石川キャンパス入学希望者対象)・受験生のためのオープンキャンパスでは、下表の説明区分(知識科学系領域グループ/情報科学系領域グループ/マテリアルサイエンス系領域グループの3グループ)に分かれて説明を行います。
・下表の領域名、指導教員名をクリックすると、詳細が表示されます。
・学修分野、領域から本学の研究室を探す場合はこちら、
キーワード等から研究室を検索する場合はこちらを活用してください。
創造社会デザイン研究領域 ※印の教員は、R6年10月/R7年4月入学学生の受け入れは行いません。 ※表を右へスクロールしてご確認ください。
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創 造 社 会 デ ザ イ ン 研 究 領 域 |
キーワード | 教員 | 研究テーマ等 | 説明区分 |
創造性支援、ソーシャルネットワーク、デザイン思考、ヒューマンコンピュータインタラクション、メディアインタラクション、ビジュアルコンピューティング、防災科学、レジリエンス工学、アーバンデザインと健康、ネットワーク科学、コラボレーション、異文化理解、行動変容技術、身体性認知、STEAM教育、データ科学/AI応用 | 副学長 永井 由佳里(※) | 知識科学と創造性研究を世界に発信未来を目指したデザイン&イノベーション | 知識科学系 領域グループ |
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教授 西本 一志 | 人間的な特性と能力を活かす創造的ヒューマン・メディアの実現 | |||
教授 林 幸雄 | 災害に強く日常的にも役立つ近未来のネットワーク設計法を探ろう | |||
教授 藤波 努 | 心と体のあいだで知を探る | |||
教授 宮田 一乘 | メディアの力で未来を楽しく | |||
教授 由井薗 隆也 | 人のコラボレーションと創造性を支援する~創造性、場づくり、異文化~ | |||
准教授 金井 秀明 | 社会的課題や人の活動を支援する◯◯◯支援システムの研究開発を行っています | |||
准教授 クサリ ジャバッド | Built Environment & Public Health | |||
准教授 郷右近 英臣 | 大量の災害情報を数理的に解析し、防災を最適化 | |||
准教授 佐藤 俊樹 | Human-Computer Interaction を軸足に「わくわくする体験」を探求しよう! | |||
准教授 謝 浩然 | 人間とAIが拡張し合い、超人間・超知能技術の実現 | |||
准教授 ラム チ ユン | Risk and Resilience Management |
トランスフォーマティブ知識経営研究領域 ※印の教員は、R6年10月/R7年4月入学学生の受け入れは行いません。 ※表を右へスクロールしてご確認ください。
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ト ラ ン ス フ ォ | マ テ ィ ブ 知 識 経 営 研 究 領 域 |
キーワード | 教員 | 研究テーマ等 | 説明区分 |
ウェルビーイング、知識創造、組織変革、グリーンサービスイノベーション、サステナビリティ、価値デザイン、IoTデザイン、持続可能性、医療現場のエスノグラフィ、ビジネスエスノグラフィ、次世代観光サービス創造、サービスインテリジェンス、人工知能 | 教授 伊藤 泰信 | 現場(フィールド)の手触りにこだわった研究をしています | 知識科学系 領域グループ |
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教授 内平 直志(※) | デジタルトランスフォーメーションの技術経営とデザイン | |||
教授 敷田 麻実(※) | 地域再生の未来をナレッジの視点で研究する | |||
教授 白肌 邦生 | サービスの視点でトランスフォーマティブ知識経営のフロンティアを開拓 | |||
教授 西村 拓一 | 新たな価値を共創し、共に感動することを支援する技術を研究します | |||
准教授 吉岡 秀和 | 環境と社会のサステナビリティに貢献する意思決定科学 | |||
講師 伊集院 幸輝 | 知識を育む支援技術の研究 | |||
講師 ジャヴィッド アムナ | Polishing Up Your Creating Value Skills for Leading “To Do Better” |
共創インテリジェンス研究領域 ※印の教員は、R6年10月/R7年4月入学学生の受け入れは行いません。 ※表を右へスクロールしてご確認ください。
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共 創 イ ン テ リ ジ ェ ン ス 研 究 領 域 |
キーワード | 教員 | 研究テーマ等 | 説明区分 |
知識科学、知識創造、認知科学、データ科学、人工知能、言語・コミュニケーション、言語の哲学、意思決定論、メタ認知、教育工学、複雑系、創発・進化・制度、機械学習、計算科学、社会言語学、言語政策、創造プロセス、アイディア創出、経験学習、協調学習、学習プロセスデザイン | 教授 池田 満 | 人が知識を創造・獲得・共有するプロセスを解明・支援する方法を創る | 知識科学系 領域グループ |
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教授 ダム ヒョウ チ | データ解析のコンセプトを学んで情報化時代における知識の獲得を楽しもう | |||
教授 橋本 敬 | 言語・コミュニケーション・社会制度を対象に知識の創造・共有・活用を考える | |||
教授 ヒュン ナム ヤン | Decision Intelligence | |||
准教授 キム ウニョン | ソーシャルイノベーション創出のための学習プロセスをデザイン | |||
准教授 中分 遥 | 文化と技術を織りなし継承する「心」を探る | |||
准教授 日髙 昇平 | 認知を理解して知的システムを創造し、知的システムに喩えて認知を理解する。 | |||
准教授 水本 正晴 | 言語と心の論理的・経験的探究 |
コンピューティング科学研究領域 ※印の教員は、R6年10月/R7年4月入学学生の受け入れは行いません。 ※表を右へスクロールしてご確認ください。
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コ ン ピ ュ | テ ィ ン グ 科 学 研 究 領 域 |
キーワード | 教員 | 研究テーマ等 | 説明区分 |
情報科学、情報セキュリティ、数理論理学、人工知能、 定理自動証明、形式手法、理論計算機科学、データサイエンス、分散システム、アルゴリズム、情報理論 | 教授 上原 隆平 | 折り紙、パズル、ゲームを学んで柔らかな知力を身につけよう! | 情報科学系 領域グループ |
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教授 緒方 和博 | 状態機械をとおして複雑な分散システムの核心に迫る! | |||
教授 小川 瑞史(※) | 理論を現実の問題に:信頼できるソフトウェア、セキュアなシステム | |||
教授 グェン ミン レ | Deep Learning, Natural Language Understanding, Legal Text Processing | |||
教授 クルカスキー ブライアン | BITS: Bits of Information, Transmitted and Stored | |||
教授 平石 邦彦(※) | 過去・現在・未来を知るためのシステム数理技術について学ぼう | |||
教授 藤﨑 英一郎 | 情報通信システムの安全性を数学的に証明する | |||
准教授 井之上 直也 | 知識を使って推論し言葉の行間を読むマシンをつくる | |||
准教授 シュワルツマン グレゴリー | Algorithm design for the 21st century | |||
准教授 髙木 翼 | 計算機科学の理論的基盤を構築する | |||
准教授 廣川 直 | プログラミング言語と自動証明 | |||
講師 ラチャラク ティーラディチ |
ReaLearn: Reasoning and Learning for Trustworthy AI |
次世代デジタル社会基盤研究領域 ※印の教員は、R6年10月/R7年4月入学学生の受け入れは行いません。 ※表を右へスクロールしてご確認ください。
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次 世 代 デ ジ タ ル 社 会 基 盤 研 究 領 域 |
キーワード | 教員 | 研究テーマ等 | 説明区分 |
スマートシティ、サイバーセキュリティ、IoT、インターネット、情報システム、組込みシステム、ソフトウェアエンジニアリング、形式手法、次世代ワイヤレス・センサー通信、超LSI設計法、AIプラットフォーム | 教授 青木 利晃 | 社会を支える重要システムの安全性・信頼性を最先端の科学で実現する | 情報科学系 領域グループ |
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教授 井口 寧 | 次世代スーパーコンピュータの基礎技術を研究します | |||
教授 篠田 陽一(※) | 高信頼ネットワーク社会を目指して | |||
教授 田中 清史 | 高性能コンピュータを作ろう | |||
教授 丹 康雄 | 家庭環境で人々を支援するICT システムの研究を推進しています | |||
准教授 石井 大輔 | 信頼できるソフトウェアを実世界に組み込む | |||
准教授 宇多 仁 | ICTシステム構築・運用の信頼性向上を目指して | |||
准教授 鈴木 正人 | 複雑なソフトウェアの仕組みやはたらきを視覚的にわかりやすく表現します | |||
准教授 冨田 尭 | ソフトウェアの高安全化・高信頼化を目指して | |||
准教授 ベウラン ラズバン | セキュリティの研究により次世代社会の信頼性を高める | |||
准教授 リム 勇仁 | For Forthcoming Research on Wireless, Sensor and Energy | |||
講師 ホ ツイウェイ | Advancing Wireless Communication Technologies for the Future |
人間情報学研究領域 ※印の教員は、R6年10月/R7年4月入学学生の受け入れは行いません。 ※表を右へスクロールしてご確認ください。
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人 間 情 報 学 研 究 領 域 |
キーワード | 教員 | 研究テーマ等 | 説明区分 |
知覚・知能情報処理、社会的信号処理、マルチモダリティ、コミュニケーション、教育・学習工学、ゲーム情報学、自然言語処理、音声情報処理、画像・映像情報処理、ヒューマンインタフェース、知能ロボティックス | 副学長 飯田 弘之(※) | 名人の思考に学び、機械の思考を深化させ、思考の世界を科学する | 情報科学系 領域グループ |
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教授 池田 心 | 強いゲームAI、楽しませるゲームAI、教えるゲームAI | |||
教授 鵜木 祐史 | コンピュータに耳と等価な機能をもたせる試みをしています | |||
教授 岡田 将吾 | 多面的にコミュニケーション・行動を理解する計算モデルに基づいた社会的人工知能の実現 | |||
教授 チョン ナクヨン | 知覚認知情報処理に基づく知能ロボット実現を目指す | |||
教授 長谷川 忍 | 「学び方の学び」を支援する学際的研究環境 | |||
准教授 浅野 文彦 | ロボットの効率的な運動制御を通してヒトや動物の運動を深く知ろう | |||
准教授 白井 清昭 | ことばを理解するコンピュータ | |||
准教授 吉高 淳夫 | 画像・映像処理とユーザインタフェースに関わる広い範囲を研究しています | |||
講師 木谷 俊介 | 「聴く」を科学してヒトの生活をより良いものに | |||
講師 ケードキャートカチョーン ナッタウット | KnOWLab: 知識を活かした次世代AI | |||
講師 シュエ ジュウ シュエン | ゲームと人工知能を活かして、より楽しい世界をいっしょに作りましょう | |||
准教授 池 勇勳 | 無人移動ロボットによる知的環境センシング技術の開拓 | マテリアルサイエンス系 領域グループ |
サスティナブルイノベーション研究領域 ※印の教員は、R6年10月/R7年4月入学学生の受け入れは行いません。 ※表を右へスクロールしてご確認ください。
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サ ス テ ィ ナ ブ ル イ ノ ベ | シ ョ ン 研 究 領 域 |
キーワード | 教員 | 研究テーマ等 | 説明区分 |
持続可能エネルギー、熱電、太陽電池、人工光合成、天然分子、サイレントボイスセンシング、マテリアルズ・インフォマティクス、人工知能理論、量子シミュレーション | 教授 大平 圭介 | 新しいプロセス技術を駆使してシリコン系次世代太陽電池を開発しよう | マテリアルサイエンス系 領域グループ |
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教授 小矢野 幹夫 | エネルギー変換の最先端―未利用廃熱の高効率回収― | |||
教授 水田 博(※) | 原子スケールナノテクノロジーで、革新的エネルギー・環境デバイスを開拓! | |||
准教授 桶葭 興資 | 自然環境と生体物質の歴史に学ぶー高分子の世界に挑戦!ー | |||
教授 前園 涼 | JAISTのスパコンを使って世界最大級・最先端シミュレーション研究に挑戦 | 情報科学系 領域グループ |
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准教授 本郷 研太 | スパコンを活用した計算科学と情報学の融合による革新的物質設計 |
物質化学フロンティア研究領域 ※印の教員は、R6年10月/R7年4月入学学生の受け入れは行いません。 ※表を右へスクロールしてご確認ください。
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物 質 化 学 フ ロ ン テ ィ ア 研 究 領 域 |
キーワード | 教員 | 研究テーマ等 | 説明区分 |
ナノ材料化学、高分子化学、グリーンケミストリー、触媒化学、エネルギー関連材料、環境調和材料、バイオマテリアル、マテリアルズ・インフォマティクス、ナノマシン、高速AFMイメージング、レオロジー、光機能性材料、オペランド解析 | 教授 栗澤 元一 | 機能性バイオマテリアルで難治性疾患を治療する | マテリアルサイエンス系 領域グループ |
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教授 後藤 和馬 | 電磁波と原子核でナノ空間を視(み)て、制御する | |||
教授 谷池 俊明 | “探索・学習・予測”のシナジーを実践する次世代マテリアル設計 | |||
教授 長尾 祐樹 | 先端材料でエネルギー社会をリードする | |||
教授 松見 紀佳 | ヘテロ元素化学から未来エネルギーを考える | |||
教授 松村 和明 | 細胞・組織の機能を制御する高分子材料を創成し、医療に役立てる | |||
教授 都 英次郎 | 材料とバイオを使ってゲームチェンジングテクノロジーを生み出す! | |||
教授 山口 政之 | 高分子材料の機能化、高性能化をレオロジー的な手法で行います | |||
准教授 上田 純平 | 固体電子構造と局所配位環境のデザインにより所望の光機能を発現させる! | |||
准教授 篠原 健一 | ポリマー1分子の直視 熱ゆらぎで駆動する分子マシンの創製 |
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准教授 西村 俊 | 新しい固体触媒プロセスの構築による資源・エネルギー問題の解決に挑む! |
ナノマテリアル・デバイス研究領域 ※印の教員は、R6年10月/R7年4月入学学生の受け入れは行いません。 ※表を右へスクロールしてご確認ください。
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ナ ノ マ テ リ ア ル ・ デ バ イ ス 研 究 領 域 |
キーワード | 教員 | 研究テーマ等 | 説明区分 |
ナノ粒子×バイオ・エネルギー、ナノワイヤ×スピンデバイス、二次元材料×先端顕微鏡、ナノイメージング×分光、原子分解能観察×オペランド計測、非線形光学顕微鏡×対称性の破れを持つ材料、ナノ分光学×超微量分析、スピントロニクス×量子センシング、半導体エレクトロニクス×デバイス計測技術、トランジスタ×機能性材料、ナノペーパーデバイス×低温結晶化プロセス、有機デバイス×オペランド解析、マテリアルサイエンス×DX・データ、ソフトロボット、触覚センシング | 教授 大島 義文 | 電子顕微鏡とデータ科学の融合による新奇ナノ物性の探索 | マテリアルサイエンス系 領域グループ |
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教授 鈴木 寿一 | エレクトロニクスの機能的多様化を目指す化合物半導体デバイス技術 | |||
教授 高村 由起子 | 表面・界面の理解に基づいたナノマテリアル開発 | |||
教授 德光 永輔(※) | 材料の特性を活かした新しい電子デバイスを創ってみよう | |||
教授 ホ アン ヴァン | 材料の柔らかさを活かした次世代ロボットの開発 | |||
教授 堀田 將(※) | 自分の考えを取り入れた省エネ技術で、電子材料薄膜・デバイスを作製してみよう | |||
教授 前之園 信也 | ナノ粒子工学:機能材料の創製から応用まで | |||
教授 村田 英幸 | 新時代を創出する有機エレクトロニクス | |||
准教授 赤堀 誠志 | 半導体ナノワイヤを舞台としたスピントロニクス研究 | |||
准教授 安 東秀 | “量子スピンのダイナミクス”を計測・制御して応用へ繋げる | |||
准教授 山本 裕子 | ナノマテリアルから生まれる新しい科学を楽しむ | |||
講師 江口 敬太郎 | 表面と界面を支配せよ、未来志向型有機半導体デバイスの創出 | |||
講師 高橋 麻里 | ナノバイオテクノロジー |
バイオ機能医工学研究領域 ※印の教員は、R6年10月/R7年4月入学学生の受け入れは行いません。 ※表を右へスクロールしてご確認ください。
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バ イ オ 機 能 医 工 学 研 究 領 域 |
キーワード | 教員 | 研究テーマ等 | 説明区分 |
バイオテクノロジー、バイオメディカル、タンパク質、DNA/RNA、生体膜、糖鎖、バイオ分子解析、人工バイオ分子創出、バイオデバイス、遺伝子編集、分子ロボティクス | 教授 大木 進野 | タンパク質の「形」や「動き」をしらべて、未知の生命現象をひもとく | マテリアルサイエンス系 領域グループ |
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教授 高木 昌宏(※) | 生体環境ダイナミクスを探る、操る、創る | |||
教授 高村 禅 | ナノとバイオを融合して医療と環境の問題を解決する | |||
教授 藤本 健造 | 分子技術を核酸医薬・光ゲノム操作へ~DNA/RNAを光で操る~ | |||
教授 芳坂 貴弘 | 化学と生物の融合による新たな人工タンパク質の創製 | |||
准教授 筒井 秀和 | 分子センサーを創り、生きた細胞の活動を読み取る。 | |||
准教授 濵田 勉 | 人工細胞膜の形や動きを探求する | |||
准教授 平塚 祐一 | タンパク質分子モーターで駆動する微小機械 | |||
准教授 山口 拓実 | からだの中のコミュニケーションツール・糖鎖に挑む | |||
講師 廣瀬 大亮 | 液体から高機能性材料を創成し、生体・環境の見える化へ |