To: Papers
To: Presentations in International Conference
To: Home
- ●
- 党、本多 (2000,3):''生理学的調音モデルを用いた音声信号に基づく声道形状の推定,”音響学会春季全国大会, 263-264.
- ●
- 党、本多 (1999,9):''生理学的調音モデルを用いる音声合成法,” 音響学会秋季全国大会, 243-244.
- ●
- Wu, Dang, and Honda (1999,9):''Fundamental frequency controlusing a physiological laryngeal model,”音響学会秋季全国大会,241-242.
- ●
- 党、本多 (1998,9):”生理学的調音モデルを用いた母音系列の合成,”音響学会春季全国大会, 257-258.
- ●
- 党、本多 (1998,3):”生理学的調音モデルに基づく3次元声道形状の生成”、音響学会全国大会、265-266.
- ●
- 党、本多 (1997,9). "傍矢状面の変形を考慮した舌の生理学的モデル,"音響学会秋季全国大会, 311-312.
- ●
- 和久本、正木、党、本多、藤本、中村、島田 (1997,10). "造影プレートを利用したMRIによる歯冠部造影法とその構音への影響," 音響学会秋季全国大会, 397-398.
- ●
- Dang, J., Shadle, C., Kawanishi, Y. Honda, K., and Suzuki, H. (1997,6). " An experimental study of the open end correction coefficient for side branches within an acoustic tube,'' TechnicalReport, TR-H-219.
- ●
- Dang, J., Honda, K., and Tohkura, Y. (1997.6). ``3D observation of the tongue articulatory movement for Chinese vowels,'' 信学技報、SP97-11, 9-16.
- ●
- Dang, J., Honda, K. (1997,3):"舌の三次元的変形と筋電図との関連について, " 音響学会春季全国大会, 241-242.
- ●
- 河西、党、本多、鈴木 (1996,5):"音響管内にある分岐の開口補正とその形状との関連について”、信学技報、SP96-4, pp. 23-30.
- ●
- 河西、小ぶち、党、中井、鈴木 (1996,5):"FEMモデルと実形モデルとの比較による梨状窩の音響特性の検討”、信学技報、SP96-4, pp. 1-8.
- ●
- Dang, J. (1996,6):"An improved speech production model incorporating morphological details," Workshop of Speech ProductionTheory, Hokaido.
- ●
- 党,河西,Shadle (1996): "声道内にある分岐の放射端補正係数の測定”, 日本音響学会春季全国大会.
- ●
- Dang, J., and Honda, K. (1995,12) "Acoustic characteristics ofthe human paranasal sinuses derived from sound pressure measurement and morphological observation," ATR TR-H-179.
- ●
- 党、本多 (1995,10): ”鼻腔と口腔との音響結合における軟口蓋の機能” 日本音響学会講演論文集, pp.235-236.
- ●
- 党、本多 (1995,5):”母音発話時の音声スペクトルに対する梨状窩の影響”、信学技報、SP95-10, 1-8 .
- ●
- 党、本多 (1995,3):”副鼻腔音響特性の観測” 日本音響学会講演論文集 pp.219-220.
- ●
- 党、本多 (1995,3):”梨状窩(pyriform fossa)の音響スペクトルへの影響” 日本音響学会講演論文集 pp.225-226.
- ●
- Dang, J., Honda, K (1994,11):" A new method for measuring vocaltract transmission characteristics", ATR Tech. Report, TR-H-108.
- ●
- 党、本多 (1994.10):”音響管内音圧と放射端音圧による音響管特性の測定方法の検討” 日本音響学会講演論文集 pp.375-376.
- ●
- 党 建武、本多清志 (1994,3):”発話時の軟口蓋の形態の観測と音圧の測定” 日本音響学会講演論文集 pp.647-648.
- ●
- 平井啓之、党 建武、本多清志 (1994,3):”発話器官モデルによる音声の生成” 日本音響学会講演論文、 pp.669-670.
- ●
- 鈴木久喜、党 建武、中井孝芳、石田 彰 (1994,3):”鼻腔.副鼻腔形状のMRI観測と3次元音響管モデルによる伝達特性の解析” 日本音響学会講演論文集 pp.661-664.
- ●
- Dang, J., Honda, K. and Suzuki, H.(1993,10):"Morphological and acoustical analysis of the nasal and the paranasal cavities" ATR Tech. Report TR-H-030.
- ●
- 党 建武、本多清志、鈴木久喜 (1993,10):”鼻子音発声時における声道形状の計測と音声の分析” 日本音響学会講演論文集 pp.269-270.
- ●
- 党 建武、本多清志、鈴木久喜 (1993,7):”静的な鼻腔音響モデルの検討” 最先端音声工学論文集 pp.22-26.
- ●
- 党 建武、本多清志、鈴木久喜 (1993,3):”鼻腔形状の計測と鼻腔音響特性の分析” 信学技報、SP92-137, pp.1-8.
- ●
- 党 建武、本多清志、鈴木久喜 (1993,3):”MRI画像による鼻腔及び副鼻腔の計測” 日本音響学会講演論文集 pp.197-198.
- ●
- 党 建武、本多清志、鈴木久喜 (1992.10):”連続音声における鼻咽腔等価開口面積の推定”日本音響学会講演論文集 pp.345-346.
- ●
- 党 建武、中井孝芳、鈴木久喜 (1992,3):”連続音声における軟口蓋の音響モデル” 信学技報 SP91-126 pp.31-38.
- ●
- 党 建武、中井孝芳、鈴木久喜(1991,10):”有声破裂子音バズ区間の音響特性による声道壁インピーダンスの推定” 日本音響学会講演論文集 pp.215-216 .
- ●
- 党 建武、中井孝芳、鈴木久喜 (1991,3):”連続音声発声時の鼻孔からの放射音圧の測定" 信学技報 SP90-103 pp.9-16.
- ●
- 党 建武、中井孝芳、鈴木久喜 (1991,3):”頬の振動加速度及び口腔内外音圧による頬インピーダンスの測定” 信学技報 SP90-103 pp.1-8.
- ●
- 党 建武、中井孝芳、鈴木久喜(1991,3):”発声時の口腔内圧と発声器官各部位からの放射音の測定” 日本音響学会講演論文集 pp.295-296 .
- ●
- 党 建武、中井孝芳、鈴木久喜 (1990,10):”声道内音圧による声道壁の振動及び声道壁からの透過音圧の測定” 日本音響学会講演論文集 pp.273-274.
- ●
- 中井孝芳、党 建武、鈴木久喜 (1990,3):”閉鎖軟口蓋の振動による鼻腔口腔結合を考慮した音声生成モデル” 信学技報 Vol.89 No.454SP89-145 pp.23-30.
- ●
- 党 建武、中井孝芳、鈴木久喜 (1990,3):”鼻腔と口腔の相互作用及び副鼻腔の影響” 日本音響学会講演論文集 pp.259-260.
- ●
- 党 建武、中井孝芳、鈴木久喜 (1989,10):”発声器官の各部位の振動と放射の測定” 日本音響学会講演論文集 pp.229-230.
To: Papers
To: Presentations in International Conference
To: home
Jianwu DANG
2001-03-20