Publications
Under review †
- UnderReview? Hidaka, S. (under review). Polynomial algorithm for $k$-partition minimization of submodular system with strong symmetry. (arXiv) [Publications]
- UnderReview?NonlinearTimeSeries Hiaka, S. & Kashyap, N.(under review) Pointwise dimension estmator. [Publications]
In preparation †
In press/ Accepted †
- InPress?Invited 布山美慕・日髙昇平 (2021). 印象の認知の時間変化:主観報告と機械学習の併用による研究. (In 人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明. 9章4節, 技術情報協会.)(link) [Publications]
- Pub2024InPress? Torii, T., Maeda, A., & Hidaka, S. (2024). Distributional hypothesis as isomorphism between word-word co-occurrence and analogical parallelogram.PLoS ONE 19(10): e0312151. (link) [Publications]
2020 †
- InvitedPub2020 日髙昇平, 謝浩然、高島、鳥居、比嘉、Zelaya. (2020). 知識科学のテンカイ:若手研究者からの問いと展望. 2020年11月27日. 知識科学系セミナー (web) [Publications]
- OrganizerPub2020 日髙昇平・高橋康介 (2020) 第2回ワークショップ「圏論による認知モデリングの可能性」. [Publications]
- OrganizerPub2020 高橋康介・日髙昇平 (2020) 過剰な意味づけへの理論的アプローチ:ホモ・クオリタスとしての人間理解へ向けて (OS03). 日本認知科学会第37会大会. [Publications]
- PreprintPub2020 Hidaka, S. & Torii, T. (2020). Predicting Long-term Evolution of COVID-19 by On-going Data using Bayesian Susceptible-Infected-Removed Model. medRxiv 2020.05.08.20094953. (link) [Publications]
- Pub2020 Saito, K., & Hidaka, S. (2020). Gaze behavior in a review-a-definition task. Proceedings of The 42nd Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci2020). (July, 29th, 2020) [Publications]
- Pub2020 亀井 暁孝, 日高昇平, & 鳥居拓馬 (2020). 単語共起の定常確率の比と四項類推との関係. 第34回人工知能学会全国大会. (link) [Publications]
- Pub2020 亀井暁孝 & 日高昇平 (2020). 「思い込み」の認知過程の定式化に向けて:画像回転課題と事前制約の関係の分析. 日本認知科学会第37回大会論文集. P-101. (pdf) [Publications]
- Pub2020 加藤 龍彦, 日高昇平, & 鳥居拓馬 (2020). 対数共起頻度を用いた四項類推:word2vecと PMIとの比較. 第34回人工知能学会全国大会. (link) [Publications]
- Pub2020 宮本真希 & 日髙昇平. (2020). 日本語オノマトペにおける情報伝達性の変化要因の特定に向けて. 日本認知科学会第37回大会論文集. P-137. (pdf) [Publications]
- Pub2020 岡崎優実, 日髙昇平 & 鳥居拓馬. (2020). 二重構造を持つ問題としての洞察問題の実験的検討. 日本認知科学会第37回大会論文集 O4-2. (pdf). [Publications]
- Pub2020 斉藤功樹 & 日高昇平 (2020). 視線計測情報に基づいた要件定義書レビュー品質の予測. 認知科学, 27(3). 280-294. (online article) [Publications]
- Pub2020 斉藤功樹 & 日髙昇平. (2020). レビュータスクにおける情報量と視線の関係分析. 日本認知科学会第37回大会論文集. P-82. (pdf) [Publications]
- Pub2020 日高昇平 (2020). 重みつきCity-block距離に基づく順位関数の最適化:単語ベクトルによる類推課題の教師あり学習に向けて. 第34回人工知能学会全国大会. (link) [Publications]
- Pub2020 朱剣 & 日髙昇平. (2020). ランダムドット運動刺激の速度と運動残効の持続時間の関係:計算科学的モデルの構築に向けて. 日本認知科学会第37回大会論文集. P-102. (pdf) [Publications]
- Pub2020 鳥居拓馬 & 日高昇平 (2020). 強化学習を戦略とする繰り返し囚人のジレンマのナッシュ均衡の数値的分析. 第34回人工知能学会全国大会. (link) [Publications]
- Pub2020 鳥居拓馬 & 日髙昇平 (2019). 模倣学習の機序解明に向けた意図推定のモデル化:倒立振子課題の分析. 知能と情報 31(5), 826-833. (link) [Publications]
- Pub2020 鳥居拓馬 & 日髙昇平. (2020). 失敗した行為の目的推定:倒立振子運動の分析. 日本認知科学会第37回大会論文集. O4-3. (pdf). [Publications]
- Pub2020Invited 日髙 昇平 (2020). 発達心理学のビッグデータ化:乳幼児を覗く窓をこじ開ける--山本論文へのコメント--. 心理学評論. 63(1). 118-120. [Publications]
- TeachingMethodologicalImprovementPub2020 日高昇平・鳥居拓馬 (2020). 認知科学者のための圏論入門. 第2回ワークショップ「圏論による認知モデリングの可能性」(pdf) [Publications]
2019 †
- InvitedTeachingPub2019 日髙 昇平 (2019). 次世代オブジェクト認識の可能性に向けて. 言語処理学会第25回年次大会 チュートリアル講演. 2019年3月12日, 名古屋大学 東山キャンパス. [Publications]
- OrganizerPub2019 日髙昇平. (2019).テーマセッション「理解の多様な側面へのアプローチ」. 知識共創フォーラム(FoKCs2019).しいのき迎賓館(金沢市), 2019年3月7日. (企画趣旨pdf) [Publications]
- OrganizerPub2019 日髙昇平・高橋康介 (2019) ワークショップ「圏論による認知モデリングの可能性」. [Publications]
- OrganizerPub2019 日髙昇平・高橋康介 (2019) 圏論による認知モデリングの可能性:ホモ・クオリタスとしての人間理解へ向けて (OS01) 日本認知科学会第36会大会. [Publications]
- Pub2019 Fujinami, T. & Hidaka, H. (2019). A representation of rhythmic motions, New Generation Computing. 37, 185–201. (link) [Publications]
- Pub2019 加藤龍彦 & 日高昇平 (2019). 類推能力の評価方法としての二項が未知の四項類推課題の提案. 日本認知科学会第36回大会論文集. [Publications]
- Pub2019 宮本真希・日髙昇平. (2019).日本語オノマトペの意味伝達性の相関要因の解明. 知識共創フォーラム(FoKCs2019).しいのき迎賓館(金沢市), 2019年3月8日. (報告資料pdf) [Publications]
- Pub2019 小山俊太・日髙昇平. (2019).全体性をもつオブジェクト視知覚のメカニズム解明に向けて: スリット錯視の検討. 知識共創フォーラム(FoKCs2019).しいのき迎賓館(金沢市), 2019年3月7日. (報告資料pdf) [Publications]
- Pub2019 小林瞭・日髙昇平・鳥居拓馬. (2019).行動履歴に基づく探索者の目的推定:人生のナビゲータ構築に向けて. 知識共創フォーラム(FoKCs2019).しいのき迎賓館(金沢市), 2019年3月7日. (報告資料pdf) [Publications]
- Pub2019 布山美慕 & 日高昇平 (2019). 物語の大局的理解と局所的理解の相互依存関係の分析. 日本認知科学会第36回大会論文集. [Publications]
- Pub2019 布山美慕・日髙昇平. (2019).物語全体の意図推定と意味的段落分けの関係性分析. 知識共創フォーラム(FoKCs2019).しいのき迎賓館(金沢市), 2019年3月7日. (報告資料pdf) [Publications]
- Pub2019 斉藤功樹 & 日高昇平 (2019). 定義の必要十分性判別能力を試す課題の構築. 日本認知科学会第36回大会論文集. (P1-26) p188-192. [Publications]
- Pub2019 日高昇平 & 高橋康介 (2019). 未知領域を含むオブジェクト同定による窓問題知覚の説明. 日本認知科学会第36回大会論文集. (O2-1) p16-18. [Publications]
- Pub2019 日高昇平 (2019). 認知科学者のための圏論入門. 日本認知科学会第36回大会論文集. (OS1-2) p409. [Publications]
- Pub2019 櫻井豊, 鳥居拓馬, 日高昇平 (2019) アンダースローの投球は打ちにくいのか?~VRを用いた実験的検討~. 第30回身体知研究会, SKL-30-03, p.11-17. (link) [Publications]
- Pub2019 櫻井豊・鳥居拓馬・日髙昇平(2019). アンダースロー投手の新たな優位点の発見に向けて-打者からの投球の見えの実験的検討-. 第27身体知研究会. 2019年3月18日. JAIST金沢駅前オフィス. [Publications]
- Pub2019 河井翔太朗・日髙昇平. (2019).教師なし学習による物体認識器の構成法に向けて. 知識共創フォーラム(FoKCs2019).しいのき迎賓館(金沢市), 2019年3月7日. (報告資料pdf) [Publications]
- Pub2019 田中孝治・日髙昇平. (2019).認知科学と認知心理学の関係性を問うポスター発表を通じた認知研究の対話. 知識共創フォーラム(FoKCs2019).しいのき迎賓館(金沢市), 2019年3月7日. (報告資料pdf) [Publications]
- Pub2019 真隅暁 & 日高昇平 (2019). 強化学習プレイヤー同士の繰り返し Battle of the Sexes Game におけるコーディネーションの実現. 第33回人工知能学会全国大会. (pdf) [Publications]
- Pub2019 高橋康介・日髙昇平 (2019). 恒常性(constancy)の構造と認知的錯覚への適用. 錯覚現象のモデリングとその応用・第13回 錯覚ワークショップ 2019年2月25日, 明治大学中野キャンパス. (アブストラクトpdf) [Publications]
- Pub2019 鳥居拓馬 & 日高昇平 (2019). 地図未知な案内課題における知識の転移:知識転移の確信度の分析. 日本認知科学会第36回大会論文集. O3-2, pp.478-492. [Publications]
- Pub2019 鳥居拓馬, 日高昇平 (2019). フラダンスの基本動作における下半身部位の同期分析. 第29回身体知研究会, SKL-29-01, p.1-2 (link) [Publications]
- Pub2019 鳥居拓馬, 田村香織, 日高昇平 (2019). 仰臥位での蹴り動作からみる乳幼児の運動発達:協調パタンの分析. 第19回日本赤ちゃん学会, P-29, p.76 (link) [Publications]
- Pub2019Invited 日髙 昇平 (2019). 人工知能辞典第3版. 第2章6節 圏論とAI. pp. 61-62. [Publications]
- Pub2019Invited 日髙昇平 (2019). 人工知能辞典第3版. 第2章6節 圏論とAI. pp. 61-62. [Publications]
- Pub2019NonlinearTimeSeries Saito, K. & Hidaka, S. (2019). Analysis of review quality by using gaze data during document review. The 41st Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci2019), 2695-2701. (July, 25th, 2019) [Publications]
- TeachingMethodologicalImprovementPub2019 日高昇平 (2019). 認知科学者のための圏論入門. 圏論による認知モデリングの可能性:ホモ・クオリタスとしての人間理解へ向けて (OS01) 日本認知科学会第36会大会. [Publications]
- TeachingPub2019 日髙昇平・鳥居拓馬 (2019). JAISTサマースクール2019「計算論的認知科学入門~身体から読みとる認知過程」(web) [Publications]
- TeachingPub2019 日髙昇平・鳥居拓馬・布山美慕 (2020). JAISTサマースクール2020「計算論的認知科学入門~認知科学者のための圏論入門」(web) [Publications]
2018 †
- InvitedPub2018 日髙 昇平 (2018). 他者の未完の行為を補完するための情報処理. 計測自動制御学会システムインテグレーション部門共創システム部会第31回共創システム部会研究会. 金沢工業大学, 2018年11月28日. [Publications]
- InvitedPub2018 日髙 昇平 (2018). 情報・学習・理解:機械学習から機械理解の定式化に向けて. MI2I・JAIST合同シンポジウム「データ科学における予測と理解の両立を目指して - 分かるとは何か? -」平成30年5月21日, JST東京本部別館1階ホール. (pdf) [Publications]
- OrganizerPub2018 日髙昇平・高橋康介 (2018) 意味理解とオブジェクト認知:ホモ・クオリタスとしての人間理解へ向けて (OS09) 日本認知科学会第35会大会. [Publications]
- PreprintPub2018 Hidaka, S. & Kashyap, N. (2018). Clustering by latent dimensions. eprint arXiv:1805.10759. (submitted to NIPS 2018) (link) [Publications]
- PreprintPub2018 Hidaka, S. (2018). Polynomial algorithm for $k$-partition minimization of submodular system with strong symmetry. eprint arXiv:1802.01914. (link) [Publications]
- Pub2018 Buated, W., Lolekha, P., Hidaka, S. Fujinami, T. (2018). Basal Ganglia and Prefrontal Regions Influence Postural Control and Cognitive Impairment in Parkinson's Disease. FASEB JOURNAL, 32, 1. (link) [Publications]
- Pub2018 Hidaka, S & Oizumi, M (2018). Fast and exact search for the partition with minimal information loss. PLoS ONE 13(9): e0201126. (link) [Publications]
- Pub2018 加藤龍彦 & 日高昇平 (2018). ベクトル空間モデルによる人の四項類推の最適近似. 日本認知科学会第35回大会論文集.(sP1-26)(pdf) [Publications]
- Pub2018 加藤龍彦 & 日髙昇平(2018). ベクトル空間モデルとの比較を通した人の意味表現の特性の検討. 第8回知識共創フォーラム. [Publications]
- Pub2018 大学の世界展開力強化事業 -ロシア、インド等との大学間交流形成支援- 「インド等の海外で活躍できる知的にたくましい先導的科学者・技術者の育成」引率教員.2018年12月10-20日. (セミナーの紹介: Daily News and Analysis Ahmedabad 14 December 2018, page 3)(web)(online article)(printable version) [Publications]
- Pub2018 小林瞭 & 日髙昇平(2018). 想定外の有用情報を提示するなぞかけシステムの構築に向けて. 第8回知識共創フォーラム. [Publications]
- Pub2018 布山美慕 & 日高昇平 (2018). オンライン文章要約の機序解明に向けて:段落分けの検討. 日本認知科学会第35回大会論文集. (sP1-52)(pdf) [Publications]
- Pub2018 日高 昇平 (2018). JCSS2017大会発表賞の選定について. 認知科学. 25 (1). [Publications]
- Pub2018 日高 昇平 (2018). 編集後記. 認知科学. 25 (1). [Publications]
- Pub2018 日高昇平 & 田中孝治 (2018). 学際分野への理解度の測定法に向けて:認知科学・認知心理学講義における取組み. 日本認知科学会第35回大会論文集.(sP1-4)(pdf) [Publications]
- Pub2018 日高昇平 & 高橋康介(2018). 意味理解とオブジェクト認知:ホモクオリタスとしての人間理解に向けて. 日本認知科学会第35回大会論文集.(OS6-1) (pdf) [Publications]
- Pub2018 日高昇平 (2018). 剛体性による多義図形の解釈可能性の説明に向けて. 第51回知覚コロキウム. 2018年3月26-28日, 石川県金沢市湯涌温泉かなや/湯涌創作の森・金沢21世紀美術館. [Publications]
- Pub2018 日高昇平 (2018). 記号接地問題における地とは何か:視覚的物体の同一性の分析. 日本認知科学会第35回大会論文集. (OS10-2) (pdf) p306-310. [Publications]
- Pub2018 田中孝治 & 日高昇平 (2018). 認知科学と認知心理学の関係性を考えさせる教育実践.日本認知科学会第35回大会論文集.(sP1-3)(pdf) [Publications]
- Pub2018 高橋康介 & 日高昇平 (2018). 特集「ホモ・クオリタス:過剰に意味を創り出す認知の理解に向けて」の編集にあたって. 認知科学. 25 (1). [Publications]
- Pub2018 鳥居拓馬 & 日高昇平 (2018). 自由度の時間的分化としての熟達化:投球動作の分析. 日本認知科学会第35回大会論文集. (sO2-4) (pdf) [Publications]
- Pub2018Analogy Kato, T. & Hidaka, S. (2018). Improving Analogical Inference Using Vector Operations with Adaptive Weights. In Proceedings of 日本神経回路学会 第28回全国大会 (JNNS 2018). (pdf) [Publications]
- Pub2018Invited 日髙 昇平 & 平 理一郎 (2018). 神経細胞の情報論的結合を推定する非線形時系列解析法. 細胞, 50 (14), 755-758. (pdf) [Publications]
- Pub2018NonlinearTimeSeriesMotorControl Torii, T. & Hidaka, S. (2018). How can we help others?: a computational account for action completion. In Proceedings of The 40th Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci2018), 2572-2577. (pdf)(link) [Publications]
- Pub2018NonlinearTimeSeriesMotorControl Torii, T., Hidaka, S. & Fujinami, T. (2018). Exploring precursors of Parkinson’s disease by characterizing dynamic postural balance in center-of-pressure time series. In Proceedings of 日本神経回路学会 第28回全国大会 (JNNS 2018). (pdf) [Publications]
- Pub2018NonlinearTimeSeriesMotorControl 鳥居拓馬 & 日髙昇平(2018). 利き手と逆の手の比較に基づく熟達技能への実験的アプローチ. 認知科学. 25(1), 122-125.(日本認知科学会第34回大会発表賞論文) [Publications]
- Pub2018Reading Fuyama, M. & Hidaka, S. (2018). Can readers recognize unit of summarization for reading?: an analysis of text segmentation task. In Proceedings of 日本神経回路学会 第28回全国大会 (JNNS 2018). (pdf) [Publications]
- Pub2018Reading 布山 美慕 & 日高 昇平 (2018). 読者の熱中に伴う仮想の変化:仮想の特徴づけとして. 認知科学, 25(2), 188--199. [Publications]
- Pub2018Understanding Hidaka, S. (2018). From Machine Learning to Machine Understanding. Japanese-German Frontiers of Sciences Symposium, 2018年9月7日, 京都ブライトンホテル. [Publications]
- Pub2018VocabGrowth Imai, M., Hidaka, S., Saji, N., & Ohba, M. (2018). Symbol grounding and system construction in the color lexicon. In Proceedings of The 40th Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci2018), 1853-1858. (link) [Publications]
- TeachingPub2018 日髙昇平・鳥居拓馬・布山美慕 (2018). JAISTサマースクール2018「計算論的認知科学入門 – 心の哲学、実験から機械学習まで」(web) [Publications]
2017 †
- InvitedPub2017 日髙 昇平 (2017). 私の認知科学研究. (本田 秀仁 & 植田 一博 企画のシンポジウム「認知研究のアイデンティティ: 認知心理学と認知科学の交流へ向けて」での話題提供)(link) (pdf)? [Publications]
- InvitedPub2017 日髙 昇平 (2017)“意味”の理論に向けて.第5回野島久雄賞受賞講演日本認知科学会第34回大会 (受賞の言葉pdf) [Publications]
- OrganizerPub2017 大橋拓文 特別講演「人工知能と棋士は 囲碁の深淵に迫れるか」日本認知科学会第34会大会 (企画:日髙昇平・指定討論者:シモン・ビエノ). [Publications]
- OrganizerPub2017 高橋康介・日髙昇平 (2017) 過剰に意味を創り出す認知:ホモ・クオリタスとしての人間理解へ向けて (OS05) 日本認知科学会第34会大会. [Publications]
- PreprintPub2017 Hidaka, S. & Oizumi, M. (2017). Fast and exact search for the partition with minimal information loss. eprint arXiv:1708.01444 (link) [Publications]
- Pub2017 Fuyama, M. & Hidaka, S. (2017). Identifying Context-dependent Modes of Reading. [Publications]
- Pub2017 Torii, T. & Hidaka, S. (2017). Toward a mechanistic account for imitation learning: an analysis of pendulum swing-up. In: Kurahashi S., Ohta Y., Arai S., Satoh K., Bekki D. (eds) New Frontiers in Artificial Intelligence. JSAI-isAI 2016. Lecture Notes in Computer Science, vol 10247. Springer, Cham, 327--344. (link) [Publications]
- Pub2017 大学の世界展開力強化事業 -ロシア、インド等との大学間交流形成支援- 「インド等の海外で活躍できる知的にたくましい先導的科学者・技術者の育成」引率教員.2017年12月4-15日. [Publications]
- Pub2017 布山 美慕 &日高 昇平 (2017). 物語読書における展開予測の安定と再構築過程に付随する熱中状態. 日本認知科学会第34回大会論文集. (OS09-1) (pdf) [Publications]
- Pub2017 日本認知科学第34回大会発表賞 (日本認知科学会, 2017年12月16日; 鳥居拓馬氏との共同研究の発表に対して). 受賞発表: 鳥居 拓馬 & 日髙 昇平 (2017). 利き手と逆の手の比較に基づく熟達技能への実験的アプローチ. 日本認知科学会第34回大会論文集. (O1-3). (link) (link2) [Publications]
- Pub2017 日高 昇平 (2017). 言語獲得過程のモデルベース分析:学習、獲得月齢、単語属性の統合的関連づけ. 日本発達心理学会第28会大会(シンポジウム幼児期の推論発達の諸側面).(pdf) [Publications]
- Pub2017 日髙 昇平 (2017). 特徴の統合によるオブジェクト構成の計算論に向けて. 日本認知科学会第34回大会論文集. (OS05-5). (pdf) [Publications]
- Pub2017 永井 由佳里,宮田 一乘, 日髙 昇平,松村 和明,長尾 祐樹 (2017). プロダクトマテリアルの質感創出と質感認知の試行. 日本認知科学会第34回大会論文集. (P1-41). (link) [Publications]
- Pub2017 第五回野島久雄賞 (日本認知科学会, 2017年9月13日)(link) (comments) (link2) [Publications]
- Pub2017 論文誌「認知科学」奨励論文賞 (日本認知科学会, 2017年9月14日; 布山美慕氏との共著論文に対して). 受賞論文: 布山 美慕 & 日高 昇平 (2016). 読書時の身体情報による熱中度変化の記述. 認知科学, 23(2), 135--152. (link) (link2) [Publications]
- Pub2017 鳥居 拓馬 & 日髙 昇平 (2017). 利き手と逆の手の比較に基づく熟達技能への実験的アプローチ. 日本認知科学会第34回大会論文集. (O1-3). (link) [Publications]
- Pub2017 鳥居 拓馬, 日高 昇平 (2017). 身体運動の模倣メカニズム解明に向けた力学系同定の試み., 第23回身体知研究会. [Publications]
- Pub2017FastMapping Hidaka, S., Torii, T., & Kachergis, G. (2017). Leveraging mutual exclusivity for faster cross-situational word learning: A theoretical analysis. In Proceedings of The 39th Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci2017), 2205--2210. (pdf) (link) [Publications]
- Pub2017FastMapping Hidaka, S., Torii, T., & Kachergis, G. (2017). Quantifying the impact of active choice in word learning. In Proceedings of The 39th Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci2017), 519--524. (pdf) (link) [Publications]
- Pub2017Invited 布山美慕 & 日髙昇平 (2017). 主観的な体験の同一性を考える事:奨励論文賞の受賞にあたって. 認知科学. 24 (4).(link) [Publications]
- Pub2017Invited 日髙昇平 (2017). 野島久雄賞を受賞して:素朴な疑問を頭の片隅に. 認知科学. 24 (4). (link) [Publications]
- Pub2017NonlinearTimeSeries 古川 康一, 諏訪 正樹, & 日高 昇平. (2017) 身体知研究を支える理論・方法論. 人工知能学会論文誌., 32 (2), 222-228. (特集「身体知の発展」). [Publications]
- Pub2017UoU 日高 昇平 (2017). 最適化を超えた認知科学の新たなパラダイムに向けて:Marrの情報処理の三水準の再考. 認知科学., 24(1), 67-78. (pdf) [Publications]
2016 †
- InvitedPub2016 Shohei Hidaka (2016). Machine Consciousness: a Dream to Build a Strong AI. The 13th Japanese-German Frontiers of Science Symposium. Potsdam, October 6-9, 2016. [Publications]
- Pub2016 Torii, T. & Hidaka, S. (2016). Toward a mechanistic account for imitation learning: an analysis of pendulum swing-up. In Proceedings of the Third International Workshop on Skill Science. (link)(abstract)(pdf) [Publications]
- Pub2016 戴 海敏,藤村 大樹,藤原 正幸,日高 昇平,& 佐々木 康朗 (2016). 現状の交通行動調査にもとづく JAIST―金沢間バスの需要推計. 知識共創第6号.(pdf) [Publications]
- Pub2016 日高 昇平 (2016). 情報の「理解」の定式化に向けて., 日本認知科学会第33回大会論文集, 415-418, O1-4. (link)(pdf) [Publications]
- Pub2016 日高 昇平 (2016). 情報理論から意味理解の理論へ., 第30回人工知能学会全国大会.(link) [Publications]
- Pub2016 日高 昇平 (2016). 編集後記. 認知科学. 23 (4). [Publications]
- Pub2016 日高 昇平 (2016). 身体運動から意図推定へ:振子振り上げ運動の分析. 日本認知科学会2016年度冬のシンポジウム(web) [Publications]
- Pub2016 第5回知識共創フォーラム共創賞受賞(筆頭著者:布山 美慕)(link) [Publications]
- Pub2016NonlinearTimeSeries Buated, W., Lolekha, P., Fujinami, T., Hidaka, S., Kashyap, N. (2015). Effects of Cognitive Loading on [Publications]
- Pub2016NonlinearTimeSeries Buated, W., Lolekha, P., Hidaka, S., & Fujinami, T. (2016). Impact of Cognitive Loading on Postural Control in Parkinson's Disease with Freezing of Gait., Gerontology and Geriatric Medicine. 2, 1-8. (link) [Publications]
- Pub2016NonlinearTimeSeries Buated, W., Lolekha, P., Hidaka, S., Kashyap, N., Fujinami, T. (2015). Can Arm Swing be Clinical Predictors of Postural Instability in Parkinson's Disease?, The 21th World Congress on Parkinson's Disease and Related Disorders, Milan, Italy, 6-9 December, 2015. [Publications]
- Pub2016NonlinearTimeSeries Fuyama, M., & Hidaka, S. (2016). Context-dependent Processes and Engagement in Reading Literature. In Proceedings of The Thirty Fourth Annual Meeting of Cognitive Science Society (pdf), 283--288. [Publications]
- Pub2016NonlinearTimeSeries Fuyama, M., Hidaka, S., & Suwa, M. (2015). Identifying Context-dependent Modes of Reading. In Proceedings of the Second International Workshop on Skill Science. (web)(pdf) [Publications]
- Pub2016NonlinearTimeSeriesMotorControl日高 昇平, Wannipat Buated, & 藤波 努(2016). 重心運動を指標としたパーキンソン病の潜在リスクの推定., SKL-22-05, pp. 26-29. (link) [Publications]
- Pub2016NonlinearTimeSeriesUoU 日高 昇平. (2016) 情報の伝達から理解へ. 人工知能学会論文誌. 31(6). AI30-H_1-10. (link)(pdf) [Publications]
- Pub2016ReadingNonlinearTimeSeries 布山 美慕 & 日高 昇平 (2016). 読書時の身体情報による熱中度変化の記述. 認知科学, 23(2), 135--152. (pdf)(link) (日本認知科学会2016年度奨励論文賞) [Publications]
- PubSelected?Pub2016MethodologicalImprovementVocabSizeEstimationHidaka2014VocabEstimation? Hidaka, S. (2016). Estimating the latent number of types in growing corpora with reduced cost–accuracy trade-off. Journal of Child Language, 43, pp 107-134. [Publications]
2015 †
- Pub2015 2015年度 日本知能情報ファジィ学会奨励賞 (2015年9月3日)(link1)(link2) [Publications]
- Pub2015 日高 昇平 (2015). Joint 7th International Conference on Soft Computing and Intelligent System and 15th International Symposium on Advance Intelligent Systems (SCIS&ISIS2014). 電気情報通信学会会誌. 98(6). (pdf) [Publications]
- Pub2015 日高 昇平 (2015). 注視から認知過程へ:認知発達研究におけるベイズ統計モデリング. 日本心理学会第79回大会. (SS-015: ベイズと認知発達入門)(link) [Publications]
- Pub2015 日高 昇平 (2015). 身体動作から行為を切り出す方法論. 第163回HCI研究会, 2015年5月14日, 七尾市和倉温泉はまづる. (IPSJ SIG Technical Report Vol2015-HCI-163 No.6) (abstract) [Publications]
- Pub2015 日高 昇平 (2015). 身体動作の意味論に向けて:からだのことばを読み取る. [Publications]
- Pub2015 第5回知識共創フォーラム萌芽研究賞受賞(筆頭著者:布山 美慕) (link) [Publications]
- Pub2015EyeMovementPubSelected? Imai M, Miyazaki M, Yeung HH, Hidaka S, Kantartzis K, et al. (2015) Sound Symbolism Facilitates Word Learning in 14-Month-Olds. PLoS ONE 10(2): e0116494. doi:10.1371/journal.pone.0116494 (link) [Publications]
- Pub2015Invited 日高 昇平 (2015). 図書紹介「最適化手法の基礎」. 電気情報通信学会会誌. [Publications]
- Pub2015LearningInGames 鳥居拓馬 & 日高昇平 (2015). 利己的な相互協調:強化学習主体による不確実な囚人のジレンマ. 第29回人工知能学会全国大会, 1L5-3. (link) [Publications]
- Pub2015LearningInGamesUoU 鳥居拓馬 & 日高昇平 (2015). 利己的な学習による相互協調:不確実な囚人のジレンマの分析., 認知科学, 22(3), 341-355. (url) In English: Torii, T. & Hidaka, S. (2015). Mutual Cooperation Out of Greedy Learners: Prisoner's Dilemma Under Uncertainty., Cognitive Studies, 22(3) 341-355. [Publications]
- Pub2015NonlinearTimeSeries 布山 美慕,日高 昇平,諏訪 正樹. (2015). ページ送りの時間間隔に基づく読書の認知処理の分析. 知識共創第5号. (link) (萌芽研究賞受賞) [Publications]
- Pub2015NonlinearTimeSeries 布山 美慕,日高 昇平,諏訪 正樹. (2015). 読書時の文脈依存の認知処理モード変化の分析. 言語科学会第17回国際年次大会. [Publications]
- Pub2015NonlinearTimeSeriesMotorControl Buated, W., Fujinami, T., Hidaka, S., Kashyap, N. (2015). Auditory cues on postural control in Parkinson's disease: A pilot study., The International Parkinson and Movement Disorder 2015, San Diego, California, USA June 14-18, 2015. (link) [Publications]
- Pub2015NonlinearTimeSeriesMotorControl Fujinami, T., Hidaka, S., & Kashyap, N. (2015). Evaluating Presence Based on Balance. International Symposium on Performance Science. [Publications]
- Pub2015NonlinearTimeSeriesMotorControl Hidaka, S., Kashyap. N., Buated, W. & Fujinami, T. (2014). Dimensional Clustering: Analyzing Cognitive Processes by Fractal dimensions of Bodily Dynamics., The 31st Annual Meeting of the Japanese Cognitive Science Society. (日高昇平, Kashyap, N., Buated, W., 藤波努 (2014).次元クラスタリング:身体情報のフラクタル次元に基づく認知過程の分析.日本認知科学会第31回論文集. O1-3.(pdf) [Publications]
- Pub2015NonlinearTimeSeriesMotorControl Hidaka, S., Kashyap. N., Buated, W. & Fujinami, T. (2015). The 29th Annual Conference of the Japan Society of Artificial Intelligence. (日高昇平, Kashyap, N., Buated, W., 藤波努 (2015). フラクタル次元による立位重心運動の分析. 第29回人工知能学会全国大会, 1L4-2.) (link) [Publications]
- Pub2015NonlinearTimeSeriesMotorControl 日高 昇平 (2015). 身体動作の意味論に向けて. [Publications]
- Pub2015NonlinearTimeSeriesMotorControl日高 昇平 (2015). 身体動作の解読:力学的な不変量による分節化., 日本認知科学会第32回論文集. (OS2-1), pp.706-711. (link) [Publications]
- Pub2015NonlinearTimeSeries布山 美慕,日高 昇平,諏訪 正樹. (2015). 読書における文脈依存的な認知処理のモード., 日本認知科学会第32回論文集. (O1-3). pp. 12-19. (link) [Publications]
- PubSelected?PreprintPub2015LearningInGamesUoU Hidaka, S. (2015). Recursive Markov Process., eprint arXiv:1509.00535.(link) [Publications]
- PubSelected?Pub2015LearningInGamesUoU Hidaka, S., Torii, T. & Masumi, A. (2015). Which types of learning make a simple game complex?, Complex Systems, 24(1), 49--74. (link) [Publications]
2014 †
- NonlinearTimeSeriesPub2014Reading Fuyama, M., Hidaka, S., & Suwa, M. (2014). The Continuous Measurement of Absorption in Reading Based on the Time Series of Subjective Evaluation and Heart Rates. The Jagiellonian-Rutgers Conference in Cognitive Science 2014 (CogSciJR14). [Publications]
- Pub2014 2014年度(第28回)人工知能学会全国大会優秀賞(JSAI Annual Conference Award)(筆頭著者:布山 美慕, 2014年7月22日) (link) [Publications]
- Pub2014 日高 昇平 (2014). 最適化ではない計算論:統計的モデリングと非線形力学的解析法の融合., Young Perceptionist Seminar・若手会ジョイントセミナー, 2014年9月5日, 休暇村志賀島(福岡県福岡市東区). [Publications]
- Pub2014FrameProblems? Hidaka, S. & Kashyap, S. (2014). The Generalist Approach to Frame Problems., In Proceedings of The Third Asian Conference on Information Systems, 318-325. ((ACIS2014) held on Nha Trang, Viet Nam, December 1st-3rd) (pdf) [Publications]
- Pub2014LearningInGames 鳥居 拓馬, 日高 昇平, 真隅 暁 (2014). 学習あり繰り返し囚人のジレンマにおける協調行動の発生., 第28回人工知能学会全国大会, 4H1-3. [Publications]
- Pub2014MethodologicalImprovementLearningInGamesUoU Hidaka, S., T. Torii, & A. Masumi (2014). Tractable Infinite Order Markov Analysis for Iterated Games with Learners., In Proceedings of the Joint 7th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 15th International Symposium on Advanced Intelligent Systems, 286-291, ISBN: 978-1-4799-5954-9. ((SCIS & ISIS 2014) held on December 3rd-6th, Kitakyushu International Conference Center, Kitakyushu, Japan.) [Publications]
- Pub2014MethodologicalImprovementVocabSizeEstimation幼児が獲得している単語の抽出単語数と獲得単語種類数の理論的な関係を証明 ~氷山の一角から潜在語彙数の推定~, 北陸先端科学技術大学院大学 (2014 年 9 月 10 日).(link) [Publications]
- Pub2014MethodologicalImprovementVocabSizeEstimation幼児の語彙力統計学で測定, 北國新聞 (2014 年 9 月 11 日). (pdf) [Publications]
- Pub2014NonlinearTimeSeries 布山 美慕, 日高 昇平, 諏訪 正樹 (2014). 身体動作と心拍数による読書中の熱中状態観測手法の構築., 第4回知識共創フォーラム. [Publications]
- Pub2014NonlinearTimeSeriesMotorControl Buated W., Fujinami T., Hidaka S., Kashyap N, (2014). Balance Assessment for Parkinson, International Congress on Non-Motor Dysfunctions in Parkinson's Disease and Related Disorders, Nice, France. [Publications]
- Pub2014NonlinearTimeSeriesMotorControl 布山 美慕, 日高 昇平, 諏訪 正樹 (2014). 読書における熱中状態の定義・観測手法構築., 第28回人工知能学会全国大会, 2D4-OS-28a-7in. (第28回人工知能学会全国大会優秀賞) [Publications]
- Pub2014NonlinearTimeSeriesMotorControl 日高昇平, KASHYAP Neeraj, 藤波 努 (2014). 点次元推定法によるリズム運動の分析., 第28回人工知能学会全国大会, 1M5-OS-05b-5. [Publications]
- PubSelected?Pub2014MethodologicalImprovementVocabSizeEstimationHidaka2014VocabEstimation? Hidaka, S. (2014). General type-token distribution., Biometrika. 101 (4), 999-1002. doi: 10.1093/biomet/asu035. (First published online: August 17, 2014) (pdf). (link) [Publications]
2013 †
- EyeMovementPub2013 Miyazaki, M., Hidaka, S., Imai, M., Yeung, H. H., Kantartzis, K., Okada, H., & Kita, S. (2013). The facilitatory role of sound symbolism in infant word learning. In Proceedings of The Thirty Fifth Annual Meeting of Cognitive Science Society, 3080-3085. (pdf) [Publications]
- NonlinearTimeSeriesLearningInSocialInteractionPub2013 日高 昇平 (2013). 人の多感覚コミュニケーションにおける情報ネットワークの可視化., 電子情報通信学会誌., Vol.96 No.12 pp., 945-950. (pdf). [Publications]
- NonlinearTimeSeriesMotorControlPub2013Creativity Hidaka, S. & Fujinami, T. (2013). Topological Similarity of Motor Coordination in Rhythmic Movements. In Proceedings of The Thirty Fifth Annual Meeting of Cognitive Science Society, 2548-2553.(pdf)(poster). [Publications]
- NonlinearTimeSeriesPub2013MethodologicalImprovementCreativityKnowledgeSciences? 日高 昇平 (2013). データから知識へ:多変量情報流による潜在的機構の推定., 知識共創フォーラム (知識共創第3号, III7-1-III7-10) (Hidaka, S. (2013). From Data To Knowledge: Estimating Latent Mechanisms Through Multivariate Information Flows.)(pdf)(link) [Publications]
- NonlinearTimeSeriesPub2013MotorControl 日高 昇平 & 藤波 努(2013). サンバ運動の力学的位相構造による不変的表現., 第27回人工知能学会全国大会 (1H3-OS-02a-4) (link). [Publications]
- NonlinearTimeSeriesPub2013MotorControlCreativity日高 昇平 (2013). リズム運動の次元:不変量による協調運動の分析., 第16回身体知研究会予稿集, 8-13. (Characterizing Rhythmic Coordination in Human Movements with Invariances., SKL-16-03 (pp. 8-13).)(pdf) [Publications]
- NonlinearTimeSeriesPub2013MotorControlCreativity日高 昇平 (2013). 力学的不変量仮説: 運動制御の最適化理論の上位原理として., 第15回身体知研究会予稿集, 9-15. (Dynamical Invariance Hypothesis: As a Superordinate Principle Upon Motor Control Optimality Theory., SIG-SKL-15, 9-15.)(pdf)(pdf2) [Publications]
- PreprintPub2013MethodologicalImprovementVocabSizeEstimation Hidaka, S. (2013). General Type Token Distribution., eprint arXiv:1305.0328. (link) [Publications]
- Pub2013 Hidaka, S. (2013). Statistical Modeling of Eye Movements in Cognitive Developmental Studies [Publications]
- Pub2013 日高昇平 (2013). 模倣の基礎理論の構築およびシミュレーションによる実証., 第14回人工知能研究成果発表会. 2013年9月18日, 今池ガスビル. [Publications]
- Pub2013 日高昇平 (2013). 生体計測による認知・神経・行動メカニズムの描像., JAISTシンポジウム2013. 2013年11月22日, 富士ソフトアキバプラザ. [Publications]
- Pub2013MotorControlCreativity2012年度研究者支援「創造性研究奨励賞」(2013年2月20日, NPO法人ニューロクリアティブ研究会, 研究テーマ:「身体技能を創り・感じる脳の計算論的メカニズム」)(link)(link2) [Publications]
- PubSelected?PreprintPub2013MethodologicalImprovementDimensionEstimation Hidaka, S. & Kashyap, N. (2013). On the Estimation of Pointwise Dimension., eprint arXiv:1312.2298. (link) [Publications]
- PubSelected?Pub2013VocabGrowthHidaka2013Vocab Hidaka, S. (2013) A Computational Model Associating Learning Process, Word Attributes, and Age of Acquisition. PLoS ONE 8(11): e76242. doi:10.1371/journal.pone.0076242. (link) [Publications]
- SemanticNetworkNonlinearTimeSeriesKnowledgeSciences?Pub2013 日高 昇平 (2013). 知識獲得の計算理論に向けて:多変量情報流による潜在的機構の推定., 日本認知科学会第30回大会発表論文集 (O2-3). [Publications]
2012 †
- EyeMovement[EyeMovement]Pub2012 Wu, R., & Kirkham, N. Z. (2012, March). Learning to learn from attention cues during infancy. Keynote presented at the Japan Society for Developmental Psychology conference, Nagoya, Japan (第23回日本発達心理学会). (Hidaka, S. as the organizer and translator) [Publications]
- FastMappingPub2012Creativity Hidaka, S. (2012). Toward a computational model of creativity: Novel hypothesis generation from structural knowledge. Seventh International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems, , 175-180. (KICSS2012)(pdf)(web). [Publications]
- MethodologicalImprovementPub2012 日高 昇平 & 西田 豊 (2012).統計的モデルの考え方:確率分布から多変量解析まで, 学習と対話 Vol. 2012, No.1, 21-26 (日本認知科学会・対話と学習研究会・第46回研究会).(pdf) [Publications]
- MethodologicalImprovementPub2012 日高 昇平 & 西田 豊 (2012).統計的モデルの考え方:確率分布から多変量解析まで, 日本認知科学会・対話と学習研究会・第46回研究会. [Publications]
- NeuroImaging?Pub2012 高橋康介・日高昇平・渡邊克巳 (2012). MEG信号から迫る視聴覚間の「同時」, 第27回日本生体磁気学会. [Publications]
- NonlinearTimeSeriesEyeMovementPub2012 MethodologicalImprovement [EyeMovement] 日高昇平, Yurovsky, D., Wu, R. (2012). 注視から認知過程へ:ベイズ統計による次元選択・潜在集団の推定, 日本認知科学会第29回大会発表論文集, 146-148 (Eye Movements to Cognitive Processes: Bayesian Dimension Selection and Latent Group Estimation).(pdf)(presentation) [Publications]
- NonlinearTimeSeriesEyeMovement[EyeMovement]Pub2012 Shohei Hidaka (2012). Characterizing Attention and Learning from Infant Eye Movements., [Publications]
- NonlinearTimeSeriesEyeMovement[EyeMovement]Pub2012 Yurovsky, D., Hidaka, S., & Wu, R. (2012) Quantitative Linking Hypotheses for Infant Eye Movements, In Proceedings of The Thirty Fourth Annual Meeting of Cognitive Science Society, 1203-1208. (CogSci2012) (pdf) . [Publications]
- NonlinearTimeSeriesMotorControl[MotorControl]Pub2012Creativity Hidaka, S. (2012) Identifying Kinematic Cues for Action Style Recognition. In Proceedings of The Thirty Fourth Annual Meeting of Cognitive Science Society, 1679-1684. (CogSci2012) (pdf) (poster). [Publications]
- PreprintPub2012KnowledgeSciences?NonlinearTimeSeriesPubSelected? Hidaka, S. (2012). Characterizing Multivariate Information Flows., eprint arXiv:1212.5449 (link). [Publications]
- Pub2012Creativity Nathan Nossal, Nobu Tsuchiyama、Shohei Hidaka, Hiroyuki Iida (2012). fNIRS Survey of Brain Function at the Moment of Winning, Game Programming Workshop 2012. [Publications]
- Pub2012EyeMovementPubSelected? Yurovsky D, Hidaka S, & Wu R (2012) Quantitative Linking Hypotheses for Infant Eye Movements. PLoS ONE 7(10): e47419. doi:10.1371/journal.pone.0047419. (link) [Publications]
- TeachingMethodologicalImprovementPub2012 日高昇平他, 認知科学における数理・計算モデル: 体験的入門チュートリアルと研究の実際(2012年 3月22日, 東京工業大学・大岡山キャンパス)(Web) (pdf) [Publications]
- TeachingMotorControlPub2012 Hidaka, S. (2012). Decoding emotional contexts in bodily actions., Lecture for Master in the Science of Performative Creativity (University of Malta, March, 29th, 2012) [Publications]
- TeachingNonlinearTimeSeriesLearningInSocialInteractionPub2012 Hidaka, S. (2012). Word Learning In Social Interaction. In Cognitive Science Spring Seminars (University of Malta, March, 26th, 2012) (abstract) [Publications]
2011 †
- EyeMovement[EyeMovement]Pub2011 Hannagan T, Wu R, Hidaka S and Yu C (2011). A Computational Model for Cued Infant Learning. Front. Comput. Neurosci. Conference Abstract: IEEE ICDL-EPIROB 2011. August, 24th. Frankfurt, Germany. doi: 10.3389/conf.fncom.2011.52.00018 URL [Publications]
- EyeMovement[EyeMovement]Pub2011 Shohei Hidaka (2011). Child-caregiver multimodal dynamics in word learning., In the workshop "Gaze Bias Learning"(視線の学習)Linking neuroscience, computational modeling, and cognitivedevelopment., Tamagawa University. [Publications]
- NonlinearTimeSeriesEyeMovementPub2011[EyeMovement] 日高昇平,鈴木義彦 (2011). 目は口ほどに物言う:注視ダイナミクスと類似性判断の関係., 2011年度日本認知科学会第28回大会 発表論文集(P2-34) (pdf) [Publications]
- NonlinearTimeSeriesLearningInSocialInteractionPub2011 Hidaka S and Yu C (2011). Informational Coupling in Social Interaction as a Goodness of Communication. Front. Comput. Neurosci. Conference Abstract: IEEE ICDL-EPIROB 2011. doi: 10.3389/conf.fncom.2011.52.00007 URL [Publications]
- NonlinearTimeSeriesMotorControlPub2011 日高昇平 (2011). 身体動作に内在する状況性への情報理論的アプローチ, 第32回社会的知能発生学研究会, 2011年12月22-23日, リッチモンドホテルプレミア仙台. [Publications]
- NonlinearTimeSeriesMotorControl[MotorControl]Pub2011 Hidaka, S. & Yu, C. (2011) Information Theoretical Approach to Statistical Network in Bodily Actions. The 44th Annual Meeting of the Society for Mathematical Psychology (SMP), July 18th, Tufts University (pdf). [Publications]
- Pub2011 Suzuki, Y. & Hidaka., S. (2011). Estimating similarity judgment processes based on neural activities measured by near-infrared spectroscopy (NIRS)., ICCN2011 (pdf). [Publications]
- Pub2011[FastMapping]FastMapping Hidaka, S. & Smith, L. B. (2011). Packing: A Geometric Analysis of Feature Selection and Fast-Mapping in Children’s Category Formation., Cognitive System Research, 12, 1, 1-18. (pdf) [Publications]
- SemanticNetworkPub2011[SemanticNetwork] 日高昇平 (2011). 意味ネットワークの発達., 日本心理学会第75回大会 WS011「概念」 (URL) [Publications]
- TeachingPub2011 日高昇平・白肌邦生(2011) JAISTサマースクール2011「知識科学のフロンティア:生体計測がつなぐ認知神経科学とサービス経営」(web) [Publications]
2010 †
- EyeMovement[EyeMovement]Pub2010 British Psychological Society International Collaboration Award (For the collaborative work with Rachel Wu and D. Yurovsky, British Psychological Society, 2010) [Publications]
- EyeMovement[EyeMovement]Pub2010 Yurovsky, D., Hidaka, S., Yu, C., & Smith, L. B. (2010) Liking Learning to Looking: Habituation and Association in Infant Statistical Language Learning, In Proceedings of The Thirty Second Annual Meeting of Cognitive Science Society, 1589-1594. (pdf) [Publications]
- EyeMovement[EyeMovement]Pub2010 Yurovsky, D., Hidaka, S., Yu, C., & Smith, L. B. (2010). A Generative Model of Eye, Movements in Cross-Situational Learning. XVIIth Biennial International Conference on Infant Studies Baltimore, Maryland, March 10-14, 2010. [Publications]
- NonlinearTimeSeriesLearningInSocialInteractionPub2010[LearningInSocialInteraction] Hidaka, S., & Yu, C. (2010) Analyzing Multimodal Time Series as Dynamical Systems, 12th International Conference on Multimodal Interfaces and 7th Workshop on Machine Learning for Multimodal Interaction, 53-58 (ICMI-MLMI 2010). [Publications]
- NonlinearTimeSeriesLearningInSocialInteractionPub2010[LearningInSocialInteraction] Hidaka, S., & Yu, C. (2010). Spatio-Temporal Symbolization of Multidimensional Time Series, International Workshop on Spatial and Spatiotemporal Data Mining, 249-256. (SSTDM-10) [Publications]
- NonlinearTimeSeriesLearningInSocialInteractionPub2010[LearningInSocialInteraction] Yu, C., Smith, T.G., Hidaka, S., Scheutz, M., Smith, L.B. A Data-Driven Paradigm to Understand Multimodal Communication in Human-Human and Human-Robot Interaction . In P.R. Cohen, N.M. Adams, M.R. Berthold (Eds.) Advances in Intelligent Data Analysis IX,LNCS 6065 (pp. 232-244). Berlin/Heidelberg: Springer Verlag.(pdf) [Publications]
- NonlinearTimeSeriesPub2010 Takahashi, K., Hidaka, S & Watanabe, K. (2010). Decoding Subjective Simultaneity from Neuromagnetic Signals, 17th International Conference on Biomagnetism. [Publications]
- SemanticNetworkPub2010 Hidaka, S. (2010) Development of Semantic Network: Evidence from a Forced Choice Association, The Ninth International Conference on Development and Learning. [Publications]
- SemanticNetworkPub2010 Hidaka, S. (2010) Development of the Semantic Network: From a random to a complex network, The Thirty Second Annual Conference of Cognitive Society. [Publications]
- SemanticNetwork[SemanticNetwork]Pub2010 日高 昇平 (2010). 意味の構造的知識の発達:ランダムネットワークから複雑ネットワークへ, O3-4, 日本認知科学会第27回大会発表論文集. [Publications]
- [FastMapping]Pub2010FastMapping Hidaka, S. & Smith, L. B. (2010). Acquisition of a Single Word to a Population of Words, Language Learning and Development, Volume 6, Issue 3, Pages 206 - 222. [Publications]
2009 †
- Pub2009 Tanaka, A., Takezawa, M., Nakamura, K., Hayashi, Y. , Hidaka, S. & Honda, H. (2009). Reports of the 31st Annual Conference of the Cognitive Science Society and Cognitive Science in the Netherlands, Cognitive Studies Vol. 16 (2009) , No. 4 pp.532-540.(pdf) [Publications]
- SemanticNetwork[SemanticNetwork]Pub2009 日高 昇平 (2009).自由連想ネットワーク上の幾何学的な性質,日本認知科学会第26回大会発表論文集, 226-227 [Publications]
- VocabGrowth[VocabGrowth]Pub2009 Hidaka, S. (2009). Different Classes of Words are Learned in Different Ways. In Proceedings of The Thirty First Annual Meeting of Cognitive Science Society, 2316-2321.(pdf) (link) [Publications]
- VocabGrowth[VocabGrowth]Pub2009 日高 昇平 (2009). 語彙獲得の月齢分布に基づく語彙学習機構の推定. 日本認知科学会第27回大会発表論文集. [Publications]
- VocabGrowth[VocabGrowth]VocabSizeEstimationPub2009 Hidaka, S. (2009). A Sample-size-invariant Estimation of Lexical Diversity. In Proceedings of The Thirty First Annual Meeting of Cognitive Science Society. [Publications]
2008 †
- FastMappingPub2008[FastMapping] Hidaka, S. & Smith, L. B. (2008) How Features Create Knowledge of Kinds. In Proceedings of The Thirtieth Annual Meeting of Cognitive Science Society, 1029–1035. [Publications]
- FastMapping[FastMapping]Pub2008 日高 昇平 & Smith, L.B. (2008). 自然物体の“種類” に固有な新奇語の汎用. 日本認知科学会第25回大会発表論文集, O4-4. [Publications]
- VerbBody[VerbBody]Pub2008 Maouene, J, Hidaka, S. & Smith, L. B. (2008). Body parts and early-learned verbs., Cognitive Science, 32(7), 1200-1216.(pdf) [Publications]
2007 †
- FastMapping[FastMapping]Pub2007 日高 昇平 & Smith, L. B. (2007). なぜ自然カテゴリは“自然”か:曲面上に詰め込まれたカテゴリ., 日本認知科学会第24回大会発表論文集, 26-31. [Publications]
- Pub2007 日高 昇平 & 齋木 潤 (2007) 視覚的物体の分節化における全体的特徴の発見, 日本認知心理学会発表論文集, Vol. 2007, 19, o2A-5. [Publications]
- Pub2007FastMapping[FastMapping] In English: Hidaka, S. (2007). A geometric model of categorization space for lexical acquisition, Kyoto University. [Publications]
- Pub2007FastMapping[FastMapping] 日高 昇平. (2007) 語彙獲得過程におけるカテゴリ化空間の幾何学的モデル, 京都大学. [Publications]
- VerbBodyPub2007[VerbBody] Smith, L. B. Maouene, J. & Hidaka, S. (2007).The Body and Children’s Word Learning., In Plumert, J. M., Spencer, J. P. (ed.) The Emerging Spatial Mind, 168–192. Oxford University Press. (external) [Publications]
2006 †
- FastMappingPub2006 Hidaka, S. & Saiki, J. (2004), A connectionist account of ontological boundary shifting. ICONIP 2004, Lecture Note in Computer Science 3316, 22–25, Berlin, Springer-Verlag. [Publications]
- FastMappingPub2006 Hidaka, S. & Saiki, J. (2006). Feature discovery in object individuation. In Proceedings of The Fifth International Conference on Development and Learning. [Publications]
- FastMappingPub2006[FastMapping] Hidaka, S., Saiki, J., & Smith, L. B. (2006). Semantic packing as a core mechanism of category coherence, fast mapping and basic level categories. In Proceedings of The Twenty Eighth Annual Conference of Cognitive Society, 1500–1505. [Publications]
- FastMappingPub2006[FastMapping] Hidaka, S., Saiki, J., & Smith, L. B. (2006). Semantic packing: an account for category coherence. In Proceedings of The Seventh International Conference on Cognitive Modeling, 130–135. [Publications]
- MethodologicalImprovementPub2006[MethodologicalImprovement] Hidaka, S. & Saiki, J. (2006). A solution to current limitations in the analysis of developmental data. In The Fifteenth Biennial International Conference on Infant Studies. [Publications]
- MethodologicalImprovement[MethodologicalImprovement]Pub2006 日高 昇平, 吉田 華子, & 齋木 潤. (2006) 発達研究固有の実験的制約を考慮した定量的分析方法~バイリンガルの新奇語汎化課題に対する応用~., 認知科学, 13(3), 484-487. [Publications]
- VerbBodyPub2006[VerbBody] Maouene, J., Hidaka, S. & Smith, L. B., (2006) Body parts and the first 100 verbs, In Proceedings of The Twenty Eighth Annual Conference of Cognitive Society, 555–560. [Publications]
2005 †
- FastMapping[FastMapping]Pub2005 In English: Hidaka, S. & Saiki, S. (2005). A model study of infants’ novel word categorization., Cognitive Studies, 12, 235-251. [Publications]
- FastMapping[FastMapping]Pub2005 日高 昇平 & 斎木 潤. (2005) 幼児の新奇語カテゴリ化のモデル研究., 認知科学, 12(3), 235-251. (pdf1) [Publications]
- MethodologicalImprovementPub2005 第22回認知科学会発表賞 (日本認知科学会, 2005年12月3日) (link) [Publications]
- MethodologicalImprovementMethodologicalImprovementPub2005 日高 昇平,Hanako Yoshida,齋木 潤 (2005). 発達研究固有の実験的制約を考慮した定量的分析方法 ~バイリンガルの新奇語汎化課題に対する応用~,日本認知科学会第22回大会発表論文集, 224-225. [Publications]
- Pub2005 日高昇平 (2005). 第2回心の処理過程の脳的モデル化研究会 (北海道大学, 2005年1月) [Publications]
2004 †
2003 †
2002 †