中点変位法によりフラクタルの山を作り、Z-Buffer 法により隠面消去します。色
は拡散反射で計算しています
四辺形のメッシュをワイアーフレームのデータに変換する時に二つの三角形として
変換しています。ある標高(多少ランダム性をいれている)より高いところに雪が描かれます。勾配のきつい斜面には積らないようになっています。
"Divide" 中点変位法により四辺形のメッシュを分割してより細いメッシュにします
"Zoom In" ズームイン 投影面を山のほうに近づけます
"Zoom Out" ズームアウト
"Clear" 始めからやりなおします
"ZBuffer" 表示モードをZ-Buffer法にします
"WireFrame" 表示モードをワイアーフレームにします
"Perspective" 投影モードを透視投影にします(初期状態ではこのモードになっ
ています
"Parallel" 投影モードを平行投影にします
"入力フィールド Roughness" ぎざぎざ度 を設定します
"入力フィールド Snow rate" 0.0から1.0の間で, 最高の高さ * snow rate 以上の
標高に雪が積ります
"入力フィールド Red,Green,Blue" 山の色をRGBで指定して下さい
ディレクトリ
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