fork()
に失敗することが多いのは、
これが原因でした
#define NEWVFORK
すると有効になります
volatile char dummy[4096]
はまだ鎮座してます
実装が大きく変わったので、この辺の API を利用しているアプリケーションの挙動には要注意
Egor Duda が 悪魔の契約書に署名した時点で、 本物の core を吐くパッチが取り込まれます。
半年近く経つのに spawn.cc の linebuf クラス周りのバグはなかなか枯れませんね。
こころなしかtty modeの安定感が増している気がします
NT では正しい /etc/passwd と /etc/group を用意することが必須になります
なんの役に立つんだ?
コマンドライン引数を解釈する部分にバグがいました
数日中に可能になります。
でもマウントテーブル回りはまだなんかおかしい気がする
同時に posix → win32 のパス変換にバグを入れてます
drive:/を使った後にマウントされるので、いきなり cd /cygdrive/drive でドライブを移動することはできません
これを生かすには、ヘッダファイルと libcygwin.a を入れ替える必 要がありますが、入れ替えると B20.1 でコンパイルされたライブラリが リンクできなくなりま。
以前は比較前に toupper していたのが tolower するようになりました
termios 構造体の定義が変わったので、 telnetd などの termios に依存するアプリケーションは sys/termios.h を入れ替えてコンパイルし直した方がいいです