いしかわ観光創造塾
修学システム
(暫定試用版)

こちらのページでは、

【参考】創造塾の授業スケジュール
 

アップロード(クリックするとメールで添付ファイルを送ることができます)

番号 提出リンク 授業の概要
第5講 事前課題の提出(ここをクリックして下さい)
 期限は2019年7月2日までです。会場に持参して下さい。
事後課題の提出(ここをクリックして下さい)
 提出は7/17に印刷物でお願いします。なお、欠席する場合には、その日までに、ここからメールで提出できます。
第6講 事前課題は渡された資料を良く読んできて頂くことで、提出物はありません。  
 第7講  事前課題は任意です。事後課題は渡された事業資料をよく読んで復習してもらうことです。  
 第
8-9講
 事前課題は渡されたテキストを良く読んできて頂くことで、提出物はありません。  

ダウンロード(授業番号をクリックするとダウンロード画面に変わります)

番号 アップしてあるファイル 授業の概要
第3-4講 以下の内容がアップされています。
 授業用パワーポイントファイル
 授業中の動画録画
 事前課題内容
 事後課題内容
 第3-4講では、能美市の人と受講生が「地域で大切にしている「ひと・もの・こと」が地域資源であるという認識を、地元学の実習を通じて共有することを目的にしています。また受講生が、地域資源開発(資源発掘)のための取材の手法を習得し、資源カードを作成する体験を通じて、自分の地域で「あるもの探し(フィールドワーク)」をできるように練習します。さらに地域資源地域を資源カード化したものから、モデルツアーを作成し、発表します。
第5講 以下の内容がアップされています。
 授業用パワーポイントファイル
 授業中の動画録画
 事前課題内容
 事後課題内容
 第5講では、事業やプロジェクトを推進していく際に重要な「マネジメント」の基本的な考え方や発想を学び、これから観光に関わるプロジェクトを効果的に推進するための基本動作を身につけるます。
第6講 インバウンドの取組
(県観光戦略推進部国際観光課長 北口義一)

以下の内容がアップされています。
 授業用パワーポイントファイル
 第6講では、まず近年増加する外国人観光客について、最近のトレンドやそれぞれの外国人観光客の特徴、国や県の施策など基礎的な知識を学習します。
 その上で、石川県がターゲットにすべき市場や、外国人を魅了する県内の観光コンテンツについて議論し、具体的な政策の立案を試み、受講生がインバウンドビジネスにかかわるための知識とノウハウを身に付けます。
第7講 実践的マーケティング論(基礎編)
(中日本高速道路株式会社金沢支社総務企画部企画調整チーム 杉本憲生)

以下の内容がアップされています。
 授業用パワーポイントファイル
第7講では、マーケティングが、経営において果たす役割を理解し、そこで多く用いられるフレームワークや分析手法を学び、理論に裏付けられた経営の考え方を、定性面を中心に習得します。授業では、マーケティングの基本的内容について学び、プレゼンテーションとディスカッションを行い理解を深めていきます。
第8-9講 ケースメソッドⅡ(多田屋)
(国立大学法人東京海洋大学 特任准教授 永石尚子)

以下の内容がアップされています。
 授業用テキストファイル
 第8-9講では、外的要因に影響を受けやすい観光宿泊業で、様々な変化にも即応する強い組織の人材マネジメントを、受講生が主体的に考え、その方法を導き出すことを目的としています。授業では、和倉温泉の老舗旅館「多田屋」のケースを用い、「事業継承」という転機を迎えた老舗旅館の人的資源管理をテーマに、観光宿泊業の人材マネジメントとその考え方を学びます。
 第10講 アカウンティング 
((株)Aカードホテルシステム代表取締役 内藤信也)

以下の内容がアップされています。
 授業用パワーポイントファイル
 損益分岐点資料
 会計ドリル
 第10講では、『決算書が読める』=『企業の事業活動を通じて発生した取引が、どのように①貸借対照表、②損益計算書、③キャッシュフローステートメントに記録されるのかを理解している』という定義で、会計の仕組みについて授業と演習を通じて学習します。
第11講  ファイナンス論(修了生参加可)  前回9月に学習したアカウンティング論の内容を踏まえて、この授業では、宿泊業を具体例に挙げながら、ファイナンスの基礎について学びます。
第12講 実践的マーケティング論(発展編)
実践的プランニング論

10月24日(木)10時~17時
赤穂雄磨講師((株)観光創造ラボ 代表、JAIST 研究員)

以下の内容がアップされています。
 講事前課題(兼六園で朝食を) ルーブリック
 講事前課題(兼六園で朝食を)
 本講座では、新規事業立案のための準備、すなわち仮説の設定と検証の方法を学習します。特に今まで学んできたマーケティングのコンセプトを活かし、実際に社会の課題を見極め、事業を構想・設計していく作業を行います。

おしらせなど

日付 内容 その他
7/11 第3-5講までで使用したファイルのダウンロードができます。
7/12 こちらが創造塾の授業スケジュールです。(改訂版)
9/4-5 多田屋での実地を含むケース学習です。

アクセスと連絡先

事務局はXXXXXです。
電話はつながらないことも多いので、できればメールで連絡をお願いします。