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外部資金の獲得                         (平成29年7月1日現在)

○ 科学研究費補助金(研究代表者分のみ)

[1] 平成25-28年度基盤研究A 36,200千円
   ヒト発話シミュレータによるStory Teller Systemの構築(25240026)

[2] 平成22-24年度挑戦的萌芽研究 2,900千円
   音声中の感情認識のための新しい認識方略に関する研究(22650032)

[3] 平成19-21年度基盤研究B 14,600千円
   聴覚フィードバック下での音声知覚・生成の同時脳活動計測に関する研究(20300064)

[4] 平成17-19年度萌芽研究 3,200千円
   音源分離を規範とした音声認識手法に関する研究(17650047)

[5] 平成16-18年度基盤研究B(2) 12,700千円
   音声コミュニケーションにおける知覚と生成の相互作用に関する研究(16300053)

[6] 平成13-15年度基盤研究C(2) 3,300千円
   音の時間情報変動による聴覚情報の変化およびその知覚に関する研究(13610079)

[7] 平成10-12年度基盤研究C(2) 3,100千円
   雑音・残響環境下における信号音抽出法に関する研究(10680374)

[8] 平成7-9年度基盤研究C(2) 2,200千円
   音声中の個人性情報制御法に関する研究(07680388)


○ その他の補助金

[1] 平成27-30 セコム科学技術振興財団研究助成(研究代表者)
   「災害時に必要な情報を音声により確実に伝える」インテリジェント避難誘導音声呈示システムの研究開発

[2] 平成19-21 総務省戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)
   ICTイノベーション創出型研究開発(研究代表者)
   音声中の非言語情報の生成・知覚の特性解析と多言語間コミュニケーションへの応用(071705001)

[3] 平成15-16 トヨタ先端技術共同研究公募(研究代表者)
   人間の聴覚特性を考慮した音声強調方式に関する研究

[4] 平成10-14 科学技術振興事業団(CERST) (研究分担者:代表,河原英紀)
   聴覚の情景分析に基づく音声・音響処理システム

[5] 平成5-6年 立石科学技術振興財団助成(研究代表者)
   調音結合処理のための文脈効果モデルに関する研究(931001)


○ 共同研究・受託研究

   多数 (特許のページ参照特許のページ


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