受賞　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　（平成29年7月1日現在）

[1] 平成22年度 日本音響学会佐藤論文賞（受賞日2011年3月10日） 牧，赤木，廣田(2009)．“聴覚末梢系の機能モデルの提案－聴神経の位相固定性及びスパイク生成機構のモデル化－”，日本音響学会論文誌，65, 5, 239-250. [2] 平成21年度 日本音響学会佐藤論文賞（受賞日2010年3月9日） 齋藤，辻，鵜木，赤木(2008)．”歌声らしさの知覚モデルに基づいた歌声特有の音響特徴量の分析”，日本音響学会誌，64, 5, 267-277. [3] 情報処理学会　インタラクション2009，インタラクティブ発表賞受賞（受賞日2009年3月6日）　 齋藤，後藤，鵜木，赤木．”SingBySpeaking：ユーザの話声を歌声に変換する歌声合成インタフェース”，インタラクション2009，（学術総合センター/一橋記念講堂）. [4] 信号処理学会 Best Paper Award受賞（受賞日2009年3月2日）　 Vu, T., Unoki, M., and Akagi, M. (2006). "A Study on Restoration of Bone-Conducted Speech with MTF-Based and LP-based Models," Journal of Signal Processing, 10, 6, 407-417. [5] The 1st place in Singing Synthesis Challenge, InterSpeech2007　 Saitou, T., Goto, M., Unoki, M., and Akagi, M. (2007). "Vocal conversion from speaking voice to singing voice using STRAIGHT," Proc. Interspeech2007, Singing Challenge. [6] 平成17年度 日本音響学会佐藤論文賞　 牧，赤木，廣田(2004)．“蝸牛神経核背側核細胞の周波数応答特性に関する神経回路モデルの提案―トーンバースト刺激に対する応答―”，日本音響学会誌，60, 1, 3-11. [7] 平成9年度 日本音響学会佐藤論文賞 Akagi, M. and Ienaga, T. (1997). "Speaker individuality in fundamental frequency contours and its control", J. Acoust. Soc. Jpn. (E), 18, 2 73-80. [8] 昭和62年度 電子情報通信学会論文賞 赤木、古井(1986)．”音声知覚における母音ターゲット予測機構のモデル化”、電子情報通信学会論文誌、J69-A, 10, 1277-1285 　学生の受賞