関連業績 (平成31年1月8日現在) |
<査読付論文・国際会議>
- NCSP2019 (2019/3/4-7, Honolulu, USA)にて,関連論文2件を発表予定
[1] 小林まおり,赤木正人 (2018/12/01). “避難呼びかけ音声の心理的評価”, 日本音響学会誌 74, 12, 633-640.
[2] Ngo, T. V., Kubo, R., Morikawa, D., and Akagi, M. (2017/07/01). “Acoustical analyses of tendencies of intelligibility in Lombard speech with different background noise levels,” Journal of Signal Processing, 21, 4, 171-174.
[3] Ngo, T. V., Kubo, R., Morikawa, D., and Akagi, M. (2017/03/02). “Acoustical analyses of Lombard speech by different background noise levels for tendencies of intelligibility,” Proc. NCSP2017, Guam, USA, 309-312.
[4] Kubo, R, Morikawa, D., and Akagi, M. (2016/08/22). “Effects of speaker’s and listener’s acoustic environments on speech intelligibility and annoyance”, Proc. Inter-Noise2016, Hamburg, Germany, 171-176.
<招待講演>
- 「地域防災環境科学研究所メンバーシップセミナー」 (2019/1/18, 金沢工業大学)にて,講師。タイトル:「災害時に必要な情報を音声により確実に伝える」賢い避難誘導音声呈示
- 音響学会音声研究会 (2019/1/26, 金沢) において基調講演。タイトル:雑音残響環境での避難誘導音声呈示のための音声変形
<研究会・大会>
[1] 濱田康弘,小林まおり,赤木正人 (2018/09/13). “音声の基本周波数軌跡が緊迫感に与える影響 -藤崎モデルによる検討-”, 日本音響学会平成30年度秋季研究発表会, 2-P-18.
[2] 久保理恵子,赤木正人 (2018/09/13). “発話時の残響時間の違いが残響下での了解度に与える影響‐高齢者を対象とした検討‐”,
日本音響学会平成30年度秋季研究発表会, 2-P-13.
[3] 久保理恵子,赤木正人 (2018/08/24). “残響時間が異なる環境において発話された音声の了解度変化‐高齢者を対象とした検討‐”,音響学会聴覚研究会資料,H-2018-108.
[4] 赤木正人,鵜木祐史,久保理恵子,小林まおり (2018/08/24). “雑音残響環境での避難誘導音声呈示”,音響学会聴覚研究会資料,H-2018-107.
[5] 小林 まおり 濱田 康弘 赤木 正人 (2018/07/24). “音声の緊迫感に関与する音響特徴の検討”,音響学会聴覚研究会資料,H-2018-71.
[6] 久保理恵子,赤木正人. (2018/03/19). “発話時の残響時間によるフォルマント周波数の変化と残響下における了解度”,日本音響学会電気音響研究会資料,EA-2017-108.
[7] 久保 理恵子,赤木 正人. (2018/03/15). “残響時間の異なる環境における発話の母音フォルマントの比較”, 日本音響学会平成30年度春季研究発表会, 3-P-34.
[8] Thuan Van NGO, Rieko KUBO, and Masato AKAGI. (2018/03/15). “Speaker-independent control model for mimicking Lombard speech uttered in background noises with various levels,” Proc. ASJ '2018 Spring Meeting, 3-P-33.
[9] 小林 まおり,赤木 正人. (2018/03/15). “残響環境における音声の緊迫感の評価”, 日本音響学会平成30年度春季研究発表会, 3-P-4.
[10] 小林 まおり,赤木 正人. (2018/03/15). “避難呼びかけ音声の聴感印象 -30~60 代を対象にした調査-”, 日本音響学会平成30年度春季研究発表会, 3-5-4.
[11] 濱田 康弘,小林 まおり,赤木 正人. “避難呼びかけ音声の音響的特徴の分析”, 日本音響学会平成30年度春季研究発表会, 2-Q-38.
[12] 久保理恵子,赤木正人. (2018/03/09). “残響下の了解度と発話変形との関係-フォルマント分析による検討-”, 日本音響学会騒音振動研究会資料,N-2018-18.
[13] 小林まおり,赤木正人. (2018/03/09). “雑音・残響環境下での緊迫感がある音声の知覚”, 日本音響学会騒音振動研究会資料,N-2018-17.
[14] 小林まおり,赤木正人. (2018/03/03). “避難呼びかけ音声の心理的評価 ~ 30~60代を対象とした調査 ~”, 音響学会聴覚研究会資料,H-2018-31.
[15] 久保理恵子, 森川大輔,赤木正人 (2017/09/27). “発話時の残響時間の違いが残響下での音声了解度に与える影響”, 日本音響学会平成29年度秋季研究発表会, 3-P-18.
[16] Ngo, T. V., Kubo, R., and Akagi, M. (2017/09/26). “Acoustical control method for increasing intelligibility based on Lombard speech uttered in background noises with various levels,” Proc. ASJ '2017 Fall Meeting, 2-Q-29.
[17] 小林まおり,鵜木祐史,赤木正人 (2017/9/26). “避難呼びかけ音声の聴感印象”, 日本音響学会平成29年度秋季研究発表会, 2-7-3.
[18] 小林まおり,鵜木祐史,赤木正人 (2017/9/25). “音声の変調スペクトルと音環境の変調伝達関数の関係が了解性に及ぼす効果”, 日本音響学会平成29年度秋季研究発表会, 1-P-7.
[19] 久保,森川,赤木 (2017/08/10). “残響時間が異なる環境において発話された音声の了解度変化”, 音響学会聴覚研究会資料,H-2017-88.
[20] Ngo, T. V., Kubo, R., and Akagi, M. (2017/08/10). “Acoustical rules for mimicking Lombard speech uttered in a various noise level background,” Proc. Auditory Res. Meeting, The Acoustical Society of Japan, Sendai, H-2017-87.
[21] 小林,赤木 (2017/08/10). “避難呼びかけ音声の心理的評価”, 音響学会聴覚研究会資料,H-2017-86.
[22] 小林,鵜木,赤木 (2017/07/21). “了解性における音源の変調スペクトルと音環境の変調伝達関数の関係”,音響学会聴覚研究会資料,47, 5, H-2017-59.
[23] 赤木,鵜木,久保,小林 (2017/07/21). “「災害時に必要な情報を音声により確実に伝える」インテリジェント避難誘導音声呈示システムの研究開発”,音響学会聴覚研究会資料,47, 5, H-2017-58.
[24] Ngo, V. T., Kubo, R., Morikawa, D., and Akagi, M. (2017/03/17). “Acoustic variation of Lombard speech produced in various noise-level environments,” Proc. ASJ '2017 Spring Meeting, 3-Q-20.
[25] 久保,森川,赤木 (2017/03/17). “残響環境下での話速変化が音声了解度に与える影響” , 日本音響学会平成29年度春季研究発表会, 3-Q-5.
[26] 久保 理恵子,森川 大輔,赤木 正人 (2016/03/28). “音声の耳障り感と了解性にロンバード効果が与える影響”,電子情報通信学会技術報告,SP2015-110.
[27] 久保 理恵子,森川 大輔,赤木 正人 (2016/03/9). “ロンバード効果が音声の了解度と耳障りさに与える影響”,日本音響学会平成28年度春季研究発表会, 1-9-11.
[28] 久保 理恵子,森川 大輔,赤木 正人 (2015/09/17). “雑音呈示方法が Lombard 効果に与える影響”,日本音響学会平成27年度秋季研究発表会, 2-P-46.
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