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水谷研究室の装置のメンテナンス
(更新:ポンプ関係2001年4月3日、レーザー関係1998年3月11日)
装置名 |
メンテ個所 |
メンテの頻度 |
前回の メンテ時期 |
次回の メンテ時期 |
クライオスタット |
冷却器本体のディスプレーサーのシーリング部品の交換 |
1万時間毎 (作業はサービスマンが来て行う。 費用は、20-25万円かかる) |
納品時 (1994.2月ころ) |
暫く先になりそう (2001.3.6現在で約2775時間) |
圧縮機ユニットの アドソーバーの交換 |
3万時間毎 |
納品時 (1994.2月ころ) |
果てしなく先 |
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畜冷剤 |
特にメンテの必要なし |
―― |
―― |
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クライオ排気系ターボ (大阪真空 TH250M) |
バッテリー交換 |
2年毎 (半年に1度は充電のため電源ONにする必要がある。) |
1998年3月10日 |
2000年3月 (早めに交換した方がよい) |
クライオ排気系RP (アルカテル2010) |
オイル交換 |
到達圧力の上昇やオイルの色が黒くなったら交換(目安:6ヶ月〜1年) |
2001年3月21日 |
2002年3月頃 |
横長チャンバーターボ (バルザスTPU520M) |
emergency ベアリング の交換 |
3回ブレーク(振動などによりポンプが停止)したら交換 |
ブレーク回数は 少なくとも1回 |
出来ればすぐ交換した方がよい(様子見中) |
(バッテリー) |
バッテリーなしのタイプなので 交換の必要なし |
―― |
―― |
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横長チャンバーRP (アルカテル2021) |
オイル交換 |
到達圧力の上昇やオイルの色が黒くなったら交換(目安:6ヶ月〜1年) |
2000年8月 現在修理中 |
修理待ち |
横長チャンバードーズ系RP (ULVAC G-20D) |
オイル交換 |
3000時間毎 (新油を入れてから3ヶ月後) |
2001.3.23 |
2002.3頃 |
金属蒸着チャンバーターボ (ファイファーTMU260C) |
ベアリング交換 |
2年(〜15000時間)毎 |
2001.4.1 |
2003年4月頃 |
オイル交換 |
1年に1回以上 (使用状況による) |
2001.4.2 |
2002年3月頃 |
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金属蒸着チャンバーRP (アルカテル2005) |
オイル交換 |
到達圧力の上昇やオイルの色が黒くなったら交換(目安:6ヶ月〜1年) |
2001.3.21 |
2002.3頃 |
TiO2&Geチャンバーターボ (ライボルトturbovac361) |
特にメンテナンスは必要ないと言っている。→ オイルは使ってないのでオイル交換はない。 |
しかし、1年半を目安にオーバーホールした方がよいらしい。音や振動が大きくなったら要注意。 |
2001年1月に故障し、ベアリング交換した。 |
2002年7月頃 |
TiO2&Geチャンバーターボ (バルザスTMU065) |
ベアリング交換 |
2年毎(〜15000時間) |
2000年12月 |
2002年12月以降 |
オイル交換 |
1年毎 |
2000年12月 |
2002年3月 |
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TiO2&GeチャンバーRP (アルカテル2005) |
オイル交換 |
到達圧力の上昇やオイルの色が黒くなったら交換(目安:6ヶ月〜1年) |
2001年1月 |
2002年3月 |
ラマンチャンバー メインターボ (ファイファーTMU260PC) |
ベアリング交換 |
2年毎(〜15000時間) |
納品時 (1998年9月頃?) |
2001年7月以降 (2001.3.6で12139時間) |
オイル交換 |
1年毎 |
納品時 (1998年9月頃?) |
今すぐ |
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ラマンチャンバー サブターボ (ファイファーTMU071P) |
ベアリング交換 |
2年毎(〜15000時間) |
納品時 (2000年3月頃) |
暫く先 (2001.3.6で3605時間) |
オイル交換 |
1年毎 |
納品時 (2000年3月頃) |
今すぐ |
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ラマンチャンバー ガスラインのターボ (ファイファーTMU065) |
ベアリング交換 |
2年毎(〜15000時間) |
2001年3月故障し ベアリングとロータステータを交換 |
2003年3月以降 |
オイル交換 |
1年毎 |
2001年3月 |
2002年3月 |
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ラマンチャンバー メインRP (アルカテル2021C) |
オイル交換 |
到達圧力の上昇やオイルの色が黒くなったら交換(目安:6ヶ月〜1年) |
2001.3.22 |
2001.3頃 |
ラマンチャンバー サブRP (ファイファーDUO005) |
オイル交換 |
オイルは純正品が推奨。でも他社製でも多分OK |
2001.3.22 |
2002.3頃 |
SH顕微鏡チャンバーターボ (ライボルトturbovac151) |
特にメンテナンスは必要ないと言っている。→ オイルは使ってないのでオイル交換はない。 |
しかし、1年半を目安にオーバーホールした方がよいらしい。音や振動が大きくなったら要注意。 |
2001年3月修理し、 ベアリング交換する予定 |
2002年9月頃 |
SH顕微鏡チャンバーRP (アルカテル2005 SD) |
オイル交換 |
1年毎 |
2001.3.23 |
2002.3頃 |
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真空デシケーターRP (ULVAC G-20D) |
オイル交換 |
3000時間毎 (新油を入れてから3ヶ月後) |
2001.4.3 |
2002.3頃 |
GCR150 |
冷却水交換 |
3ヶ月毎 |
1997.11.14 |
1998.2.14 |
冷却水の循環 |
レーザーを使用しないときも毎週1回30分間冷却水を循環させる。 |
―― |
―― |
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水フィルター交換 |
deionizing filterは色がyellow→light brownに 変ったら交換。 またはsimmerがつきにくくなったら交換 particle filterはdeionizing filterを交換する時に一緒に交換する。 |
納品時 (1994.9.30) |
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空気フィルター交換 |
特に時期が明記されていない。 |
納品時 (1994.9.30) |
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フラッシュランプ交換 |
1000時間毎 |
1995.11.13 |
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GCR250 |
冷却水交換 |
3ヶ月毎 |
1997.11.11 |
1998.2.11 |
冷却水の循環 |
レーザーを使用しないときも毎週1回30分間冷却水を循環させる。 |
―― |
―― |
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水フィルター交換 |
deionizing filterは色がyellow→light brownに 変ったら交換。 particle filterはdeionizing filterを交換する時に一緒に交換する。 |
納品時 (1995.6.9) |
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空気フィルター交換 |
特に時期が明記されていない。 |
納品時 (1995.6.9) |
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フラッシュランプ交換 |
YAG単体としては1000時間毎 OPOの励起用としては1000万ショット (約300時間)毎 |
1998.2.25頃 (既に400時間使用したランプと交換) |
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ピコ秒レーザーPY61 |
冷却水交換 |
3ヶ月毎が目安 |
1997.10.14 |
1998.1月中旬 |
水フィルター |
6ヶ月毎が目安 |
1996.11.19 |
1997.5月中旬 |
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色素 |
2週間毎 |
―― |
―― |
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色素フィルター |
6ヶ月毎が目安 |
1997.3.21 |
1997.9月下旬 |
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フラッシュランプ |
3000万ショット |
1997.7.19 (32087790) |
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