2006年8月6日から10日まで,第25回熱電国際会議がオーストリアのウィーンで開催されました。私たちは,"Electronic Properties of Low-Temperature Thermoelectric Materials: Selenium Doped Bismuth-Antimony Alloys", (M. Koyano, and R. Hokaku) という論文で低温用熱電材料の開発指針を発表し,好評を博しました。
会議はマリオットホテルが会場でした | Conference ChairmanのPeter Rogl 教授 |
今までの宇宙開発ミッションの全てに 熱電変換技術が使われている |
休憩時間に私たちのポスターを閲覧する参加者 |
会議のディナーは ウィーン市庁舎で開催 |
ウィーンのシンボル シュテファン寺院 |
ウィーン美術史美術館の サロンを3階から撮影 |