The way of writing Hakui was standardised in 1671 according to an edict issued by the feudal lords of Kaga. (taken from Hakui City records)
むかしむかし、第11代垂仁天皇(すいじんてんのう)の頃、この 地に疫病が流行したり、盗賊が横行するなど不吉な暗雲におおわれ ました。加えて滝崎の森には「大毒鳥」が日夜出現、村人を大いに 悩ませました。そんな村人を救いに現れたのが、皇子「磐衝別命 (いわつきわけのみこと)」でした。皇子は首尾よく「大毒鳥」を弓 矢で射止めました。すると、皇子の3匹の忠犬が「大毒鳥」に飛び かかり「羽を喰わえてきた」とのことです。ここから羽咋の地名が 起きたとされています。史実的にも、平城宮跡から出土した木簡に 「羽咋」の字が見られ、中世期には「白井」「羽喰」とも記されて います。1671年、時の加賀藩主の命により「羽咋」の字に統一され ました。(羽咋市の資料より)
A Presentation by Neil Hargreaves
講師:ニール・ハーグレーヴス氏
Place: Kanazawa Shakyo CenterThis promises to be a lively practical ideas session loking at various ways of using video to foster students' speaking ability.
Date: Saturday 18 February
Time: 2:00 p.m. - 4:00 p.m.
Cost: Free for JALT members, 600 yen for non-members
Inquiries: Neil Hargreaves (0762) 80-3448
Matsuharu Kawabata (0767) 22-4260
場所: 石川県社会教育センター(金沢市、本多町)ビデオを使って生徒の英会話は上達する方法を楽しく説明される。 ハーグレーヴス氏は金沢JALT委員長である。
日時: 2月18日(土)14:00-16:00
入場料: JALT会員 無料、その他 600円
問い合わせ先: ニール・ハーグレーヴス氏 (0762) 80-3448
川端松春 氏 (0767) 22-4260
< CONTENTS >