2017年8月29日、敷田研究室のゼミスペースでは石川県庁の研修会が開かれました。
「今日は石川県庁の若手職員の研修を受け入れました。20-30代、入庁2-10年の若手職員が企画を立てるためのチームビルドやチームマネジメントについて学んでもらいました。自分が以前働いていた職場の後輩たちなので、研修実施でもありましたが、後輩育成と感じた一日でした。」(敷田先生 記)
2017年8月29日、敷田研究室のゼミスペースでは石川県庁の研修会が開かれました。
「今日は石川県庁の若手職員の研修を受け入れました。20-30代、入庁2-10年の若手職員が企画を立てるためのチームビルドやチームマネジメントについて学んでもらいました。自分が以前働いていた職場の後輩たちなので、研修実施でもありましたが、後輩育成と感じた一日でした。」(敷田先生 記)
2017年8月25日、種村さんが札幌で開催された「International Conference on Hospitality, Leisure, Sports, and Tourism – Summer Session」という国際学会で発表されました。
種村さんは『A study on Japanese vocational education and training in the hospitality industry』というタイトルで、日本の旅行産業におけるホスピタリティ教育と職業教育について議論することと、既存のホスピタリティマネジメント教育の公共認知を明らかにすることを目的とした研究です。
以下、学会のwebです。興味のある方はどうぞ。
http://science-techs.org/hlst-summer/
小畑さんの記事が地方紙の新潟日報へ2つ掲載されました。
以下その紹介です(内容を間違えていたらすいません…)
①ロシア・ウラジオストクへの観光プロモーション提言
新潟市の姉妹都市であるロシアの港町、ウラジオストクの観光の可能性について日本観光の視点から考えた内容です。pdfをダウンロードしてお読みいただけます。
➁県央地域のローカルな言葉を観光に活かす
新潟県県央地域に結び付く方言の「夏忘れ」という言葉。新潟県方言辞典にも載っていないこの言葉の特徴を活かした地域おこしが可能なのではないか。このような”しゃれた言葉”を活用することに提言された内容です。画像を保存してお読み下さい。