テーマ:理解の認知過程へのアプローチ
日程:2018年11月16, 17, 18日
場所:山中温泉鶴仙案
参加費・懇親会費:無料
主催:北陸先端科学技術大学院大学日髙研究室
プログラム
16日
- JAIST/野々市/金沢/東京・沖縄~会場へ移動 (14:30着)
1.認知計算論研究会の趣旨について (15:00-15:30)
日高 昇平 (JAIST)
食事・休憩 (17:00-19:00)
2. Battle of Sexes における協力現象の分析 (15:30-16:40)
真隅 暁 (沖縄高専/ JAIST)
- 眼球運動に基づく文章理解過程の分析 (16:50-18:00)
斉藤 功樹 (日本ユニシス/ JAIST)
食事・休憩
- モデリングを用いた類推研究の過去と未来 (21:00-22:00)
加藤 龍彦(JAIST)
17日
- 探索行動履歴に基づく目的推定の開発(10:00-11:00)
小林 瞭(JAIST)
- 多感覚と言語の関係について (11:00-12:00)
宮本 真希(JAIST)
- アンダースローの過去と将来 (17:00-18:00)
櫻井 豊 (JAIST)
食事・休憩
- スリット錯視の説明について (20:30-21:30)
小山 俊太 (JAIST)
- 画像理解の計算モデル (21:30-22:00)
河井 翔太朗
18日
- オンライン要約の認知過程の解明に向けて(9:00-10:00)
布山 美慕 (JAIST)
- 身体模倣研究の文献紹介 (10:00-11:00)
鳥居 拓馬 (JAIST)
食事・休憩
- 「理解」を原理とした視覚的物体認識の計算理論 (13:00-14:00)
日高 昇平 (JAIST)
- クロージング/ 解散 (14:30)
研究助成:運営費交付金 (教員研究費)