テーマ:理解の認知過程の解明に向けた実験的・理論的アプローチ
日程:2025年1月17, 18日
場所:ハートランドヒルズ能登
参加費:無料
主催:北陸先端科学技術大学院大学日髙研究室
We published a new paper in PLoS ONE on a basic computational mechanism of how language structure turned into geometric patterns in word vector space.
日髙がASCONE2024 『脳・理解・計算』にて講師を務めます。
「理解の認知過程とその計算理論」というタイトルで、まだ未開の領域に関する話です。数倍の倍率で選ばれた20名余りの精鋭が来るらしく、楽しみです。
CONCEPTS 2024 (September 9-13th, Cádiz, Spain), CogInfoCom 2024 (September 16-18th, 2024 at Chuo University Tama Campus), ICIIBMS 2024 (Okinawa, November 21-24, 2024)で下記の口頭発表が採択されました。
日本認知科学会第41回大会 (2024年10月12-14日@東京大学)で下記の発表を行います。
ポスター発表
口頭発表
下記の論文がJournal of Digital Lifeに掲載されました。
Our paper has been accepted to present at ACL2024 (Bankok, August 11th-16th, 2024).
CogSci2024 (Rotterdam, July 24th-27th, 2024)で下記の口頭発表が採択されました。
日髙は2023年度のサバティカル期間を利用したロンドンでの長期出張を終え、2024年3月末より石川キャンパスに復帰しました。
2023年度は研究室の受け入れを制限していましたが、2024年度以降通常通り修士課程・博士課程学生を受け入れる予定です。
2024年3月11日~15日に神戸国際会議場で開催された言語処理学会第30回年次大会(NLP2024) にて、以下の発表を行いました。
口頭発表
前田晃弘, 鳥居拓馬, 日髙昇平 & 大関洋平 (2024). 部分空間法に着想を得たTransformerのアテンションヘッドにおける特徴抽出.