日本認知科学会第41回大会 (2024年10月12-14日@東京大学)で下記の発表を行います。
ポスター発表
- 前田晃弘, 鳥居拓馬 & 日髙昇平. (2024). 文脈を反映した単語分散表現による順序効果現象のモデル化. 日本認知科学会第41回大会論文集. (P-1-51A) 2024年10月12日.
- 本名貴喜 & 日髙昇平. (2024). トライアングル・モデルによる書字能力と障害のシミュレーション. 日本認知科学会第41回大会論文集.(P-2-33) 2024年10月13日.
- Miyamoto, M. & Hidaka, S. (2024). What Makes the Impression of the Shapes Decided?: Experimental Study on Japanese Comic Ideophones with a Scene of Touching the Object. 日本認知科学会第41回大会論文集. (P-2-49A) 2024年10月13日.
- 片瀬菜津子, 鳥居 拓馬 & 日髙 昇平. (2023). 多義図形における知覚反転の判断基準の評価方法構築に向けて. 日本認知科学会第41回大会論文集. (P-2-67) 2024年10月13日.
- ⻘井孝史 & 日髙昇平. (2024). 不確定な名辞系列問題のシミュレーションモデルの作成に向けて. 日本認知科学会第41回大会論文集.(P-2-1) 2024年10月13日.
口頭発表
- 細川敦司, 日髙昇平, & 鳥居拓馬. (2024). アニマシー知覚と動きの統計量の分析:生物性・意図性・自律性の関係. 日本認知科学会第41回大会論文集. (O-6-2) 2024年10月14日.
- 日髙昇平. (2024). 生物性知覚の探究に向けて:4変量ベクトル自己回帰モデルの設計原理. 日本認知科学会第41回大会論文集. (O-6-3) 2024年10月14日.