Home
|
Add
| Name in
Short
| Sort by
Author
,
Year↑
,
Year↓
| Label with
Author
,
Year↓
,
Author+Year↓
| List of
Author
,
Year
,
Keyword
Login
|
Help
Publications
橋本 敬
&
中塚 雅也
(
2007
)
“
文法化の構成的モデル化 −進化言語学からの考察−
”
,
認知言語学会論文集
, vol.7, pp.33–43. [
Abstract
] [
Paper
]
(view)
Takashi Hashimoto
&
Masaya Nakatsuka
(
2007
)
“
Constructive modeling of grammaticalization - from the viewpoint of evolutionary linguistics - (in Japanese)
”
,
The Proceedings of the Japanese Cognitive Linguistics Association
, vol.7, pp.33–43. [
Abstract
] [
Paper
]
(view)
橋本 敬
(
2008
:
11
)
“
文法化を起こす認知能力・バイアスの検討—構成的手法によるモデル化—
”
,
日本言語学会 第137回大会予稿集
, pp.36–41. [
Abstract
] [
Paper
]
(view)
Takashi Hashimoto
(
2008
:
11
)
“
Cognitive ability and bias for grammaticalization: Modelling with constructive approach (in Japanese)
”
,
Proceedings of the 137th Meeting of The Linguistic Society of Japan
, pp.36–41. [
Abstract
] [
Paper
]
(view)
橋本 敬
(
2008
)
“
文法化の認知モデル構築を通じた言語進化の検討
”
,
統計数理研究所共同研究リポートNo.217 「動的システムの情報論(7) 自然言語のダイナミズム」
, pp.13–21. [
Paper
]
(view)
Takashi Hashimoto
(
2008
)
“
Consideration of language evolution through cognitive modeling of grammaticalization (in Japanese)
”
,
Collaboration Report of The Institute of Statistical Mechanics No.217 "Information Theory of Dynamical Systems 7 - Dynamism of Natural Language"
, pp.13–21. [
Paper
]
(view)
橋本 敬
(
2007
)
“
記号の超越性はいかにして可能となるか〜文法化の構成的モデル化による検討〜
”
,
情報処理学会研究報告2007
, pp.205–210. [
Abstract
] [
Paper
]
(view)
Takashi Hashimoto
(
2007
)
“
How is displacement of symbols possible? - Consideration through construtive modelling of grammaticalization - (in Japanese)
”
,
SICE Symposium on Systems and Information 2007
, pp.205–210. [
Abstract
] [
Paper
]
(view)
小林 重人
,
西部 忠
,
栗田 健一
&
橋本 敬
(
2010
)
“
社会活動による貨幣意識の差異−地域通貨関係者と金融関係者の比較から−
”
,
企業研究
, vol.17, pp.73–91. [
Paper
]
(view)
橋本 敬
,
稲邑 哲也
,
柴田 智広
&
瀬名 秀明
(
2010
)
“
社会的知能発生学における構成論的シミュレーションの役割とSIGVerseの開発
”
,
ロボット学会誌 ロボティックサイエンス特集号
, vol.28, no.4, pp.39–44.
(view)
藤澤 隆介
,
今村 光
,
橋本 敬
&
松野 文俊
(
2009
)
“
フェロモン場を用いて誘引を行うロボット群の開発
”
,
情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用
, vol.2, no.2, pp.80–91.
(view)
金野 武司
&
橋本 敬
(
2008
)
“
乳幼児の視線:交互凝視行動の計算論的研究
”
,
認知科学
, vol.15, no.2, pp.233–250. [
Paper
]
(view)
Takeshi Konno
&
Takashi Hashimoto
(
2008
)
“
Communicative eye gaze : computational study of infant's gaze alternation (in Japanese)
”
,
Cognitive Studies
, vol.15, no.2, pp.233–250. [
Paper
]
(view)
小林 重人
,
橋本 敬
&
西部 忠
(
2012
)
“
制度生態系としてのコミュニティバンクと住民組織-ブラジル・フォルタレザにおけるパルマス銀行を事例として-
”
,
進化経済学論集
, vol.16, pp.529–544, CD-ROM.
(view)
高橋 佑輔
,
小林 重人
&
橋本 敬
(
2012
)
“
中山間地域における地域通貨の流通に関するシミュレーション—長岡市川口地区を事例として—
”
,
進化経済学論集
, vol.16, pp.735–754, CD-ROM.
(view)
鳥居 拓馬
&
橋本 敬
(
2011
)
“
概念合成への力学系アプローチ
”
,
第14回知識科学シンポジウム論文集
, p.119.
(view)
高橋 佑輔
,
小林 重人
&
橋本 敬
(
2012
)
“
中山間地域における地域通貨流通メカニズムに関するエージェントベースシミュレーション
”
,
情報処理学会研究報告 数理モデル化と問題解決(MPS)
, vol.2012-MPS-87, no.26, p.6.
(view)
辻野 正訓
&
橋本 敬
(
2011
)
“
動的関係性を考慮した国際通貨モデルの分析
”
,
第14回知識科学シンポジウム論文集
, p.120.
(view)
小林 重人
,
栗田 健一
,
西部 忠
&
橋本 敬
(
2011
)
“
地域通貨流通実験にみるミクロ・メゾ・マクロ・ループの流れ −メゾレベルの貨幣意識を中心にして−
”
,
北海道大学大学院経済学研究科 Discussion Paper Series B
, no.2011-96. [
Paper
]
(view)
森田 純哉
,
金野 武司
&
橋本 敬
(
2011
)
“
コミュニケーション成立の観察実験に基づく認知モデルの設計
”
,
日本認知科学会第28 回大会発表論文集
, pp.45–52.
(view)
橋本 敬
&
西部 忠
(
2011
)
“
制度生態系の理論モデルとその経済学的インプリケーション
”
,
進化経済学会論集
, no.15, pp.605–623, CD-ROM.
(view)
小林 重人
,
栗田 健一
,
西部 忠
&
橋本 敬
(
2011
)
“
地域通貨流通実験にみるミクロ・メゾ・マクロ・ループの流れ
”
,
進化経済学論集
, vol.15, pp.624–639, CD-ROM.
(view)
辻野 正訓
&
橋本 敬
(
2011
)
“
基軸通貨の生成・崩壊および安定化メカニズム
”
,
進化経済学会論集
, no.15, pp.294–337, CD-ROM.
(view)
金野 武司
,
森田 純哉
&
橋本 敬
(
2011
)
“
調整課題における記号コミュニケーションシステムの形成実験
”
,
電子情報通信学会技術研究報告 言語理解とコミュニケーション研究会(NLC2010-39)
, vol.110, no.400, pp.49–54.
(view)
鳥居 拓馬
&
橋本 敬
(
2010
)
“
生成と共有の連鎖プロセスとしての記号コミュニケーションに関する構成論的研究
”
,
第13回知識科学シンポジウム講演予稿集
, p.47.
(view)
辻野 正訓
&
橋本 敬
(
2010
)
“
国際金融市場モデルによる基軸通貨の生成・安定・崩壊メカニズムの解明
”
,
情報処理学会研究報告2010
.
(view)
鳥居 拓馬
&
橋本 敬
(
2010
)
“
離散連続結合モデルを用いた記号コミュニケーションにおける動的生成メカニズムの解析
”
,
電子情報通信学会非線形問題研究会技術報告NLP2010-36
, vol.110, no.122, pp.39–42.
(view)
金野 武司
&
橋本 敬
(
2010
)
“
言語変化と共通語彙の形成を両立する能力:一般化学習の優先と同音異義語生成の抑止
”
,
第24回人工知能学会全国大会
, 1I2-OS1b-10, CD-ROM.
(view)
鳥居 拓馬
&
橋本 敬
(
2010
)
“
離散連続相互作用系による動的コミュニケーションのシミュレーション分析
”
,
第24回人工知能学会全国大会
, 1I2-OS1b-10, CD-ROM.
(view)
金野 武司
&
橋本 敬
(
2010
)
“
心的状態のメカニズム的理解を得るための研究手法について
”
,
MYCOM2010(第11回AI若手の集い, オンライン予稿集5-1)
, MYCOM2010.
(view)
橋本 敬
(
2010
)
“
言語の起源と進化への進化的構成論的アプローチ
”
,
認知言語学会論文集
, no.10, pp.745–748.
(view)
金野 武司
&
橋本 敬
(
2010
)
“
合成的言語の形成過程における言語変化と多義性の役割
”
,
認知言語学会論文集
, no.10, pp.754–757.
(view)
中村 誠
,
橋本 敬
&
東条 敏
(
2010
)
“
空間構造を導入した言語動力学によるクレオール化のシミュレーション〜言語入力量によるコミュニティ形成の差異について
”
,
認知言語学会論文集
, no.10, pp.762–765.
(view)
金野 武司
&
橋本 敬
(
2010
)
“
意図的な共同注視行動を獲得する人工システムの構築とその検証方法
”
,
インタラクション2010ディジタル予稿集
, CD-ROM.
(view)
小林 重人
,
栗田 健一
,
西部 忠
&
橋本 敬
(
2010
)
“
地域通貨流通実験前後おける貨幣意識の変化に関する考察
”
,
進化経済学論集
, vol.14, pp.451–452, CD-ROM.
(view)
橋本 敬
(
2009
)
“
言語の起源と進化への進化的構成論的アプローチ
”
,
日本認知言語学会第10回全国大会CONFERENCE HANDBOOK
, pp.67–70.
(view)
金野 武司
&
橋本 敬
(
2009
)
“
合成的言語の形成過程における言語変化と多義性の役割
”
,
日本認知言語学会第10回全国大会CONFERENCE HANDBOOK
, pp.76–79.
(view)
小林 重人
&
橋本 敬
(
2009
)
“
サーキットブレーカーに磁石効果はあるか?−発動基準を掲載したウェブサイトのアクセスログ分析から−
”
,
JAIST知識科学研究科リサーチレポート
, pp.1–11. [
Paper
]
(view)
Shigeto Kobayashi
&
Takashi Hashimoto
(
2009
)
“
Does circuit breaker have magnet effect? - Access log analysis of website on circuit breaker rules - (in Japanese)
”
,
Research Report of JAIST School of Knowlege Science
, pp.1–11. [
Paper
]
(view)
橋本 敬
&
西部 忠
(
2012
)
“
制度生態系の理論モデルとその経済学的インプリケーション
”
,
経済学研究(北海道大学大学院経済学研究科)
, vol.61, no.4, pp.131–151. [
Paper
]
(view)
西部 忠
,
橋本 敬
,
小林 重人
,
栗田 健一
,
宮﨑 義久
&
廣田 裕之
(
2012
)
“
ブラジル・パルマス銀行調査報告書
”
,
北海道大学大学院経済学研究科 Discussion Paper Series B
, vol.2012-104. [
Paper
]
(view)
小林 重人
&
橋本 敬
(
2010
)
“
複製子と相互作用子による制度進化の記述-サーキットブレーカーを例として
”
.
In
江頭進
,
澤邊紀生
,
橋本敬
,
西部忠
&
吉田雅明
(Ed.),
進化経済学 基礎
, chap.3-1, pp.37–45, 日本経済評論社. [
Paper
]
(view)
小林 重人
&
橋本 敬
(
2012
)
“
知識処理機構としての市場制度-サーキットブレーカー制度を例として-
”
,
知識共創
, vol.2.
(view)
小林 重人
&
橋本 敬
(
2009
)
“
サーキットブレーカーにおける制度進化
”
,
進化経済学論集
, vol.13, CD-ROM.
(view)
Shigeto Kobayashi
&
Takashi Hashimoto
(
2009
)
“
Institutional evolution in circuit breaker (in Japanese)
”
,
Proceedings of Evolutionary Economics
, vol.13, CD-ROM. [
Paper
]
(view)
小林 重人
&
橋本 敬
(
2007
)
“
市場流動性を高めるランダム取引エージェントの分析
”
,
情報処理学会研究報告 2007-MPS-66 数理モデル化と問題解決
, vol.2007, no.86, pp.41–44.
(view)
Shigeto Kobayashi
&
Takashi Hashimoto
(
2007
)
“
Analysis of random agents for enhancing market liquidity using artificial stock market (in Japanese)
”
,
IPSJ SIG Technical Reports
, vol.2007, no.86, pp.41–44. [
Paper
]
(view)
小林 重人
&
橋本 敬
(
2006
)
“
サーキットブレーカー制度の有効性とその限界~人工市場シミュレーションによる検討~
”
,
MPSシンポジウム2006「複雑系の科学とその応用」講演論文集
, vol.2006, no.10, pp.29–36.
(view)
Shigeto Kobayashi
&
Takashi Hashimoto
(
2006
)
“
Benefits and limits of circuit breakers - computational study using artificial stock market - (in Japanese)
”
,
Proceedings of ISPJ Symposium Series (Modeling and Problem Solving)
, vol.10, pp.29–36. [
Abstract
] [
Paper
]
(view)
小林 重人
&
橋本 敬
(
2005
)
“
サーキットブレーカーを導入した人工市場シミュレーション
”
,
MPSシンポジウム2005「相互作用の計算科学」講演論文集
, vol.2005, pp.379–384.
(view)
Shigeto Kobayashi
&
Takashi Hashimoto
(
2005
)
“
Institutional Analysis of Circuit Breakers Using Artificial Stock Market (in Japanese)
”
,
Proceedings of Symposium on Computational Science (Modeling and Problem Solving 2005)
. [
Abstract
] [
Paper
]
(view)
小林 重人
,
橋本 敬
&
西部 忠
(
2012
)
“
ブラジル・フォルタレザのパルマス
”
.
In
西部 忠
(Ed.),
地域通貨を活用したコミュニティ・ドックによる地域社会の活性化
, chap.6, pp.138–149, 全労済協会, 公募研究シリーズ25.
(view)
山田 広明
&
橋本 敬
(
2012
:
3
)
“
ピアプロダクションコミュニティにおける協同
”
,
知識共創
, vol.2.
(view)
山田 広明
,
金野 武司
&
橋本 敬
(
2009
)
“
志向性の最小要件に関する構成論的研究
”
,
第10回AI若手の集い(MYCOM2009)
, pp.79–82, CD-ROM (ISBN 4-915905-36-5 C3004(JSAI)).
(view)
小林 重人
,
吉田 昌幸
&
橋本 敬
(
2013
)
“
地域通貨ゲームはどのような教育効果を持つか
”
,
進化経済学論集
, vol.17, CD-ROM.
(view)
山田 広明
&
橋本 敬
(
2013
:
2
)
“
集団的健康行動における内的動機付けの変容:規範意識の流通を考慮したエージェントシミュレーション
”
,
情報処理学会研究報告 数理モデル化と問題解決(MPS)
, vol.2013-MPS-92, no.28, pp.1–2.
(view)
山田 広明
&
橋本 敬
(
2013
:
3
)
“
自律的健康行動の設計に向けて: ヘルスケイパビリティ・アプローチへの課題と戦略
”
,
知識共創
, vol.3, p.v2-1.
(view)
辻野 正訓
,
白岩 正三
&
橋本 敬
(
2013
)
“
駐輪状況の危険点数を考慮した放置自転車の調査手法の提案
”
,
運輸政策研究
, vol.16, no.2, pp.14–21. [
Paper
]
(view)
金野 武司
,
森田 純哉
&
橋本 敬
(
2013
)
“
人工言語の共創実験における二者間での移動情報量の分析
”
,
第27回人工知能学会全国大会予稿集, オーガナイズドセッション「「私」の境界と意味の現れへの構成論的アプローチ」
, 3J3-OS-20b-4.
(view)
金野 武司
,
森田 純哉
&
橋本 敬
(
2013
)
“
コミュニケーションシステムの形成過程に見る知識共創の基盤
”
,
第3回知識共創フォーラム予稿集
, vol.3, III 8-1.
(view)
金野 武司
&
橋本 敬
(
2009
)
“
文法形成の計算論的研究:非論理的推論による発話の不一致と多義発話の発生
”
,
日本認知心理学会, 第7回大会論文集
, pp.93–94.
(view)
田村 香織
&
橋本 敬
(
2013
:
6
)
“
超越的コミュニケーションにおける自他の仮説形成
”
,
第27回人工知能学会全国大会予稿集
, 3J4-OS-20c-1.
(view)
金野 武司
,
森田 純哉
&
橋本 敬
(
2013
)
“
人工言語の共創実験:使用する記号の類似性が導く言外の意味の成立
”
,
日本認知科学会第30回大会予稿集
, pp.18–24.
(view)
山田 広明
&
橋本 敬
(
2013
:
6
)
“
自律的共助行動を促進するための制度設計
”
,
第27回人工知能学会全国大会予稿集
, 1I5-OS-11c-2, CD-ROM.
(view)
山田 広明
,
橋本 敬
,
立瀬 剛志
&
須永 恭子
(
2013
:
7
)
“
自律的なコミュニティ活動を促す社会的要因 —エージェントシミュレーションとデータ分析による検討—
”
,
第54回日本社会医学会総会講演集
, pp.150–151.
(view)
山田 広明
&
橋本 敬
(
2013
:
11
)
“
自律的なコミュニティ活動を促進する制度設計ー規範意識と自己効力感の変容ダイナミクスからの検討ー
”
,
計測制御自動学会 システム・情報部門学術講演会(2013)
, SS12-6, CD-ROM.
(view)
小林 重人
,
吉田 昌幸
&
橋本 敬
(
2013
)
“
コンピュータ・シミュレーションとゲーミング・シミュレーションによる地域通貨流通メカニズムの検討
”
,
日本シミュレーション&ゲーミング学会 全国大会論文報告集
, vol.2013年秋号, pp.24–29.
(view)
李 冠宏
&
橋本 敬
(
2013
:
6
)
“
Size Effect In Simulation of The Formation of Symbolic Communication System
”
,
第27回人工知能学会全国大会予稿集
, 3J3-OS-20b-3, CD-ROM. [
Abstract
] [
Paper
]
(view)
楊 洋
&
橋本 敬
(
2014
:
3
)
“
上海銀行間取引金利の安定性に関するシミュレーション―エージェント・ベース・シミュレーションを用いた中央銀行の金融政策支援に向けて―
”
,
進化経済学会第18回金沢大会発表論文集
, pp.427–446.
(view)
楊 碩
,
橋本 敬
,
李 冠宏
&
李 暁燕
(
2015
)
“
創作タスクによる日本語オノマトペのニュアンス学習に関する研究
”
,
人工知能学会論文誌
, vol.30, no.1, pp.331–339. [
Paper
]
(view)
馬 思維
,
橋本 敬
&
金野 武司
(
2014
:
3
)
“
外国語使用時の客体的自覚の変化
”
,
言語処理学会第20回年次大会
.
(view)
馬 思維
&
橋本 敬
(
2014
:
3
)
“
外国語使用時における客体的自覚の変化について
”
,
知識共創
, vol.4.
(view)
山田 広明
&
橋本 敬
(
2014
:
5
)
“
規範意識と自己効力感に駆動されたコミュニティ活動の形成と拡大 −エージェントシミュレーションによる制度設計の試み−
”
,
第28回人工知能学会全国大会予稿集
, 2G5-2.
(view)
金野 武司
,
森田 純哉
&
橋本 敬
(
2014
:
9
)
“
言語的コミュニケーションシステムの創発に関する実験的アプローチ
”
,
計測と制御
, vol.53, no.9, pp.801–807.
(view)
外谷 弦太
&
橋本 敬
(
2014
:
11
)
“
回帰的物体操作の進化シミュレーション
”
,
計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2014講演論文集
, pp.391–395, CD-ROM. [
Paper
]
(view)
外谷 弦太
&
橋本 敬
(
2014
:
3
)
“
言語能力前駆体とされるサブアセンブリ戦略の進化モデル
”
,
知識共創
, vol.4.
(view)
田村 香織
&
橋本 敬
(
2014
:
9
)
“
言語コミュニケーションにおける超越性の成立に関する実験的アプローチ
”
,
計測と制御
, vol.53, no.9, pp.808–814.
(view)
山田 広明
&
橋本 敬
(
2015
)
“
規範意識と自己効力感に駆動されたコミュニティ活動の形成と拡大
”
,
人工知能学会論文誌
, vol.30, no.2, pp.491–497. [
Paper
]
(view)
小林 重人
&
橋本 敬
(
2007
)
“
人工市場シミュレーションと制度設計~サーキットブレーカー制度を通じて~
”
,
進化経済学論集
, vol.11, pp.391–394, CD-ROM.
(view)
小林 重人
,
吉田 昌幸
&
橋本 敬
(
2013
)
“
ゲーミングとマルチエージェントシミュレーションによる地域通貨流通メカニズムの検討
”
,
シミュレーション&ゲーミング
, vol.23, no.2, pp.1–11.
(view)
田村 香織
,
岡田 智裕
,
坊農 真弓
&
橋本 敬
(
2015
:
7
)
“
描画コミュニケーションにおける比喩の使用 -聴者・ろう者を対象に-
”
,
言語科学会第17回年次国際大会予稿集
, pp.187–188.
(view)
田村 香織
&
橋本 敬
(
2014
:
11
)
“
言語コミュニケーションにおける超越性の成立に関する実験的アプローチ
”
,
計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2014講演論文集
, pp.416–417, CD-ROM.
(view)
藤原 正幸
&
橋本 敬
(
2016
:
3
)
“
記号コミュニケーション理解のための脳波位相同期ネットワークによる二者間相関解析の提案
”
,
知識共創
, vol.6.
(view)
前田 聡
&
橋本 敬
(
2016
:
3
)
“
解釈学的循環と暗黙的認識による言語コミュニケーションの研究
”
,
知識共創
, vol.6.
(view)
藤原 正幸
,
橋本 敬
,
李 冠宏
,
奥田 次郎
,
金野 武司
&
鮫島 和行, 森田 純哉
(
2016
:
12
)
“
記号コミュニケーション課題における脳波位相同期構造の変化
”
,
計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2016 講演論文集
, vol.2016, pp.1–6, GS13-13, USB-memory.
(view)
藤原 正幸
,
橋本 敬
,
李 冠宏
,
奥田 次郎
,
金野 武司
&
鮫島 和行, 森田 純哉
(
2017
:
3
)
“
記号コミュニケーション課題における成功・失敗ペア間の脳波位相同期構造の比較
”
,
知識共創
, vol.7.
(view)
藤原 正幸
,
橋本 敬
,
李 冠宏
,
奥田 次郎
,
金野 武司
,
鮫島 和行
&
森田 純哉
(
2017
:
9
)
“
記号コミュニケーション課題における成功群と失敗群の同期の特徴と結合性
”
,
第27回日本神経回路学会 全国大会 講演論文集
, pp.53–54.
(view)
publica 15.4 — Takuma Torii <tak.torii@jaist.ac.jp>; Adam Li <adam.li@jaist.ac.jp> — 0.0556[sec]