担当: 趙 巧 日時: 06/08(木) 17:30- 場所: コラボ2 内容:高齢者による世代間プログラムに参加の利益とリスク 概要: 世代間プログラムに参加した高齢者の心理社会的変化を調べるため、暴力/怒りの鎮め方教育と職業教育2つのライフスキルトレーニングプログラムを設計した。 結果として、参加者が対照者(プログラムに参加しない)により、ポジティブな心理社会的変化が有意に高い。 さらなる分析は、暴力/怒りの鎮め方教育トレーナーだけの世代性の増加を実証された。 事後テストの時に、失望と報告した人があったので、すべての高齢者にポジティブな結果をもたらすと仮定しないの重要性を強調している。 さらに、高齢者による世代間プログラム参加に伴う利益を最大限に活用し、リスクを最小限に抑える方法を提言した。 自分が色々な原因で、研究テーマをまだ決めてないですが、大体は:世代間交流を通じて、退職高齢者が次世代に優れた理解力、判断力や対人スキルなどの知恵を伝達するによって、 高齢者が心理的幸福をアップでき、若者の人生に役立てると思います。大目的として、地域共生意識の希薄化を止まり、高学歴高齢者の有効利用によって、少子高齢化問題の解決対策と考えられます。 自分だったら、よく鳥の目になってしまいますので、皆様と議論ができ、貴重な意見をいただければ幸せです。 雑誌情報: 論文:Herrmann, DS,Sipasa-Herrman A,Stafford M,etal.: Benefits and risks of intergenerational program participation by senior citizens. Educational Gerontology , 31:123-138 , 2005. PDF:http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/03601270590891522?journalCode=uedg20 Speaker: ZHAO, Qiao Date&Hour: 06/08 (Thur.) 17:30- Place: Collaboration room 2 Title: Benefits and risks of intergenerational program participation by senior citizens