担当:下川 剛生
日時:10/17(木) 15:30-
場所:コラボ3
内容:中間審査を経てのこれからのアプローチ
概要:
中間審査を経て本研究の問題点が明らかになりました。新規性の弱さ、研究のゴールが不鮮明という点が中心です。
そこで明日の発表では、僕が扱いたい交渉が交渉学の分類上どのような位置にいるかをまず説明します。その後研究の
新規性とゴールを明確にするためのアプローチを紹介します。
価値創造という言葉が適切かどうかともかくとして、目指す交渉のコンセプトは問題解決と意外性です。この切り口で
本研究を改めて説明し、中間審査とのつながりと本実験の設計を述べます。明日は皆さんと議論を重ね、中間審査時点での
問題点の解決と本実験設計を進めることができればと考えています。よろしくお願いします。

Speaker: Takeo Shimokawa
Date&Hour: 17th Oct. (Thu) 15:30-
Place: Collaboration Room 3
Contents: Next approach from the middle judgement