担当:楊 碩 日時:7/12(金) 15:30– 場所:コラボ2 内容:創作実験により日本語学習者のオノマトペへの勉強モチベーションと成果を高める 概要: 今回の発表は研究の背景を振り返って、研究の目的をさらに明確する。オノマトペの ワードフォーメーションのメカニズムとして、語形的と音韻的のルールを説明し、 アンケートと実験の設計についてを紹介する。最後に今の研究の問題点とこれからやることについて議論したい。 Speaker: Shuo Yang Date&Time: 15:30-19:00, 12 July(Fri.) Place: Collaboration room 2 Title: To Improve the Non-Native Speakers’ Learning of Japanese Onomatopoeia by Word-Formation Process